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2015年6月11日のブックマーク (5件)

  • 中国のAIIB運営法は効率的-拒否権の発動も

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    中国のAIIB運営法は効率的-拒否権の発動も
    skasuga
    skasuga 2015/06/11
    これが産経の報道の元記事かな? WSJは誰からも左翼と言われることはありえない媒体だけど、きちんと中国の強みを分析してる。
  • 『AIIB、中国に「拒否権」 議決権最大30%握る見通し、米紙報道(1/2ページ) - 産経ニュース』へのコメント

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    『AIIB、中国に「拒否権」 議決権最大30%握る見通し、米紙報道(1/2ページ) - 産経ニュース』へのコメント
    skasuga
    skasuga 2015/06/11
    id:Ereni 現状は米日か中国かの人気投票状態であるということなので、他国がどう判断するか、ですね。組織の軽量化は巨大な世銀へのアンチなので、批判もあるだろうし、それを好ましいとする国もあるでしょう。
  • AIIB、中国に「拒否権」 議決権最大30%握る見通し、米紙報道(1/2ページ) - 産経ニュース

    【上海=河崎真澄】中国主導で設立準備が進む国際機関アジアインフラ投資銀行(AIIB)の運営をめぐり、発足当初から中国が単独で最大30%の議決権を握って「拒否権」を発動できる態勢となる見通しになった。米紙ウォールストリート・ジャーナル(中国語版)が10日までに伝えた。 銀行運営の透明性確保に関し、中国の対外説明が十分ではないとして、日米は参加に慎重な姿勢を貫いている。中国が単独で拒否権をもつ組織となれば、中国の最終決定に従わざるを得なくなる懸念が強まる。 同紙は、創設メンバー57カ国が6月下旬に北京で調印する予定の基規定「定款」の草案を独自入手したという。定款の草案が明らかになったのは初めて。 それによると、AIIBの資金は1千億ドル(約12兆円)で中国は単独で最大の29・8%を出資する。出資比率に応じて議決権が決まるが、定款草案は中国の議決権を25~30%と幅をもたせており、最終調整に

    AIIB、中国に「拒否権」 議決権最大30%握る見通し、米紙報道(1/2ページ) - 産経ニュース
    skasuga
    skasuga 2015/06/11
    これは日本にブーメラン。 http://t.co/kiEOAU0HCg
  • AIIBで中国に拒否権付与か?:  …本日の産経新聞ブーメラン案件

    産経新聞が"AIIB、中国に「拒否権」"という記事を伝えている。 【上海=河崎真澄】中国主導で設立準備が進む国際機関アジアインフラ投資銀行(AIIB)の運営をめぐり、発足当初から中国が単独で最大30%の議決権を握って「拒否権」を発動できる態勢となる見通しになった。米紙ウォールストリート・ジャーナル(中国語版)が10日までに伝えた。 産経新聞はAIIBにおける中国の独裁制が明らかになったと言わんばかりに嬉しそうである。 もちろん、先に拒否権を確保しない予定であると報じられており、それを期待して加入を決めた国も多いと思われるので、「やっぱりね」という面はあるし、そこはガンガン批判したらいいと思う。 ただ、その批判は100%、我々に跳ね返ってくることを伝えていない産経の報道はフェアではない。 先に"中国AIIB(アジアインフラ投資銀行)がなぜ世界に受け入れられたか?" という記事で、フィリピン

    skasuga
    skasuga 2015/06/11
    せるっくまὃb http://www.sankei.com/world/news/150610/wor1506100043-n1.html についてのコメント。※追記あり。
  • はっきり意見を言うことへの躊躇がひろがっている - ソウルヨガ

    今日、2015年6月9日の朝日新聞「わたしの紙面批評」で湯浅誠さんが橋下市長に関する朝日の記事について批判している。朝日の記事は上から目線で断罪し、それは橋下支持者の反発を呼び起こすだけで説得的でなく、民主主義の少数派の意見の尊重、歩み寄るという姿勢に反するという批判だ。湯浅さんはそんなつもりはないだろうが、従来の左派への批判に通じる論理構成だ。 湯浅さんとは立場も近く一緒に活動もしたし、信頼できる一人だと思っているが、私はこの記事の意見に対しては「私は違う意見を持っている」と言っておく。 大ざっぱに言えば、湯浅さんの意見はおおむね穏健で妥当なもので多くの人が受け入れやすいものだが、その分甘く、あまりこわくなく、、マスメディアが使いやすく、主流秩序への揺るがしが低く、しかも現代社会においては危険性を内包した意見だと思う。 私は社会にはもっととんがっていたり偏っていたり、はっきりと異論を言う

    はっきり意見を言うことへの躊躇がひろがっている - ソウルヨガ
    skasuga
    skasuga 2015/06/11
    "これからもっと暗黒社会化がすすむ中で、各人の生き方が問われる。その時に、「茶色の朝」のように、自分はそんなに左ではないと言って保身を図る愚かさに警戒したいと思う。"