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森山大道に関するskam666のブックマーク (19)

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    広川泰士 写真集「2023-2011 あれから」 発行:Place M 発売:2023年9月22日 判型:W290mm x H230mm ソフトカバー デザイン:白谷敏夫 データ管理:小松 透 翻訳:ギャビン フルウ 寄稿:飯沢耕太郎 印刷・製:株式会社イニュニック ISBN:978-4-905360-46-9 価格:税抜6,000円 2011年3月11日に起きた東日大震災から1ヶ月後、亀裂が入りデコボコに波打った東北道をワンボックス車に支援物資を積み込み北上した。 当時は自分たちの水や料、ガソリンも携行する必要があり被災地がどのような状況なのか正確には判らなかった。なんとか一ノ関まで辿り着き1泊、翌日山道を気仙沼へ入った。 遺体を探す大勢の自衛隊員、上空を飛び交うヘリ・・・そこには、まだ水が引いていない戦場のような光景が広がっていた..... 広川泰士プロフィール 神奈川県生まれ。

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    skam666 2021/10/17
    “フォトギャラリー〈Place M〉は、写真家の大野伸彦、小松透、瀬戸正人、中居裕恭、森山大道らによって運営されている写真の実験の場です”
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    skam666 2020/03/07
    “プリントハウスでは、高温・長時間現像を「森山大道風フィルム現像」と呼んでいます(中略)ハイライトを省略する、または、アンダー域のトーンを省略して、ポジフィルム風にするという表現方法”
  • 詩人・吉増剛造の個展が開幕。代表作のほか、中西夏之や森山大道らによる関連作品もチェック

    詩人・吉増剛造の個展が開幕。代表作のほか、中西夏之や森山大道らによる関連作品もチェック日現代詩をリードし続ける詩人・吉増剛造の個展「涯(ハ)テノ詩聲(ウタゴエ) 詩人 吉増剛造展」が、東京の渋谷区立松濤美術館でスタートした。その見どころをお届けする。 展示風景より 詩作や朗読のほか、現代美術や音楽とのコラボレーション、写真や銅板彫刻など、多様な活動を展開してきた吉増剛造。言葉の領域にとどまらない創造性で、日の現代詩をつねにリードし続けてきた。8月11日より東京の渋谷区立松濤美術館でスタートする「涯(ハ)テノ詩聲(ウタゴエ) 詩人 吉増剛造展」では、60年代から現在に至るまで、半世紀以上におよぶ吉増の仕事を紹介している。 展は「Ⅰ、詩集の彼方へ」「Ⅱ、写真を旅する」「Ⅲ、響かせる手」の3章で構成されている。1章では吉増の数多くの詩作の中から、『黄金詩篇』(思潮社、1970)、『頭脳の塔

    詩人・吉増剛造の個展が開幕。代表作のほか、中西夏之や森山大道らによる関連作品もチェック
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    skam666 2018/08/11
    “吉増剛造の個展「涯テノ詩聲(ハテノウタゴエ) 詩人 吉増剛造展」が、東京の渋谷区立松濤美術館でスタートした” 会期:2018/8/11(日)-9/24(月) 10-18時(金-20時) 8/13,20,27,9/3,10,18休 場所:渋谷区松濤2-14-14松濤美術館 料金:500円
  • GR DIGITALコミュの森山大道風のザラザラ画像 | ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

    mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。

    GR DIGITALコミュの森山大道風のザラザラ画像 | ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]
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    skam666 2017/12/16
    “GR-Digitalで森山大道風のザラザラした感じの画像を撮りたいのですがISO等のハード側の設定のみで撮影可能なのでしょうか? それともフォトショップ等のソフトによる二次加工が必要なのでしょうか? ”
  • 『新宿+』 森山大道の目で街を歩く/ 大道風の粒状感を出す方法

    (by asiamoth) 昔から写真が好きな自分だが、写真家の名前はろくに覚えてこなかった。「この写真、なんか、いいな」と思っても、誰が撮ったのかは覚える気がない。 自分が森山大道さんの名前を知ったのは、つい最近だ。写真は見ていたかもしれない。 ウェブ上で彼の写真を何枚か見たが、どうもピンと来なかった。なぜ、彼が評価されているのか、分からない。 森山大道は、過大評価されているのではないか? モヤモヤとした感情のまま過ごすのは、心に良くない。そこで、彼の写真集を買ってみる。 「携帯サイズ」とか「文庫」などと紹介されているが、届いたは──凶器になりそうな分厚さであった。京極夏彦と互角に渡り合える。 ──そうか、森山大道の写真は、連作になって初めて生きてくるのだな、と理解した。 写真集で何枚も彼の写真を見つづけていると、「安心感のある、居心地の悪さ」を感じる。見ていて愉快な気持ちになる写真

    『新宿+』 森山大道の目で街を歩く/ 大道風の粒状感を出す方法
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    skam666 2017/12/16
    “森山大道の写真を見れば分かるとおり、ハイライト(ハイエストライト)とシャドウの部分には、ノイズなど乗っていない(中略)白や黒を生かしたまま、中間部へノイズを乗せるためには、工夫が必要”
  • 吉田昌平×森山大道:無限にコピーされる街 ――『新宿(コラージュ)』をめぐって 「コラージュが一瞬で終わる時の方が、美しいと思うことが多い気がします。」- DOTPLACE

    写真家・森山大道氏の代表的な写真集の一つ『新宿』(月曜社、2002年)を解体し、まるごと一冊コラージュの手法を用いて再構築した吉田昌平氏の作品集『新宿(コラージュ)』が、とアイデアのレーベル・NUMABOOKSより出版されます。森山氏の写真の真骨頂が凝縮されているとも言える新宿の路上を“切り撮”った分厚い写真集は、1985年生まれの吉田氏の眼にどのように映り、どのような経緯を経てコラージュされるに至ったのか。の完成目前のタイミングで収録した、吉田氏と森山氏の対談の模様を全2回にわたってお届けします。 ●書籍『新宿(コラージュ)』の詳細はこちら。 聞き手・構成:小林英治 取材協力:森山想平(森山大道写真財団)、藤木洋介(BEAMS) 編集・写真:後藤知佳(NUMABOOKS) 〈2017年4月28日、森山大道写真財団にて収録〉 ●前編「僕に撮られた時の新宿と、吉田さんがコラージュした新宿

    吉田昌平×森山大道:無限にコピーされる街 ――『新宿(コラージュ)』をめぐって 「コラージュが一瞬で終わる時の方が、美しいと思うことが多い気がします。」- DOTPLACE
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    skam666 2017/06/09
    “森山大道氏の代表的な写真集の一つ『新宿』(月曜社、2002年)を解体し、まるごと一冊コラージュの手法を用いて再構築した吉田昌平氏(中略)と森山氏の対談の模様を全2回にわたってお届けします”
  • 月曜社 / GETSUYOSHA LIMITED

    NEWS+TOPICS2022年9月17日お知らせ2022年10月発売:アルトー・コレクションIV『手先と責苦』アントナン・アルトー[著]管啓次郎・大原宣久[訳]2022年9月17日お知らせ2022年10月発売:『ローマの眠り――あるいはバロック的遁走』谷川渥[著]2022年9月17日お知らせ2022年10月発売:『ドゥルーズ 思考の生態学』堀千晶[著]2022年8月27日お知らせ2022年9月発売:『影の越境をめぐって』谷川雁[著]2022年8月27日お知らせ2022年9月発売:『戦闘への招待』谷川雁[著]2022年8月25日お知らせ2022年9月発売:アルトー・コレクションIII『カイエ』アントナン・アルトー[著]荒井潔[訳]2022年8月23日書評黒木秀房氏書評『ちいさな生存の美学』ダヴィッド・ラプジャード2022年7月26日お知らせ2022年8月発売:『マダム・エドワルダ』ジョルジ

  • 『写真をアートにした男』 | 青い日記帳 

    小学館より刊行された『写真をアートにした男』を読んでみました。 『写真をアートにした男: 石原悦郎とツァイト・フォト・サロン』 粟生田 弓 (著) 小学館 植田正治、荒木経惟、森山大道といった世界的な写真家が今あるのは、1978年に日で最初に誕生した写真のコマーシャル・ギャラリーであるツァイト・フォトの創始者、石原悦郎の存在があってこそ。 芸術的に認められなかった写真を今ある姿にするまでにどのような格闘があったのか。壮絶な戦いが描かれた読み応え満点です。 【目次】 第1章:日で最初の写真画廊 第2章:パリで出会った巨匠たち 第3章:オリジナル・プリントの夜明け 第4章:荒木・森山の時代 第5章:つくば写真美術館の夢と現実 第6章:写真家とつくる新しい写真 第7章:コレクションに託された未来 追悼・石原悦郎さんーあとがきにかえて 巻末資料 目次を見てお分かりのように、このは「写真をアー

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    skam666 2016/12/23
    “植田正治、荒木経惟、森山大道といった世界的な写真家が今あるのは、1978年に日本で最初に誕生した写真のコマーシャル・ギャラリーであるツァイト・フォトの創始者、石原悦郎の存在があってこそ”
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 『絶対平面都市』『Osaka』出版刊行記念トーク&上映会 - NADiff

    「写真家 森山大道 1996 路上の犬は何を見た?」 出 演 : 森山大道×鈴木一誌×岩間玄(日テレビ・プロデューサー) 日 時 : 2016年11月25日[金] 19:00-21:00 ※トーク終了後サイン会 会 場:NADiff a/p/a/r/t 定 員:60名 入場料:1,000円 / 当日『絶対平面都市』か森山大道を3,000円以上ご購入の方は無料 ※ご好評につきご予約が定員に達しましたので、ご予約受付を終了させて頂きました。当日キャンセル席、またはお立ち見で参加希望の方は、開演時間に直接店舗にご来場頂きスタッフまでお声がけ下さい。お立ち見も人数に限りがありますので先着順となります。 この度NADiff a/p/a/r/tでは、写真家・森山大道とブックデザイナー・鈴木一誌の共著『絶対平面都市』(月曜社)、森山大道最新写真集『Osaka』の刊行を記念したイベントを開催いたします

    『絶対平面都市』『Osaka』出版刊行記念トーク&上映会 - NADiff
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    skam666 2016/11/14
    “大阪での森山大道の撮影を取材したドキュメンタリー番組「写真家 森山大道 1996 路上の犬は何を見た?」(1996年2月24日放送)を上映” 日時:2016/11/25(金)19-21時 場所:渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 料金:1000円
  • Photographers in Focus: Daido Moriyama | Zooming in on the iconic Japanese street photographer's color work | NOWNESS

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    skam666 2016/04/11
    イタリアのAndrea Cossuによる森山大道氏ドキュメンタリー/インタビュー。5:05
  • 森山大道 オフィシャル

    森山大道オフィシャルサイトでは、展覧会、出版物のご案内から、今まで出版された写真集、書籍のデータから、活動履歴などをご覧いただけます。オフィシャルサイトだけの写真も公開しております。

    森山大道 オフィシャル
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    skam666 2015/11/04
    森山大道氏のサイト
  • 森山大道が太宰治をオマージュした写真展「DAZAI」を開催、最新写真集のサイン会も

    ©Daido Moriyama 森山大道が、最新写真集『Daido Moriyama: DAZAI』を発表。それを記念し、2014年12月20日(土)から2015年2月23日(月)までの間、東京・神宮前のアートスペース“AM”にて、森山大道写真展「DAZAI」が開催される。 わずか15年の間に、日文学に多大な影響を与える作品を数多く生み出した太宰治。森山大道も、太宰文学に魅せられた一人だ。展では、70年代から現在に至るモノクローム作品を約50点を紹介。展示される作品は、太宰作品に初めて触れた中学時代から青春期にかけて、森山に影響を与えた作品へのオマージュである。 ©Daido Moriyama 写真集『Daido Moriyama: DAZAI』には、太宰の代表作『ヴィヨンの』を収録。「太宰の小説は、僕が、嗅覚や視覚を通して感知し記憶した戦後のイメージと、ぴたり符合する」と語る森山。

    森山大道が太宰治をオマージュした写真展「DAZAI」を開催、最新写真集のサイン会も
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    skam666 2014/12/11
    “展示される作品は、太宰作品に初めて触れた中学時代から青春期にかけて、森山に影響を与えた作品へのオマージュ” 会期:2014年12/20(土)-2015年2/23(月)13時-19時 休館:月,火,12/29-1/6 場所:渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ301/302 AM
  • 森山大道や猪子寿之が参加 「DOMMUNE」が大学を開校!? - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-

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    skam666 2014/09/17
    会期:2014年9/20(土)11/3(月・祝)12:00-19:00(番組配信日は23:30まで) 場所:千代田区外神田6丁目11-14 3331 Arts Chiyoda 1F 料金:展示のみ800円 番組観覧1800円
  • 10月上旬刊:森山大道エッセイ集『通過者の視線』 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    2014年10月8日取次搬入予定 *芸術/写真 通過者の視線 森山大道著 月曜社 2014年10月 体1,800円、46判(タテ190ミリ×ヨコ125ミリ)並製288頁、ISBN:978-4-86503-018-1 内容:最新写真論/エッセイ集。「ぼくが50年という時を掛けて覚えた唯一のカメラワークとは〝通過者の視線〟に他ならない」。スナップへのこだわり、銀塩かデジタルか、白黒かカラーか、スランプ時代を語った深瀬昌久氏との対話など、半世紀にわたる写真家としての実践をめぐる思考と葛藤を跡づける。単行未収録の写真論やエッセイなど全29編。『もうひとつの国へ』(朝日新聞出版、2008年)所収の9編を含む。白黒写真50点余収載。 アマゾン・ジャパンでのご予約はこちらからどうぞ。 森山大道(もりやま・だいどう)1938年生まれ。最近の作品集に、『実験室からの眺め』(河出書房新社、2013年4月)

    10月上旬刊:森山大道エッセイ集『通過者の視線』 | URGT-B(ウラゲツブログ)
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    skam666 2014/09/05
    “スナップへのこだわり、銀塩かデジタルか、白黒かカラーか、スランプ時代を語った深瀬昌久氏との対話など、半世紀にわたる写真家としての実践をめぐる思考と葛藤を跡づける。単行本未収録の写真論やエッセイなど”
  • 森山大道、寺山修司らが参加 “1970年代の東京”をテーマにした写真展をアルマーニ・銀座タワーで開催 | アパレルウェブ取材|ファッション・アパレルのニュース

    1970年代の、日を代表するフォトグラファー9人の作品を展示する写真展「TOKYO 1970」by Japanese photographers 9(トウキョウ1970 バイ ジャパニーズフォトグラファー)をアルマーニ・銀座タワー9階で開催する。 今回の写真展では、政治文化的に波乱に満ちた時代“1970年代”に活躍したフォトグラファーの、東京にフォーカスした作品、約300点を展示する。参加するのは有田泰而、沢渡朔、須田一政、立木義浩、寺山修司, 内藤正敏、細江英公、森山大道、渡辺克巳 。期間中は、フォトグラファーによるトークショーやワークショップが開催され、 実際にフォトグラファーとの交流も楽しむことができる。 【写真展詳細】 期間:10月5日(土)~29日(火) 時間:月~金:11時~20時、土・日・祝:11時~18時 場所:アルマーニ / 銀座タワー 9階 住所:東京都中央区銀座5

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    skam666 2013/09/26
    会期:2013年10/5(土)~10/29(火) 月~金11時~20時 土日祝11時~18時 場所:中央区銀座5-5-4銀座タワー9Fアルマーニ 入場料:800円 有田泰而 沢渡朔 須田一政 立木義浩 寺山修司 内藤正敏 細江英公 森山大道 渡辺克巳
  • 森山大道、荒木経惟、杉本博司過去5年間のオークション結果を分析する: The Short Epic

    最近、アート写真のオークション結果の分析を行う機会があった。 せっかくのなので日人写真家で世界的に知名度が高い、森山大道(1938-)、荒木経惟(1940-)、杉博司(1948-)の2008年~2012年までの過去5年の動きを調べてみた。 データは、"GORDON'S Blouin Art Sales Indes"を参照している。 図1で3人の各年の最高落札価格(ただし1点物作品のみ)、 図2~図4で各自のオークション出品数(ブルー線)、不落札数(レッド線)、不落札率(グリーン線)でまとめてみた。 アート写真市場での売上高、落札価格の直近のピークは2008年。その後リーマンショックで2009年に市場規模と相場は大きく落ち込み、ここ数年はやっと2000年代前半のレベルまで戻ってきた。 また2008年は「Paris Photo」で日が招待国となった年だ。ここで、日ではエディションや販売

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    skam666 2013/08/14
    “2008年までの市場拡大時には欧米コレクターが多文化主義の視点から非西洋作家の物色を積極的に行っていた(中略)森山と杉本の2008年の最高値はそのブームで発生したバブルの影響だった可能性が高い”
  • 森山大道氏の私家版写真誌「記録」全シリーズが電子書籍化 

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    skam666 2013/07/26
    “価格は「記録1号~5号完全復刻版」が1,500円、6号~23号が各800円(中略)「記録」は、1972年から1973年にかけて刊行した森山大道氏の私家版写真誌。2006年に復刊し、最新号の「記録23号」まで出版されている”
  • 荒木経惟や東松照明、森山大道らの写真を展示 - 「ジャパニーズ・フォトグラフィー 戦後 - 現在」展開催

    タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて、写真展「ジャパニーズ・フォトグラフィー 戦後 - 現在」が開催される。期間は2013年7月5日(金)から2013年8月3日(土)まで。同ギャラリーは7月より、平田晃久建築設計事務所デザインによる展示空間のある六木AXISビルに拠点を移す。写真展は、この新スペースのオープニング記念も兼ねたもの。 写真展は荒木経惟や今井智己、大辻清司ら総勢15人のアーティストによるグループ展で、現代のみならず歴史上重要な写真作品も紹介される。 ■参加アーティスト 荒木経惟/今井智己/大辻清司/鈴木清/高梨豊/武田陽介/田原桂一/東松照明/奈良原一高/平田実/細江英公/村越としや/森山大道/山元彩香/吉野英理香 【展覧会情報】 「ジャパニーズ・フォトグラフィー 戦後 - 現在」 会期:2013年7月5日(金)~2013年8月3日(土) ※毎週月・日曜日,

    荒木経惟や東松照明、森山大道らの写真を展示 - 「ジャパニーズ・フォトグラフィー 戦後 - 現在」展開催
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    skam666 2013/06/27
    「ジャパニーズ・フォトグラフィー 戦後 - 現在」会期:2013年7/5(金)~8/3(土)11時~19時(月・日・祝は休館) 場所:港区六本木5-17-1 AXISビル2Fタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム Tel:03-6447-1035
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