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2017年3月29日のブックマーク (4件)

  • noteの投稿をfeedlyで購読する方法 | コハクWebデザイン

    最近巷ではnoteが流行っているようですね。 こちらです。 -> note ブログとTwitterの間の様なサービスですかね。 僕はfeedlyを愛用していて、feedlyで沢山のブログを購読しています。 そんなfeedly好きな僕なのでnoteの投稿もfeedlyでチェックできないかなーって思ったんです。 僕もnoteのアカウント持ってるのでそれでフォローすれば良い話しなんですけど。 まぁでも一つのアプリで完結できた方が楽なので。 feedlyでnoteの投稿を購読する方法 いつものように結論からいくと、feedlyにnoteの投稿を引っ張ってくるにはfeedlyで「https://note.mu/◯◯◯/rss」と検索すれば良い。 「◯◯◯」部分に購読したいnoteのアカウント名というかIDを入れて下さい。 そうするとnoteに投稿された記事がfeedlyのタイムラインに現れます。 こ

    noteの投稿をfeedlyで購読する方法 | コハクWebデザイン
    skam666
    skam666 2017/03/29
    “feedlyにnoteの投稿を引っ張ってくるにはfeedlyで「https://note.mu/◯◯◯/rss」と検索すれば良い。「◯◯◯」部分に購読したいnoteのアカウント名というかIDを入れて下さい”
  • Throbbing Gristleの楽曲がストリーミング公開へ、リイシューキャンペーンも決定 · News ⟋ RA

    Throbbing Gristle??????????????????????????? ??????????????Throbbing Gristle?Mute Records????????????????????????????????????????????3???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? ??Cosey Fanni Tutti?Genesis Breyer P-Orridge?????Peter "Sleazy" Christopherson???Throbbing Gristle???????Chris Carter??????????????????????????????18???????????????Cosey Fan

    Throbbing Gristleの楽曲がストリーミング公開へ、リイシューキャンペーンも決定 · News ⟋ RA
    skam666
    skam666 2017/03/29
    “Throbbing GristleとMute Recordsのパートナーシップ契約更新の一環として発表された本プロジェクトだが、レーベルは更に、今後3年間に渡る大型リイシューキャンペーンをローンチ”
  • 平安時代の「四醤」復元 魚醤、肉醤、草醤、穀醤 日田・まるはら [大分県] - 西日本新聞

    日田市中町のしょうゆ・みそ製造「まるはら」(原次郎左衛門正幸代表)が、平安時代の文献に記録があり江戸時代以降、一部が製造されなくなった4種類のしょうゆ「四醤(ししょう)」を全て復元した。4種をブレンドした調味料「四醤 黒だし」も完成、4月1日から販売を始める。同社によると、四醤を製造・販売するメーカーは全国でも唯一という。  平安時代の辞書「和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」に記録がある四醤は、肉が原料の「肉醤(ししびしお)」▽魚を使った「魚(うお)醤」▽野菜で造る「草(くさ)醤」▽麦や大豆などが原料で現代も使われる「穀醤」-がある。  原代表は2000年2月にアユの養殖業者から「販売に向かない規格外のアユを活用できないか」と相談を受け、魚醤を製造。その後、文献などを参考に試行錯誤を重ねながら県の地鶏の内臓を使った肉醤、16年11月には県産シイタケで草醤を復元し、従来製造していた穀醤

    平安時代の「四醤」復元 魚醤、肉醤、草醤、穀醤 日田・まるはら [大分県] - 西日本新聞
    skam666
    skam666 2017/03/29
    “「和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」に記録がある四醤は、肉が原料の「肉醤(ししびしお)」▽魚を使った「魚(うお)醤」▽野菜で造る「草(くさ)醤」▽麦や大豆などが原料で現代も使われる「穀醤」”
  • 日本におけるLAFMS受容史(20世紀編)|bxjp

    イントロLAFMSという存在に強く惹かれるようになったのはそんなに昔のことではない。自販機『Jam』や『HEAVEN』のバックナンバーを古屋で買い漁り、そこに書かれた1980年前後の日の地下文化情報を読んでいた時のことだったと思う。科伏という人物による音楽記事に大々的に登場するミュージシャン達は、どんなロックの教科書にも載っていた記憶がなかった。一般誌で見かけるロンドンやニューヨークとは違う、アメリカ西海岸のパンク/ニューウェイヴがここで強調される意味。特にLAFMSとは、日のアヴァンギャルド/オルタナティヴ/フリー・ミュージックにどれほどの影響を与えたのか。興味はその一点に集中した。 LAFMSを研究するにあたって、まずは基礎資料となるものを作らなくてはいけないと考えた。その途中経過の報告というのが今回の主旨である。初期の文献は入手困難な場合が多く、どこまでフォローすべきか迷った

    日本におけるLAFMS受容史(20世紀編)|bxjp
    skam666
    skam666 2017/03/29
    “LAFMSを研究するにあたって、まずは基礎資料となるものを作らなくてはいけないと考えた。その途中経過の報告というのが今回の主旨である”