ポーズを決める公式コスプレイヤーたち=富山県高岡市末広町 高岡大仏をアニメのモチーフとして誕生した「あみたん娘」の登場キャラクター、セシルとカノンに扮し、全国のイベントで高岡のイメージアップをはかる公式コスプレイヤー6人が決まり、3日に富山県高岡市でのイベントで披露された。 同市の観光ボランティアや大学生らが加わる、たかおか観光戦略ネットワーク・TRAP部会(林正人部会長)が、高岡市のキャラクターとしてアニメ化などの全国展開を目指している。同市出身で県立高岡工芸高卒業のアニメーターで、「エヴァンゲリヲン新劇場版」や「サクラ大戦」などで知られる松原秀典さんがキャラクターデザインを担当している。 この日発表されたのは、カノンに扮する久織じゅんさん(25、東京)▽森川知波さん(21、高岡市)▽中村真衣さん(19、砺波市)。セシルの道音亜惟さん(20、黒部市)▽木下響子さん(26、富山市)▽
3DS版のドラゴンクエスト7、ミリオン突破しましたね。 オールディーズなRPGのルールを色濃く残す13年前のゲームのリメイクが今このタイミングで売れたことにみんな思うことが色々あるようで、話題になったスマホ脳のエントリを始め数々の意見が見られます。 個人的に思うことも色々ありますが、ここは現役ゲーム屋さんらしく、あえて新規仕様や変更仕様に限定したツッコミをしていこうかと思います。 具体的に言うと「すれちがい通信」についてです。 本編で重要な意味を持つキーアイテム「石版」を交換して、自動生成されたダンジョンを潜り報酬を得るというもの。 かつてすれちがい通信という遊び方を世に知らしめたDQ9の地図に近い性質を持ち、遊ばせ方としては鉄板のシステム…なんですけどね… いや、実際遊べるんです。敵の強さもプレイヤー側である程度調整できるし、限定配信や本編には出ない他シリーズの敵が出現したりするのも今風
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