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みずほ銀行に関するskymktのブックマーク (3)

  • みずほ銀行のシステム統合、いつの間にか消えた“本当の”期限

    「過去に大規模なトラブルを2回やっている。次期システムは、安全確実が基方針」「システム障害は二度と起こせない立場」「もしも三度目があれば、我々は立っていられなくなる」――。2016年11月14日、日銀行内にある金融記者クラブで決算会見に臨んだみずほフィナンシャルグループ(FG)の佐藤康博社長が、同社の置かれている立場を繰り返し強調する様子が印象に残っている。 みずほ銀行は過去に2度の大規模システム障害を引き起こしている。1度目は2002年4月。旧第一勧業銀行、旧富士銀行、旧日興業銀行が合併してスタートしたみずほフィナンシャルグループは営業初日から、口座振替の遅延やATM(現金預け払い機)のトラブルが発生し、混乱は2週間以上にわたった。 2度目は2011年3月のこと。東日大震災の義援金の振り込みが集中したことが引き金となり、振込処理の遅れやATMの取引停止が連発。トラブルの復旧までに

    みずほ銀行のシステム統合、いつの間にか消えた“本当の”期限
    skymkt
    skymkt 2016/11/22
    納期(システム稼動日)を決めない、曖昧にするってことは、プロジェクトとして破綻してるってことだよね。 プロジェクトの定義って、有期性、独自性、限定的資源だと思うのだけどね…。
  • みずほ銀、巨大システム刷新 苦い教訓生かせるか - 日本経済新聞

    みずほ銀行が基幹システムの統合にいよいよ乗り出す。世界のIT(情報技術)業界でも類をみない巨大プロジェクトとなる。当初は16年春の切り替え開始を目指していたが、仕様検討や設計に遅延が発生。2月に1年の延期を決めた。延期の代償は大きかった。総投資額は3千数百億円に達し、開発規模は三菱東京UFJ銀行のシステム統合の1.8倍に膨らむ。「今は基設計がほぼ終わり、詳細設計に入りつつある」(みずほフィナ

    みずほ銀、巨大システム刷新 苦い教訓生かせるか - 日本経済新聞
    skymkt
    skymkt 2014/03/28
    旧三行の政治に巻き込まれて、現場は大変そうだけど、F,H,IとNDとNあたりは要件追加で工数増えてウハウハだろうな。何人死人が出ることやら…
  • みずほ銀行の信じられない契約軽視姿勢

    仕事のため、みずほ銀行の個人の口座を作る必要があったのだが、その銀行口座を解説する手続きで、対応にあたった行員が、極めて信じられないほどに契約というものを軽視していた。 みずほ銀行に口座を開く手続きのために、書類に必要な事項を記載し、署名捺印となった。行員は捺印の二箇所を私に指示した。一箇所は単に捺印するだけであったが(法的にも、印鑑は署名の代わりに補助的に用いることができるだけの極東の奇妙な風習である)、もう一箇所には、「私は規約に同意しました」的な文面があった。 はて、これはなんだろう。 私「すみません、これはなんですか」 行員「そこに押してください」 私「いえ、この規約ですが、これはどこにあるのですか」 行員「それでしたら裏にあります」 なるほど、裏にかかれていた。その規約を確認すると、みずほ銀行は私の個人情報を、市場調査などの統計解析のために使うことができるし、ダイレクトメールを送

    skymkt
    skymkt 2014/03/19
    大手と言いながら地銀以下の、メガバンクなんですよね。そんなもんですわ、邦銀なんて…
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