Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
時は2045年。あなたは、米ニューヨーク・マンハッタンを歩いている(地球温暖化が減速し、まだ陸を歩けると仮定して)。目には周囲の人や、場所、モノに関するデータを共有するゴーグルをかけている。するとある友人にばったり出くわす。「ファイヤーな服だね!」とあなたが言うのは、その友人の着ている服には文字通り、火がついて燃えているからだ。羽織っているバレンシアガのオートクチュールのケープが炎に包まれているというのに、友人はお構いなしの様子。というのも、ゴーグルを外して見てみると、友人はTシャツとスウェットパンツしか着ていないからだ。 こうした筋書きは、デジタルの新境地「メタバース」のひとつの可能性を提示している。まだ漠然としていて、誰もよく把握できていないにもかかわらず、IT企業が集まるシリコンバレーは今、メタバースの話題でもちきりで、ファッション界も同じく夢中になっている。バレンシアガから、ウィッ
FacebookのAI研究チームは6月11日(現地時間)、写真に写るテキストから、そのフォントや手書きの癖をコピーできるAI「TextStyleBrush」を発表した。このAIでは、写真に写った手書きのメモやカリグラフィー、タイポグラフィーなどのテキストからフォントを解析し、元の単語があった部分を別の単語に置き換えられるという。 テキスト内の一つの単語からフォントを解析できるのが強み。一般的なAI学習のように多くのサンプルデータを必要としないのは、データ自身から画像に対応するラベルを自動生成する「自己教師あり(self-supervised)学習」という手法を使ったためとしている。 TextStyleBrushは画像中のテキストを自然に別のテキストに置き換えられるため、“文字のディープフェイク”ともいえる。動画中の人物の顔を別の人物に置き換えるディープフェイク技術は、本当は言っていないこと
米Facebookが間もなく発表するとみられる仮想通貨事業を、VisaやMastercardなどの金融大手やPayPal、Uber、Stripeなどが支援していると、米Wall Street Journalが6月13日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。 「Libra」と呼ばれるこの仮想通貨は、Facebookが5月にスイスのジュネーブに設立した別会社Libra Networksが運営する。Visaなど10社以上がそれぞれに、Libraの運営に約1000万ドル出資し、コンソーシアムのメンバーとして参加するという。 米Bloombergによると、この仮想通貨は“ステーブルコイン”(法定通貨との交換レートが一定に保たれた仮想通貨)になる見込みだ。 Facebookは、LibraをFacebookやWhatsApp、Instagramなどの自社のプラットフォームでの決済だけでなく
So you saw a video on your Facebook feed? You wonder how to download it into your computer to an MP3 or an MP4 video file? You came to the right place! Our Facebook video downloader lets you download Facebook videos in a few seconds! Just copy the Facebook video Url into the box, click on Download and it's yours!
William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 どんなに音声や動画といった多様なコミュニケーション媒介が生まれても、私達人間は言葉そして文章を基盤に意思の交流を計っている。それが、チャットブームの根底に隠れている部分であり、昨今のチャットボット展開への期待であろう。 ソーシャルネットワーキングサービス、
<ピックアップ> I downloaded my data from Facebook and found everyone I unfriended in the last 10 years Facebookってデータダウンロード出来たんですね。知らなかった。Business Insiderのこの記事の通り、自分のページの右上にある▼ボタンから設定に入ると確かにありました(下のスクリーンショットの下部に「小さくDownload a copy」と書いてあるリンクがそれです)。アーカイブを開始してデータダウンロードができるようになったらメールがくるのでそのリンクから辿ればOKです。 Zipファイルを解凍して、その中にあるindex.htmlをローカル環境で開いてみると、綺麗にHTML化された状態で過去データを閲覧できます。項目のFriendのページをみると、Removed Friends、つ
■ 「食べログ」アプリの「ブックマーク」デフォルト公開で利用者の意図に反して特定個人識別される危険 「食べログ」は著名なサービスであるが、その利用者の多くは店を探す目的のみに使い、レビュー(「口コミ投稿」)を書く気は全くないという人がかなりの割合で存在すると推察される。私もその一人で、出先でGPSを使って近くの店を探すため、もっぱらスマホアプリ版の「食べログ」を使ってきた。 一昨年の2月まで、オレンジ色のアイコンだった旧版の「食べログ」アプリは、「ブックマーク」機能があり、これは、スマホにローカルに記憶しておくものであったため、ログインが不要であり、私も、ログインせずに、このローカルブックマーク機能を活用していた。このような利用者は、完全に匿名であり、閲覧するだけの利用であって、一切の情報の公開に関与していないという意識で「食べログ」を使っていただろう。 これが、一昨年、白アイコンの新版「
WhatsApp、全てのプラットフォームのエンドツーエンド暗号化を完了 | TechCrunch Japan あまり話題になっていないが、これはすごく大きなことだと思う。 end-to-end encryption というのは、それほど目新しいことではないし、メッセージングでこれをサポートしたのも、WhatsAppが最初ではない。技術的に見て画期的なこととは言えない。 しかし、facebook傘下で、10億人のアクティブユーザを抱えるベンダーが、原則として全てのユーザに対してデフォルトでこれをサポートすることの意味は大きい。 今までは、暗号化ソフトは沢山あっても、普通の人はそういうものを使わなかった。わざわざそういう面倒くさいものを使うのは、犯罪者かテロリストだけだ、は言い過ぎだけど、たとえば、普通の捜査で確度の低い情報からある容疑者を探し出したとする。そいつが暗号化ソフトで通信してたら、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く