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格闘技とDadaに関するskam666のブックマーク (9)

  • 創作の原点:現代美術家・篠原有司男さん マンボに魅せられて | 毎日新聞

    米ニューヨークを拠点に活動する現代美術家の篠原有司男さん(85)。1950年代末から一貫して前衛的なパフォーマンスや絵画・彫刻を手掛け、今や美術界の「生きる伝説」になった感がある。疾走感がある極彩色のオートバイ彫刻、浮世絵とポップ絵画を掛け合わせた「花魁(おいらん)シリーズ」など代表作は多いが、代名詞的存在が現在も続けるパワフルなボクシング・ペインティングだ。「早く美しくリズミカルであれ」がモットーの創作の源流をたどった。 「一番大切なのは考えないこと。とにかくぶっとばす」。東京・東品川のギャラリー、山現代で開いた日で約10年ぶりの個展。詰めかけた約80人の観客に篠原さんは語りかけた。

    創作の原点:現代美術家・篠原有司男さん マンボに魅せられて | 毎日新聞
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    skam666 2017/05/13
    “「一番大切なのは考えないこと。とにかくぶっとばす」。東京・東品川のギャラリー、山本現代で開いた日本で約10年ぶりの個展。詰めかけた約80人の観客に篠原さんは語りかけた”
  • 篠原有司男が10年ぶり日本個展、 アクション・ペインティングを披露

    篠原有司男 歌舞伎マイケル・ジャクソン 2009 キャンバスにアクリル 204×479cm ©Ushio Shinohara Courtesy of YAMAMOTO GENDAI 1932年東京生まれの篠原有司男は、東京藝術大学在籍中に参加した「第7回読売日アンデパンダン」展(1955年)をきっかけに、1960年に結成された反藝術運動を代表するグループ「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」の一員として作品を制作。当時、その常識を覆す激しいアクションや、モヒカン刈りといった奇抜な髪型でも注目を集めた。 ジャスパー・ジョーンズや、ロバート・ラウシェンバーグの作品を模した「イミテーション・アート」シリーズや、日の伝統的世界観とポップ・アートの表現を融合させ、極彩色で顔のない人物像を描いた「花魁」シリーズ、壮絶なタッチで描く油彩画や、ダンボールや廃材を素材にしたオートバイ彫刻など、これまで多

    篠原有司男が10年ぶり日本個展、 アクション・ペインティングを披露
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    skam666 2017/02/24
    “00年代初頭の作品を中心に「ボクシング・ペインティング」の大型作品を展示” 会期:2017/3/11(土)-4/22(土)11-18時(金曜20時まで) 日月祝休廊 場所:品川区東品川1-33-10 3F 山本現代
  • 【書評】美術評論家・宮田徹也が読む『げんこつで世界を変えろ!』篠原有司男著 前衛芸術家の軽く重い言葉(1/2ページ)

    シノハラウシオ。略して、ギュウチャン。1932年に東京の麹町に生まれ、現在、ニューヨークに住む前衛アーティスト。その奇天烈な生活を、ドキュメンタリー映画「キューティー&ボクサー」(2013年)で目撃した人もいるだろう。美術に詳しい者は、2005年に神奈川県立近代美術館で行われた個展により、ギュウチャンが学術研究対象であることを知っている。 書は「ザ・インタビュー」シリーズの一環である。発行のサンポスト編集制作部の前田敏之は書の「刊行にあたって」において「社会に広がる閉塞(へいそく)感は、日々われわれの心を圧迫しています。そんなときだからこそ、すてきに齢(よわい)を重ねた方々とちょっとお茶呑(の)み話を、という意図でこのシリーズを企画しました」とする。これまで小説家の童門冬二、経営者の米濱鉦二らを取り上げてきた。 書は美術が好きな者も当然楽しめるが、このような意図のため84歳になっても

    【書評】美術評論家・宮田徹也が読む『げんこつで世界を変えろ!』篠原有司男著 前衛芸術家の軽く重い言葉(1/2ページ)
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    skam666 2016/07/26
    "篠原はインタビューの中で自己の生まれと育ち、1960年代の東京での狂乱とニューヨークでの苦労、芸術と生活に対する思想、マニアックな作品から卑近なマンガに対する見解などを、真面目なままで面白おかしく語る"
  • 追悼 赤瀬川原平:篠原有司男 | Art Annual online

    赤瀬川原平と篠原有司男、田中信太郎、吉野辰海 2013年4月11日、資生堂椿会レセプションにて (提供:ギャラリー58) “誰も誉めない勇気”なるほど。 エレベーターに飛び込んだとたん、後から“ギューチャン”と元気な声が。何と赤ちゃん(赤瀨川原平)。懐かしいではないか。赤ちゃんは車椅子、奥さんが押している。 あっ!思えば50年前、新宿は百人町吉村アトリエ、ネオダダのドタバタパーテー、飲めや踊れの騒ぎの中、赤ちゃんは壁の花、当時から胃の手術とかで裸にならない。資生堂グループ展のオープニング、赤ちゃんはスピーチを途中で止め、“体が良くなってから”と續かない、体調が良くないと聞いていたが。居合せた田中、吉野、ネオダダの生き残りを集め記念撮影、この直後入院、そして。 赤ちゃんの九州からの気の合う親友風倉は、彼と正反対に、小柄、粘液質、よくペラペラ喋るアーティスト、ネオダダ材木座ビーチショーに参加、

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    skam666 2014/11/05
    篠原有司男氏による赤瀬川原平氏への追悼文「“誰も誉めない勇気”なるほど。」
  • アートという“悪魔”に祝福された夫婦の記録 篠原有司男&乃り子

    ニューヨークで活動する日人アーティスト夫を描いたドキュメンタリーが2014年米アカデミー賞にノミネートされ、注目を集めている。逆境にも屈せず芸術の道を突き進む篠原有司男・乃り子夫に胸中を聞いた。 篠原 有司男 SHINOHARA Ushio アーティスト。1932年、東京都生まれ。通称「ギュウチャン」。東京藝術大学中退後、60年に赤瀬川原平、荒川修作、吉村益信らと「ネオダダイズム・オルガナイザーズ」を結成、過激な前衛パフォーマンスやジャンクアートで注目を集める。69年にジョン・D・ロックフェラー3世奨学金を得て渡米、以後ニューヨーク在住。2003年、大塚製薬「ポカリスエット」のCMで福山雅治と代表作「ボクシング・ペインティング」で共演。07年、第48回毎日芸術賞を受賞。12年ニューヨーク州立大学ニューパルス校ドースキー美術館で海外で初の回顧展を開催。 篠原 乃り子 SHINOHARA

    アートという“悪魔”に祝福された夫婦の記録 篠原有司男&乃り子
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    skam666 2014/02/20
    篠原有司男&篠原乃り子夫妻インタビュー
  • 現代芸術家・篠原有司男がボクシング・ペインティングを生披露 : 映画ニュース - 映画.com

    ボクシング・ペインティングを 生披露した現代芸術家・篠原有司男[映画.com ニュース] ニューヨーク在住の現代芸術家・篠原有司男とその乃り子に密着したドキュメンタリー映画「キューティー&ボクサー」の来日記念イベントが10月4日、ソラパルコ(東京都豊島区)であり、篠原がボクシング・ペインティングを生披露した。 会場となったソラパルコは池袋パルコ屋上のイベントスペースで、大きな屋外スクリーンで同作が上映された。小雨がちらつく肌寒い夜だったこともあり「僕がボクシング・ペインティングをやったらほっかほかになるよ!」と大きな声で観客に呼びかけた篠原は、モヒカン頭で墨汁を含ませたグローブをエネルギッシュにキャンバスに打ち付け、81歳という年齢をまったく感じさせないパワフルなパフォーマンスを披露した。ボクシング・ペインティング考案のきっかけを観客から問われた篠原は、「それは神がビカビカっと来たとき。

    現代芸術家・篠原有司男がボクシング・ペインティングを生披露 : 映画ニュース - 映画.com
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    skam666 2013/10/06
    “現代芸術家・篠原有司男とその妻乃り子に密着したドキュメンタリー映画「キューティー&ボクサー」の来日記念イベント(中略)81歳という年齢をまったく感じさせないパワフルなパフォーマンスを披露”
  • 日本で初めてモヒカン刈りにした81歳の芸術家を追うドキュメンタリーが公開 : 映画ニュース - 映画.com

    「キューティー&ボクサー」ポスタービジュアル(C)2013 EX LION TAMER, INC. All rights reserved. [映画.com ニュース]ニューヨーク在住40年、“ボクシング・ペインティング”で知られる81歳の現代芸術家・篠原有司男とそのを追い、今年のサンダンス映画祭ドキュメンタリー部門監督賞を受賞した「キューティー&ボクサー」が、12月に公開される。 “ギュウちゃん”と呼ばれ、日で初めてモヒカン刈りにした篠原。創作に人生を捧げた反骨精神あふれる活動は、生前の岡太郎に「ひたむきなベラボウさ」と評され、80歳を超えた今も当時のスピリットそのままに、ひた走っている。美術学生時代にニューヨークで篠原と出会い、結婚した乃り子は、、母、アシスタントという立場を超え、夫婦のカオスに満ちた40年の歴史を、自分の分身であるヒロイン“キューティー”に託してドローイングを

    日本で初めてモヒカン刈りにした81歳の芸術家を追うドキュメンタリーが公開 : 映画ニュース - 映画.com
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    skam666 2013/08/07
    “81歳の現代芸術家・篠原有司男とその妻を追い、今年のサンダンス映画祭ドキュメンタリー部門監督賞を受賞した「キューティー&ボクサー」が、12月に公開される”
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    skam666 2013/08/07
    篠原有司男氏のサイト
  • 篠原有司男公式ブログ

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    skam666 2013/08/07
    篠原有司男氏のブログ
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