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2017年5月20日のブックマーク (7件)

  • ブエノスアイレスの美術館が始めた、アート作品と会話できるチャットボット | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

    美術館で作品をより深く知りたいと思った場合、オーディオガイドを利用しながら鑑賞するのが一般的だ。実際に多くの美術館ではオーディオガイドが導入されており、人間がガイドするのと比較して開始時間などを合わせる必要もないため、コストパフォーマンスが高まったのは間違いない。 しかし、オーディオガイドは人間のように対話ができず、一方的な情報伝達しかできないのが難点だった。美術館を訪れたユーザーは、さらに知りたいことや分からないことがあっても自分で調べるしかなかったのだ。 この問題を解決するべく、アルゼンチンのBuenos Aires Museum of Modern Art(ブエノスアイレス現代美術館)が導入したのは、アート作品と会話できる「チャットボット」だ。BBDO Argentinaと共同して企画開発されたこのチャットボットは、鑑賞者が作品に話しかけると、その問いに応じて返事が戻ってくるという仕

    ブエノスアイレスの美術館が始めた、アート作品と会話できるチャットボット | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
    skam666
    skam666 2017/05/20
    “アルゼンチンのBuenos Aires Museum of Modern Art(ブエノスアイレス現代美術館)が導入したのは、アート作品と会話できる「チャットボット」だ(中略)鑑賞者が作品に話しかけると、その問いに応じて返事が戻ってくる”
  • Edge

    http://edgeofart.jpアート・ドキュメンタリーシリーズ「Edge」のトレイラーと一部編映像をUPしています

    Edge
  • Edge – ART DOCUMENTARY

    PLANNER / SUPERVISER城戸朱理 CAMERA髙野大樹/山崎裕 AUDIO戸田裕士/阿斯汗 EED池田聡 AUDIO MIXER富永憲一 PRODUCER設楽実/平田潤子 IN COOPERATION WITH獨協大学 DIRECTER伊藤憲 PRODUCED BYテレコムスタッフ

    Edge – ART DOCUMENTARY
    skam666
    skam666 2017/05/20
    “Edgeはスカパー!で2001年から放送しているアート・ドキュメンタリー番組です”
  • 「バイオ」と「アート」をガッチャンと合体させる。だけではダメ──福原志保|WIRED.jp

    skam666
    skam666 2017/05/20
    福原志保氏インタビュー
  • 【有名ブランド事例】タイポグラフィーとブランディングの密接な関係 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    あなたがデザイナーであろうがなかろうが、「タイポグラフィー」に触れることなく終わる日など1日も無いだろう。 なぜなら文字とタイポグラフィーは切っても切り離せない関係であり、現代において文字こそが一番のコミュニケーションツールであるからだ。 タイポグラフィーは文字に雰囲気を纏わせるという形で文字と人間のコミュニケーションをより確実性の高いものにしてくれる。 私達が普段何気なく広告や商品のパッケージを見る時もその文字からだけではなく、実は使用されているフォントからも無意識的に情報を得ているのだ。 勘の鋭い方ならここでタイポグラフィーとブランディングが繋がったかもしれない。以前の記事「なぜ日企業はブランディングに苦戦しているのか」でも紹介したように、ブランドの定義もまた“人間味”や”“雰囲気”といった言葉で説明することが出来るからだ。 このことからタイポグラフィーとブランディングには密接な関係

    【有名ブランド事例】タイポグラフィーとブランディングの密接な関係 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    skam666
    skam666 2017/05/20
    “タイポグラフィーが実際のブランディングにおいてどのように使われているのかをご紹介したいと思う”
  • ロボットとAIがひらく農業の未来

    取材を通して、近未来の農業がどんな姿になると思いましたか。 窪田:に書いたような光景が遠からず実現すると思ってます。地域によって差はあるでしょうが、最先端の場所で言えば、農作業の管理という意味では圃場にはほとんど人がいなくて、ロボットトラックターが走っているような状態が実現するでしょう。 人は遠隔地の涼しい部屋でロボットの状態を監視します。作物の成育状況はドローンが撮った画像で管理し、可変施肥機が作物のポイントごとに肥料をまきます。集落全体をみて一番大変なのは草刈りですが、それはルンバのような機械が自在に走って草を刈る。 北大の野口伸教授がロボットトラクターの開発を精力的に進めていています。例えば、無人の4台のトラクターが横に並び、協調していっせいに走り出し、旋回して戻ってくる。それを延々とくり返す。こういうことは、技術的にはもう可能になっています。 虫を検知するアグリドローン AIの基

    ロボットとAIがひらく農業の未来
    skam666
    skam666 2017/05/20
    “農業技術のイノベーションの最新動向についてまとめた好著が現れた(中略)窪田新之助氏の『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』(講談社+α新書)だ。今回は、窪田氏へのインタビューをお伝えしたい”
  • ウィキリークスで機密暴露の米兵、釈放される オバマ前大統領が減刑

    ウィッグをかぶり化粧をした、改名前は「ブラッドリー・マニング」の名で知られたチェルシー・マニング元受刑者の写真。米陸軍提供(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP/US ARMY 【5月17日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」に大量の米軍機密情報を漏えいした罪などで有罪判決を受け服役していた、トランスジェンダー(性別越境者)の米兵、チェルシー・マニング(Chelsea Manning)受刑者が17日、釈放された。米軍の報道官がAFPの取材に対し明らかにした。 シンシア・スミス(Cynthia Smith)報道官は短い声明で、マニング受刑者がカンザス(Kansas)州フォートレブンワース(Fort Leavenworth)陸軍基地の「軍刑務所から釈放された」と述べた。マニング元受刑者は禁錮35年の有罪判決を受け服役していたが、バラク・オバマ(Barack Obam

    ウィキリークスで機密暴露の米兵、釈放される オバマ前大統領が減刑
    skam666
    skam666 2017/05/20
    “米軍機密情報を漏えいした罪などで有罪判決を受け服役していた、トランスジェンダー(性別越境者)の米兵、チェルシー・マニング(Chelsea Manning)受刑者が17日、釈放された”