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朝日新聞と政治に関するskymktのブックマーク (2)

  • 「強行採決は田舎のプロレス」首相側近、持論次々に:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の最側近の一人である萩生田光一官房副長官が23日、東京都内のシンポジウムに出席し、「強行採決」や「戦後70年談話」「環太平洋経済連携協定(TPP)」などについて、自身の考えを語った。萩生田氏が参加したのは、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が理事長を務める「国家基問題研究所」主催のシンポジウム。 「強行採決」は「田舎のプロレス」 「強行採決なんてのは、世の中にあり得ない。審議が終わって、採決を強行的に邪魔をする人たちがいるだけでありまして。じゃあ、あの(野党の)人たちが当に声を枯らせて質問書を破りながら腹の底から怒っているかといったら、『田舎のプロレス』と言ったらプロレスの人に怒られるが、ここでロープに投げたら返ってきて、空手チョップで一回倒れて、みたいなやりとりの中でやっている。ある意味、茶番だと思いまして、もうそろそろこういう政治のあり方は変えるべきだと思っている」 過去の「

    「強行採決は田舎のプロレス」首相側近、持論次々に:朝日新聞デジタル
    skymkt
    skymkt 2016/11/24
    萩生田氏は面白い比喩を持ち出してくるな。座布団一枚あげたい。野党からは10枚くらい取り上げてもいい
  • またも敗北、脱原発派は落胆 「一本化できていれば…」:朝日新聞デジタル

    「脱原発」を求める市民の声は、またも選挙結果に結びつかなかった。都知事選の敗北を経て、脱原発運動は今後、どこへ向かうのか。 「千載一遇のチャンスが天から降ってきたのに」。脱原発を求める市民グループ代表の河合弘之弁護士は声を落とした。 河合弁護士らは、ともに脱原発を訴える細川護熙、宇都宮健児両氏の一化を目指してきた。細川氏と小泉純一郎氏の元首相2人がそろって脱原発を訴える異例の展開だったからだ。結局、一化は実現せず、両候補は敗れた。

    またも敗北、脱原発派は落胆 「一本化できていれば…」:朝日新聞デジタル
    skymkt
    skymkt 2014/02/10
    脱原発で勝てると思っている人が一人でも多く減れば良いよね。
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