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2017年3月27日のブックマーク (8件)

  • でかいわ!ジュラ紀の恐竜みたいなニワトリが存在する : カラパイア

    とにかく足がもっふもふ。身長はオスで90cm、体重は5.5kgと、一般的なニワトリの2倍以上あるという巨大なニワトリが存在する。ブラーマ種だ。 その風貌はジュラ紀の恐竜を彷彿とさせちゃうんだからもう。

    でかいわ!ジュラ紀の恐竜みたいなニワトリが存在する : カラパイア
    skam666
    skam666 2017/03/27
    “身長はオスで90cm、体重は5.5kgと、一般的なニワトリの2倍以上あるという巨大なニワトリが存在する。ブラーマ種だ”
  • 写真展「ロベール・ドアノーなどのヒューマニズム作品」にブラッサイ、エドゥアール・ブーバら | NEWS | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    写真展「ロベール・ドアノーなどのヒューマニズム作品」にブラッサイ、エドゥアール・ブーバら | NEWS | IMA ONLINE
    skam666
    skam666 2017/03/27
    “ロベール・ドアノー、ブラッサイ、エドゥアール・ブーバ(中略)クロード・ノリの作品が展示” 会期:2017/4/17(月)-5/20(土) 10:30-18:30 日曜休 場所:中央区銀座4-11-3ウインド銀座ビル5F Art Gallery M84 料金:700円
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

    TechCrunch | Startup and Technology News
    skam666
    skam666 2017/03/27
    “研究者たちは人間の軟骨細胞からゲルを作り、それを3DバイオプリンターCELLINKでプリントし、実験用マウスにインプラントした。するとその組織は成長を開始し、動物の体内で増殖した”
  • 世界で初めてディープラニング人工知能を使って鼻歌から自律的に作曲する機能を実装した無料スマートフォンアプリ「muddica(ムディカ)」を4月下旬リリース

    株式会社アップライブ(社:東京都千代田区 代表取締役社長:山瀬明宏、以下アップライブ)は、アーティスト活動における作曲およびセルフプロモーションを支援する無料アプリ「muddica(ムディカ)」を4月下旬にリリースすることを発表します。 「muddica」の最大の特徴はアーティストのセルフプロモーション支援機能に加えて、作曲支援機能として、Googleのディープラーニング人工知能モジュールTensorFlow™をベースに開発したスマートフォンのマイクから鼻歌を入力すると、自律的に作曲する機能をスマートフォンアプリに実装した点です。これにより誰でも気軽に人が創造できない発想力を持った人工知能を使って今までに無いクリエィティブな楽曲を創造することができるようになります。 なお、リリースに先駆けて日よりティザーサイトをオープンし、同時に事前登録の受付を開始いたしました。 ◯ティザーサイト及び

    世界で初めてディープラニング人工知能を使って鼻歌から自律的に作曲する機能を実装した無料スマートフォンアプリ「muddica(ムディカ)」を4月下旬リリース
    skam666
    skam666 2017/03/27
    “「muddica」(略)作曲支援機能として、Googleのディープラーニング人工知能モジュールTensorFlow™をベースに開発したスマートフォンのマイクから鼻歌を入力すると、自律的に作曲する機能をスマートフォンアプリに実装”
  • 犬用のウェアラブル端末が登場!体調管理や所在地の確認もラクチン | Techable(テッカブル)

    今や必須アイテムといっても過言でもないウェアラブル端末。様々な形態のものが登場し、日々の生活に役立てている方も多いのではないだろうか。 今回紹介する「Wonder woof」は、我々人間が使用するものではなく、犬用に開発された犬専用のウェアラブル端末。見た目の可愛さもウリの一つである点が特徴的なウェアラブルアイテムだ。 ・みんなが注目!?ユニークなボウタイ型 何よりもその見た目がインパクト大な「Wonder woof」。色や柄のデザインも豊富!首輪に簡単に取り付けることができるのも嬉しいところだ。犬と離れた場所にいたとしても、リアルタイムで犬の行動を確認することができる。 ・アプリを活用して愛犬の体調管理や友達作りも アプリを使用することで、犬の年齢や大きさ、犬種を考慮した分析データを取得することができる。データを元に、犬自身に必要なもの、生活スタイル等を飼い主が把握することができ、犬の活

    犬用のウェアラブル端末が登場!体調管理や所在地の確認もラクチン | Techable(テッカブル)
    skam666
    skam666 2017/03/27
    “犬の年齢や大きさ、犬種を考慮した分析データを取得することができる。データを元に、犬自身に必要なもの、生活スタイル等を飼い主が把握することができ、犬の活動をグラフで確認することも可能”
  • 先駆者テイ・トウワが憂う、ダンス・ミュージックの現在「『便利=最高』ではない」

    テイ・トウワが1年8カ月ぶりの9枚目のアルバム『EMO』をリリースする。高橋幸宏や小山田圭吾らMETAFIVEのメンバー全員のほかUA、高野寛、シュガー吉永、あの(ゆるめるモ!)など多彩なゲストを迎え、ミックスにゴウ・ホトダ、マスタリングに砂原良徳を配する完璧な布陣で、テイらしい歯切れがよくキャッチーで、しかも奥行きのあるエレクトロニック・ポップが展開されている。無駄なものは何も入っていないのに、豊かで広がりがある。時流に媚びないのに今の音になっている。カイリー・ミノーグを起用した旧曲のリメイクも見事な傑作である。 作の公式特設サイトでは筆者によるかなり詳細なアルバム・インタビューが掲載されている。制作の経緯やコンセプト、テーマなどはそちらをご参照いただくとして、ここではそこから少しはみ出して、ここ最近のテイの創作環境や意識の変化を辿りながら、彼の表現原理や彼のフォロワーともいうべき最近

    先駆者テイ・トウワが憂う、ダンス・ミュージックの現在「『便利=最高』ではない」
    skam666
    skam666 2017/03/27
    “若いころは、今一番新しいエッジーなことを知らないことがカッコ悪いと思ってたけど、『LUCKY』(2013年)の時に、言いたかったことは、"錆び付いたアンテナ"でも行けるよってこと”
  • 異言 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2016年12月) 異言(いげん)は、グロソラリア(英: glossolalia < 希: γλωσσολαλιά = γλῶσσα(glõssa 「舌、言語」)+ λαλιά(laliá 「声;言語、言葉、発話、説明、意見」)=「舌から発せられる声」)あるいはゼノグロッシア/ゼノグロッシー(英: xenoglossia/xenoglossy < ギリシア語で「異国の言語(聞き慣れない言葉)を話すこと」)の訳語で、いずれも、学んだことのない外国語もしくは意味不明の複雑な言語を操ることができる超自然的な言語知識、およびその現象を指す。 英語では、 glossolalia は主に宗教の分野で、 xenoglossia

    skam666
    skam666 2017/03/27
    “学んだことのない外国語もしくは意味不明の複雑な言語を操ることができる超自然的な言語知識、およびその現象を指す。英語では、glossolalia は主に宗教の分野で、xenoglossia/xenoglossy は主に超心理学の分野で使われる”
  • Amazon.co.jp: アウトサイドで生きている: 櫛野展正: 本

    Amazon.co.jp: アウトサイドで生きている: 櫛野展正: 本
    skam666
    skam666 2017/03/27
    “自撮りおばあちゃん、武装ラブライバー、昆虫の死骸で観音像をつくった男、仮面だらけの謎の館、雑草を刈りアートにする路上生活者、食べたものを記録し続ける男......18人の表現者たちの豊かな生きざまを追う”