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ブックマーク / fabcross.jp (14)

  • 「タオバオ」に挑戦したけど異文化に揉まれて何も買えませんでした——失敗から学ぶ、ネットショップで使える中国語10選|fabcross

    海外ネットショッピング、してますか? fabcross読者の方であれば、クラウドファンディングの支援や、電子部品や基板の発注を経験した方も少なくないはず。言葉の壁や輸入時のトラブルに苦しむこともありますが、日では見つからないようなオモシロ商品との出会いや、びっくりするくらいの低価格など魅力にあふれていますよね。 そんな海外ECサイトの中でも最大級の規模を誇るのが、中国のAlibabaグループが運営する「淘宝网(淘宝網:タオバオ)」。10億以上ともいわれる商品の中から、日じゃ絶対買えないオモシロ商品を見つけて輸入してみたい! そんな思いから、fabcrossでもおなじみ、中国出身のMaker系モデル梨衣名さんに、タオバオでのショッピングに挑戦してもらうことに。どんなものが届くか楽しみにしていたのですが、まさかの苦戦の連続となりました……!(撮影:三浦一紀) 登場人物

    「タオバオ」に挑戦したけど異文化に揉まれて何も買えませんでした——失敗から学ぶ、ネットショップで使える中国語10選|fabcross
    skam666
    skam666 2020/07/28
    “中国出身のMaker系モデル梨衣名さんに、タオバオでのショッピングに挑戦してもらうことに。どんなものが届くか楽しみにしていたのですが、まさかの苦戦の連続となりました”
  • ターンテーブルなど自分で3Dプリント——モジュラー式レコードプレーヤー「Lenco-MD」|fabcross

    3Dプリンターで一部のパーツを自作するレコードプレーヤー「Lenco-MD」のクラウドファンディングがKickstarterで進行中だ。 Lenco-MDは、スイス生まれで現在はオランダ企業傘下の老舗オーディオ機器ブランドLencoとオランダの3DプリンターメーカーRepRapUniverseとのコラボレーションから生まれたプロジェクトだ。 Lenco-MDは、ベルトドライブ方式レコードプレーヤーのキット。電源、DCモーター、ベアリング、オーディオテクニカ製カートリッジAT3600、インシュレーター(防振脚)、プリアンプ基板などの部品を含み、フレーム、ターンテーブル、トーンアームなどのプラスチックパーツは3Dプリントデータ(STLファイル)で提供される。プラスチックパーツを自分で3Dプリントするので、色やデザインは自由に変更できる。 Lenco-MDのプラスチックパーツを作るには、造形サイ

    ターンテーブルなど自分で3Dプリント——モジュラー式レコードプレーヤー「Lenco-MD」|fabcross
    skam666
    skam666 2018/12/21
    “3Dプリンターで一部のパーツを自作するレコードプレーヤー「Lenco-MD」のクラウドファンディングがKickstarterで進行中”
  • 3Dプリント後でも自由に色が変えられる——MIT、造形物の色を変える技術「ColorMod」を開発|fabcross

    MITのコンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)が2018年1月29日、3Dプリンティングした造形物の色を造形後に変更する技術「ColorMod」を開発したと発表した。特定の波長で発色する染料を使い、造形物を再度作り直すことなく、その色を変えることができる技術だ。この研究成果は『Proceedings of CHI 』に論文「ColorMod: Recoloring 3D Printed Objects using Photochromic Inks」として2018年1月に受理されている。 ColorModが利用するインクは、基の染料、光重合開始剤、そして光順応染料を混合したものだ。特定の波長の光を照射すると、光順応染料が基染料の色を発色させるのを促し、光重合開始剤が基染料を硬化させる仕組みだ。インクはUV光照射でアクティベートされて発色するが、可視光を照射すると非アクティベー

    3Dプリント後でも自由に色が変えられる——MIT、造形物の色を変える技術「ColorMod」を開発|fabcross
    skam666
    skam666 2018/04/13
    “特定の波長で発色する染料を使い、造形物を再度作り直すことなく、その色を変えることができる技術(中略)光を照射すると、光順応染料が基本染料の色を発色させるのを促し、光重合開始剤が基本染料を硬化させる”
  • 脳波をスキャンし絵文字にして送信できる——コミュニケーションツール「BrainMoji」|fabcross

    ヘッドセットで脳波を読み取り、その時の感情を絵文字で表現できるコミュニケーションツール「BrainMoji」がKickstarterに登場した。スマートフォン経由で自分の気持ちにマッチした絵文字を相手とシェアできる。 絵文字は気持ちや雰囲気を伝える手段として使われているが、BrainMojiはタイプやタッチ不要で自分の気持ちにあった絵文字を作り、気持ちを伝えることができるという。 BrainMojiは、薄型のEEG(脳電図)ヘッドセット「Spark」を頭部に装着して脳波をスキャンしている。Sparkは、F3/F4(前頭部運動野)、O1/O2(後頭部視覚野) の4つのセンサーを備え、Bluetooth 4.0経由でスマートフォンに測定したデータを送信できる。重さ20グラム以下と軽く、充電式で1回の充電で8時間使用することができる。

    脳波をスキャンし絵文字にして送信できる——コミュニケーションツール「BrainMoji」|fabcross
    skam666
    skam666 2018/02/15
    “ヘッドセットで脳波を読み取り、その時の感情を絵文字で表現できるコミュニケーションツール「BrainMoji」”
  • 2Dイメージから3Dモデルを生成できる——初心者向け3Dモデリングソフトウェア「toyshop」|fabcross

    初心者向けの3Dモデリングソフトウェア「toyshop」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 toyshopは、2Dで描画したイメージを回転させながら、シンプルな3Dモデルを作成できるモデリングソフトウェアだ。 開発元によると、3Dプリンターで出力できるSTLファイルの作成は初心者にとってハードルが高いため、シンプルな操作で3Dモデルを作成できるツールを開発中で、得られた支援により機能向上を図るとしている。 操作はマウス、ドローイングペン、フィンガータッチなどに対応し、フード3Dプリンター向けや、FFF(熱溶融積層)方式3Dプリンターによるオリジナルキャラクターのプリントなどに利用できる。シンプルな機能の「ベーシックソフトウェア」、造形精度や出力サイズが選べる「ハイクオリティソフトウェア」の2種類を提供する予定だ。 toyshopのベーシックソフトウェア(Windows/M

    2Dイメージから3Dモデルを生成できる——初心者向け3Dモデリングソフトウェア「toyshop」|fabcross
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    skam666 2018/02/02
    “初心者向けの3Dモデリングソフトウェア「toyshop」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 toyshopは、2Dで描画したイメージを回転させながら、シンプルな3Dモデルを作成できるモデリングソフトウェア”
  • VRから匂いがでる——VAQSO、法人向けに匂いと連動した「VR制作」サービス開始|fabcross

    VAQSOは、匂いと連動したVRコンテンツを制作したい広告企業やVRゲーム開発企業に向けた「VR制作」サービスを発表した。 VAQSOは、匂いを出すVRデバイスの開発/事業化のため2017年1月に米国で設立されたスタートアップで、開発拠点は東京に置く。 今回VAQSOは、企業向けの匂いを使ったVRコンテンツ制作サービス「匂いVR制作」を開始する。VRで匂いを連動させたコンテンツ制作を希望するクライアント向けに、同社が開発するVR専用のデバイス「VAQSO VR」及びAPIの貸し出し、希望する匂いの開発、VRコンテンツ制作をパッケージにしたサービスだ。 基パッケージ(納期 約2カ月)は、VRコンテンツ制作がVAQSO VRのレンタルやAPI等を含んで160万円から、オリジナル匂い開発が3種で90万円で、合計250万円からとなっている。オプションで匂いの追加やプロモーション動画作成等も可能で

    VRから匂いがでる——VAQSO、法人向けに匂いと連動した「VR制作」サービス開始|fabcross
    skam666
    skam666 2017/06/23
    “VAQSOは、匂いと連動したVRコンテンツを制作したい広告企業やVRゲーム開発企業に向けた「VR制作」サービスを発表した”
  • 菜園や花壇をパトロールして雑草だけをカット——ロボット草刈機「Tertill」|fabcross

    自律制御で雑草だけを取り除いてくれるロボット草刈機「Tertill」がKickstarterで出資を募っている。 Tertillは、室内用のお掃除ロボットに似た形状の自動草取りロボットだ。体上面には電源ボタンとLEDインジケーター、ソーラーパネルを搭載し、底部にはホイールとスピーカー、ハンドル、雑草センサー、ナイロン製の雑草カッターを備える。 Tertillは、植物が雑草かそうでないかはその背の高さで判定している。約5センチよりも高い植物を検知すると向きを変え、それ以下の植物がロボットの下に入ってくると雑草カッターを作動させる。雑草カッターはストリング状のナイロン製トリマーで、スピンさせることで地面すれすれでカットする。毎日カットしているので、背が低い植物はすべて雑草だという考え方だ。5センチ以下の背の低い植物を守るためには、専用カラーで囲って高さ5センチ以上に見せかければよい。 Ter

    菜園や花壇をパトロールして雑草だけをカット——ロボット草刈機「Tertill」|fabcross
    skam666
    skam666 2017/06/14
    “自律制御で雑草だけを取り除いてくれるロボット草刈機「Tertill」(中略)植物が雑草かそうでないかはその背の高さで判定している”
  • 3Dプリンタで陶芸を——造形物を陶窯で焼けるレジン「Ceramic Resin」|fabcross

    光造形3Dプリンタメーカーのformlabsは「CES 2017」にて、3Dプリンタで陶磁器が作れるレジン「Ceramic Resin」を発表した。 Ceramic Resinは、formlabsの新たなプロダクトプラットフォーム「Form X」に含まれる光造形3Dプリンタ用のレジンだ。Ceramic Resinを使って造形した目的物を、UV硬化処理(ポストキュア)後に陶窯(とうよう)で焼くと、陶磁器を作ることができる。釉薬(ゆうやく)掛けして焼いた造形物は、一般の陶芸作品に比べても遜色ない仕上がりになるという。 Ceramic Resinの焼成時間は10時間ほど。燃焼と焼結の2段階で焼成され、Ceramic Resin特有の温度調節が必要だ。また、造形物は焼くことによって13~21%収縮するので、モデリングの際にはあらかじめ収縮分を加味しておく必要がある。この収縮率は粘土から焼き物を作る

    3Dプリンタで陶芸を——造形物を陶窯で焼けるレジン「Ceramic Resin」|fabcross
    skam666
    skam666 2017/01/11
    “3Dプリンタメーカーのformlabsは「CES 2017」にて、3Dプリンタで陶磁器が作れるレジン「Ceramic Resin」を発表”
  • 日常に溶接を——気軽に使える家庭用半自動溶接機 「sparky」|fabcross

    同社が開催するワークショップでは女性の参加者が大半ということもあり、アースグリップに開閉が容易なプレス製を採用し、デザイン面においても60年代アメリカ風のレトロなデザインを採用するなど、女性ユーザーを意識し、生活シーンに溶け込むような工夫が図られている。 sparkyは、溶接にシールドガスを使わないノンガスタイプ。軟鋼とステンレス用に以下のノンガス専用ワイヤが用意されている: PF-01(軟鋼用ワイヤ径0.8mm×0.8kg) PF-12(ステンレス用ワイヤ径0.8mm×0.45kg) 体サイズは211×330×235㎜、重量は11.3kg。電源ケーブル長は3mで、同クラスの溶接機よりも1m長いのが特徴だ。自宅のガレージや庭など、コンセントまでの距離が遠い場所でも使用できる。 入力電圧はAC100V±15V、定格使用率は20%。溶接電流の設定が出来ないが、家庭用コンセントに接続する場合は

    日常に溶接を——気軽に使える家庭用半自動溶接機 「sparky」|fabcross
    skam666
    skam666 2016/09/02
    “100Vのコンセントに電源ケーブルを挿し、溶接対象物にアースグリップをはさんで、溶接ワイヤの送出速度を調整するだけで溶接できる”
  • お酒を自動で醸造するIoT酒樽「ALCHEMA」——Kickstarterで好スタート|fabcross

    自家製ワインや果実酒を自動で醸造できるIoTデバイス「ALCHEMA(アルケマ)」がKickstarterに登場、公開後3日で目標金額を超えて約1000万円を集め、製品化が決定した。 同プロジェクトは、IoTプロダクトの製造を手掛ける日のハタプロが、台湾政府の経済部 通信産業発展推進委員会および工業技術研究院と共同で国際起業家支援プロジェクトとして支援したものだ。 酒樽型のデバイスに、アプリでデータベースから選択したレシピに合わせて水、果実、砂糖などの材料と酵母パケットを入れ、発泡度合いをアプリで設定するだけで果実酒やワインなどを醸造できる。

    お酒を自動で醸造するIoT酒樽「ALCHEMA」——Kickstarterで好スタート|fabcross
    skam666
    skam666 2016/08/05
    “酒樽型のデバイスに、アプリでデータベースから選択したレシピに合わせて水、果実、砂糖などの材料と酵母パケットを入れ、発泡度合いをアプリで設定するだけで果実酒やワインなどを醸造できる”
  • 3Dプリンタで写真や絵を立体化——視覚障害者向け絵本製作サービスが今夏スタート|fabcross

    IT技術を利用した新サービスを開発するミリメーターと、社会問題の解決に取り組むオープンエイジ総合研究所は共同で、3Dプリンタを使って視覚障害者向けの絵を制作するサービスを2016年夏から開始すると発表した。 日には30万人超の視覚障害者がいるが、点字や点図による説明では画像についての情報を十分に得ることが難しかった。 そこでミリメーターとオープンエイジ総合研究所は、子供の成長記録や世界各地の風景など、複雑な絵や写真を手の感触で読み取れるよう3Dプリンタで立体化。さらに点字と組み合わせることで、世界に一つだけの絵を製作するサービスを開発した。 ミリメーターは、自社の3D技術とノウハウを提供することで、同サービスの定着を支援。同社では、視覚障害者一人一人に合わせた絵を提供するだけでなく、サービスを通じて視覚障害者の意思を発信し、コミュニケーションの場を生み出すことも可能だとしている。

    3Dプリンタで写真や絵を立体化——視覚障害者向け絵本製作サービスが今夏スタート|fabcross
    skam666
    skam666 2016/07/06
    “子供の成長記録や世界各地の風景など、複雑な絵や写真を手の感触で読み取れるよう3Dプリンタで立体化。さらに点字と組み合わせることで、世界に一つだけの絵本を製作するサービスを開発”
  • テオ・ヤンセンが語る、3Dプリンタによって進化するビーストの可能性|fabcross

    キネティックアートの巨匠、テオ・ヤンセン氏。独特のリンク機構を駆使した風で動く作品「ストランドビースト」(Strandbeest:「砂浜で生きる生命体」)が注目を集めている。2015年のゴールデンウィークは、第2次オープンした商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」(東京都世田谷区)のイベントに出現。多くの人が見学に訪れた。Makersの中でも人気が高いテオ・ヤンセン氏は、3Dプリンタなどのデジタル工作機器の普及を背景にしたメイカーズムーブメントをどう見ているのだろうか? (撮影:加藤甫) 「10年以上前から3Dプリンタには注目していました」 インタビューの初めに告げられて、びっくりした。ヤンセン氏は、幅10m、高さ5mにもおよぶ巨大な作品でさえ、すべて手作りで生み出している。今年で67歳。デジタル工作機器からは遠い存在に思えた。それが、登場の初期から知っていたと

    テオ・ヤンセンが語る、3Dプリンタによって進化するビーストの可能性|fabcross
    skam666
    skam666 2015/06/05
    “私のラボ(実験室)には、自動でストランドビーストが作れる3Dプリンタがあります。小さい部品が次々と作られ、買った人はそれを組み立てるだけです。繁殖は私のラボでも始まっていると言えるでしょう”
  • 3Dプリンタで作り、育ったら丸ごと食べる未来の食品|fabcross

    オランダの若き女性デザイナーが考案したこの“軽”は、3Dプリンタを使ってプリントした苗床に野菜の種やキノコの菌糸を植え付け、生長したらパイ皮などの入れものごと、そのままべるという画期的なコンセプトだ。 この軽は「Edible Growth」と呼ばれている。考案したのはオランダのアイントホーフェン大学の工学生クロエ・ラツェルベルト氏で、オランダを拠点に世界的に活動している応用科学研究機構(TNO)と共同で開発を進めている。 Edible Growthは3つの要素からなる。まず苗床で、これは乾燥した野菜やフルーツ、ナッツ、タンパク質、寒天培地などべられるもので作られる。次に植物の種や小さな苗、キノコの菌糸、酵母、ある種のバクテリアなどの有機体で、これらが苗床で育つ。そして入れ物となるクラストで、これはパイ皮やパスタなどの炭水化物で作る。それぞれの要素は既に存在する品3Dプリンタでプリ

    3Dプリンタで作り、育ったら丸ごと食べる未来の食品|fabcross
    skam666
    skam666 2014/10/10
    “この“軽食”は、3Dプリンタを使ってプリントした苗床に野菜の種やキノコの菌糸を植え付け、生長したらパイ皮などの入れものごと、そのまま食べるという画期的なコンセプト”
  • Raspberry Pi込みで100ドル台、学習用ロボットキット「GoPiGo」|fabcross

    Kickstarterに登場した「GoPiGo」はRaspberry Piを搭載して、子供たちが楽しくコーディングを学べるように作られたオープンソースベースのカーロボットのキットだ。必要なパーツはすべてそろっていて、ドライバーだけで簡単に組み立てられる。 Raspberry Piとソフトウェアが入ったSDカード、Wi-Fi通信のためのUSBドングルが付いたキット「GoPiGo Ready to Go」でも149ドル(約1万5000円、日への送料は10ドル)と安価だが、GoPiGoボディとなるアクリルボード、タイヤの他に、PCB、モーター、エンコーダー、バッテリーパックなど必要な物は全てキットに含まれている。電源は単3型電池を使用する。Raspberry PiやSDカード、USBドングルなどを含まない体だけのキットなら84ドル(約8600円)だ。このほかReady to Goキットに、超

    Raspberry Pi込みで100ドル台、学習用ロボットキット「GoPiGo」|fabcross
    skam666
    skam666 2014/04/24
    “「GoPiGo」はRaspberry Piを搭載して、子供たちが楽しくコーディングを学べるように作られたオープンソースベースのカーロボットのキット”
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