2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
ニューヨーク(CNNMoney) 米グーグルの眼鏡型端末「グーグルグラス」などの録画機能を使って、他人のパスワード情報を盗めるようにするソフトウエアを、米マサチューセッツ大学ローウェル校のセキュリティ研究チームが開発した。 このソフトは、近くにいる人がタブレット端末やスマートフォンにパスワードを入力している映像を基に、指先の動きを分析し、どの数字をタッチしたかを割り出す。 チームは米アップルのiPad(アイパッド)とiPhone(アイフォーン)5、グーグルのNexus(ネクサス)7にそれぞれパスワードを打ち込む動作を撮影して実験を行った。 撮影にはグーグルグラスのほか、携帯電話やウェブカメラ、ビデオカメラなどが使える。ビデオカメラを使った実験では、40メートル以上離れて撮った映像からも数字の解読に成功したという。 ただし、見知らぬ人にビデオカメラを向ければ当然不審に思われる。身に着けるタイ
「Google Glass」を社会に受け入れてもらうGoogleの取り組みは、あまり成功していないようだ。英国でのGoogle Glass発売から6日後、早くも同国の映画館がGoogle Glassの着用禁止に乗り出した。 英紙The Independentの報道によると、英国の映画館事業者団体The Cinema Exhibitors' Associationの最高責任者Phil Clapp氏は次のように述べているという。「映画が上映中か否かにかかわらず、観客は映画館の座席では同製品を着用しないよう求められることになる」 また、英国の映画館チェーンVue Entertainmentも同紙の取材に対し、Glassの着用者には「照明が落ちる前に」Glassを外すことを求める意向を示している。 こうした禁止措置の主目的は、プライバシーの侵害や見た目の問題ではなく、海賊行為の防止にある。Glas
6月12日、米グーグルの眼鏡型端末「グーグル・グラス」向けの初の医療用アプリケーションが開発された。先月プラハで撮影(2014年 ロイター/David W Cerny) [サンフランシスコ 12日 ロイター] - 米グーグルの眼鏡型端末「グーグル・グラス」に対する医療関係者からの需要が高まっていることを受け、同端末向けの初の医療用アプリケーションが開発された。 開発したのは米カリフォルニア州のスタートアップ企業(新興企業)、drchrono。このアプリをインストールすることで、医師が患者の了承を得た上で電子カルテに診断内容や手術を記録することが可能になる。動画や写真、メモなどが記録された電子カルテは、クラウドベースで格納され、患者とも共有できる。
「Google Glass」が一般発売されるのは何カ月も先のことだが、Google Glassを歓迎しないバーがシアトルに少なくとも1軒ある。 シアトルのベルタウン近郊にある自称ダイブバーのThe 5 Pointは先週、店内で1パイント(約500ml)のビールを飲むには1500ドルのGoogle Glassを外す必要があるという通告を同店のFacebookページに投稿した。GeekWireが米国時間3月8日に報じた。 この通告には、「念のために書いておくが、The 5 Pointは、シアトルで事前にGoogle Glassを禁止する最初の店だ」と記され、さらに「違反者を追い出す行為は歓迎だ」と記されている。 このバーのオーナーであるDave Meinert氏は、シアトルのラジオ局KIRO-FMとのインタビューで「私はオピニオンリーダーだ」と淡々と語った。「まず、The 5 Pointのカル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く