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2018年2月28日のブックマーク (6件)

  • 「Amazonの購入履歴で社会貢献」オンラインショッピング履歴を“寄付”に変えてしまうプラットフォーム | HEAPS Magazine

    たとえば、あなたが2018年の2月1日に通販サイト「Amazon(アマゾン)」で、新しいヨガマットとホームパーティー用のホットプレート、当月分のトイレットペーパーを購入したとする。 知っていましたか? あなたは、購入した商品だけでなくその「履歴」の所有者でもあることを。そして、その購入履歴に金銭的な価値がある、ということを。 「売れるショッピング履歴」で、30秒で社会貢献? ふと「地域や社会にもっと貢献したいな」と思うことがある。当は毎日そんなふうに考えられたらいいのかもしれないが、社会貢献という言葉が私の頭を過ぎる頻度は「ふと」「たまに」と表現するのが適切だと思う。そのタイミングで行動を起こすというのは、なかなか難しい。 「ぼくらもそうでした。時間に余裕がなかったり、金銭的な余裕がなかったり、はたまたその両方だったり。だから、寄付する側にとって、負担の少ないやり方はないかを考えたんです

    「Amazonの購入履歴で社会貢献」オンラインショッピング履歴を“寄付”に変えてしまうプラットフォーム | HEAPS Magazine
    skam666
    skam666 2018/02/28
    “Amazonで買い物をすると購入履歴がDDGに自動で収集されるようになり、ユーザーの年間の総合購入金額の1パーセントが、選択したチャリティ団体に寄付される”
  • 楽天、独自の暗号通貨「楽天コイン」構想を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 楽天の会長兼社長である三木谷浩史氏はスペインのバルセロナで現地時間2月27日、「Mobile World Congress 2018」の基調講演に登壇し、「楽天コイン」構想を発表した。 「楽天コイン」はブロックチェーン技術と同社のポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を基盤とした新たな暗号通貨だ。同社は傘下企業のサービスで会員IDを統合し、さまざまなサービスや店舗で楽天コインを使用できるようにする計画だという。具体的な導入時期などは明らかにされていない。 楽天は2014年にビットコイン決済代行サービスを提供するBitnetに出資、2016年には同社の知的資産を取得している。また同年、ブロックチェーン技術についての研究開発を行う「楽天

    楽天、独自の暗号通貨「楽天コイン」構想を発表
    skam666
    skam666 2018/02/28
    “同社のポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を基盤とした新たな暗号通貨だ。同社は傘下企業のサービスで会員IDを統合し、さまざまなサービスや店舗で楽天コインを使用できるようにする”
  • Luminous-Lint - Home

    skam666
    skam666 2018/02/28
    “Luminous-Lint helps curators with exhibition planning, displays difficult-to-find resources for those in education and encourages photographers to better understand their originality by placing it within a historical context.”
  • AI搭載の盆栽「BonsAI」、TDKが考案した深い理由

    TDKが人工知能(AI)を搭載した盆栽「BonsAI(ボンス・エーアイ)」のコンセプトムービーを公開した。人と会話する、水をねだる、日の光を求めて動き回る、といった機能を持ち、話題を呼びそうなネタだが、なぜTDKはこうした変り種を考案したのだろうか。 BonsAIが生まれたいきさつ 「BonsAI」誕生の原点は2015年。TDKが創立80周年を迎えた同年に“Attracting Tomorrow”というコミュニケーションメッセージを掲げ、ブランディング活動を進めたことに始まる。その理由を端的に言えば、TDKがどんな会社かを正しく認知してもらうためだった。 30代以上はTDKを知っているだろう。かつてカセットテープやビデオテープなど消費者向け商品を販売し、イメージは残っているはずだ。しかし、未だにテープの販売や音楽関連のビジネスを展開していると誤認されることがあり、誤ったイメージを正したかっ

    AI搭載の盆栽「BonsAI」、TDKが考案した深い理由
    skam666
    skam666 2018/02/28
    “TDKが人工知能(AI)を搭載した盆栽「BonsAI(ボンス・エーアイ)」のコンセプトムービーを公開した。人と会話する、水をねだる、日の光を求めて動き回る、といった機能を持ち、話題を呼びそうなネタ”
  • 【永久保存版】20世紀前半の音楽の記憶、76000枚超の「SPレコード」がオンライン視聴と無料DL可能 | Buzzap!

    【永久保存版】20世紀前半の音楽の記憶、76000枚超の「SPレコード」がオンライン視聴と無料DL可能 | Buzzap!
    skam666
    skam666 2018/02/28
    “Internet ArchiveとのコラボでThe Great 78 Projectが始動(中略)SPレコードに記録されたクラシック、ジャズ、ブルース、ゴスペルをはじめとした膨大なコレクションをデジタル化してオンラインで公開しています”
  • パスワードが要らなくなる? 新認証方式「FIDO」とは | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ技術解説 > パスワードが要らなくなる? 新認証方式「FIDO」とは セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [技術解説] パスワードが要らなくなる? 新認証方式「FIDO」とは 標準化された生体認証でモバイルワークのセキュリティリスクを減らす 2018年2月27日(火)森 英幸(IT Leaders編集部) リスト セキュリティ技術が高度化した現在においても、人認証の核として使われているのは、旧来からのパスワードである。どんなに強固なセキュリティ対策を施していたとしても、パスワードが漏れてしまえば、悪意のある第三者が大手を振って侵入してきてしまう。そうした脆弱なパスワード認証に代わる認証方式として注目を集めているのが、FIDO(ファイド)認証である。稿では、FIDO認証の成り立ちと技術的概要、現在の普及状況につい

    パスワードが要らなくなる? 新認証方式「FIDO」とは | IT Leaders
    skam666
    skam666 2018/02/28
    “生体認証をベースとした手軽でセキュアなオンライン認証基盤を実現するために、2012年に結成されたのがFIDO(Fast IDentity Online:ファイド)アライアンスという業界団体である”