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ブックマーク / logmi.jp (18)

  • マッキンゼー流、「優先順位づけ」のポイント 場当たり的なタスク処理になる原因と解決策

    次世代の変革をリードする20~30代のハイクラス向けキャリアアップ支援サービス「MELIUS(メリウス)」のマネジメントセミナーに、元マッキンゼーで現在はMELIUS事業責任者を務める田中直道氏が登壇。実務の現場で直面する優先順位づけの2つの壁や、優先順位をつける上で考慮すべき2軸などを語りました。 打ち手の作るための「課題の優先順位づけ」田中直道氏(以下、田中):よろしくお願いします。田中です。現在、「MELIUS」というハイクラス向けの人材紹介事業を立ち上げ、責任者をしています。 まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。この事業は2023年5月頃に立ち上げたサービスです。私は、この事業を始める前はマッキンゼーというコンサルティングファームに新卒で入り、約6年間コンサルタントとして活動していました。その間、1年間だけ小売業のイオンに転籍し、事業会社も経験しました。結果的に、これまでのキ

    マッキンゼー流、「優先順位づけ」のポイント 場当たり的なタスク処理になる原因と解決策
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    slm 2024/12/26
  • 職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策 | ログミーBusiness

    従業員の「睡眠改善」がストレス軽減やワークエンゲージメント向上につながることを解説した、株式会社フェアワークとNTT PARAVITA株式会社の2社共催セミナー「約3,000人のデータ分析結果からわかった効果的なメンタルヘルス対策」。記事では、同セミナーの第2部「効果的なメンタルヘルス対策のための実践ガイド」の模様をお届けします。NTT PARAVITAの猪原祥博氏が、定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さや、たった一言で部下の高ストレスを見抜く方法などを語りました。 定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さ猪原祥博氏(以下、猪原):今度は「大手IT企業のストレスチェックデータ」をご紹介します。これは許諾をもらい、完全に匿名加工されたものです。全4万件のうち、データ提供に同意した約3,800人の、2019年から2023年までの5年分のデータになります。 5年中5回とも「高ストレス判

    職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策 | ログミーBusiness
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    slm 2024/05/03
  • 「僕が今のピクシブのAWSやGCPの形を作ったと言っても過言ではない」 クラウド推進の生き字引が語る、これまでの取り組み | ログミーBusiness

    完全招待制のオンラインカンファレンス「PIXIV MEETUP 2023」。「創作活動を、もっと楽しくする。」というミッションを遂行するために、メンバーが普段行っている業務について、自らの言葉で語り、その想いと技術を共有する場です。sue445氏は、 ピクシブ社における、パブリッククラウド活用の取り組みについて発表しました。全2回。前半は、sue445氏が入社後に取り組んだ、GitLab CIのオートスケール化やTerraform導入などについて。 登壇者の自己紹介sue445氏:「pixiv Cloud Journey」というタイトルで発表させてもらいます。 こちらの発表資料ですが、先ほど「X」にハッシュタグ付きで流しているので、後から見返したいという方は、そちらのURLをご覧ください。 自己紹介させてもらいます。末吉剛といいます。SNSでは「sue445(すえよんよんご)」というIDで

    「僕が今のピクシブのAWSやGCPの形を作ったと言っても過言ではない」 クラウド推進の生き字引が語る、これまでの取り組み | ログミーBusiness
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    slm 2023/11/23
  • 「ドキュメントの書き方」を体系的に学んだことがないエンジニアへ 書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』の概要 | ログミーBusiness

    インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しくを知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の翻訳を担当した岩瀬氏が登壇。まずは、書籍の概要について話します。 セッションの対象者と、セッションのゴール岩瀬義昌氏:ご紹介いただきました、岩瀬と申します。よろしくお願いします。『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』は、もともと『Docs for Developers: An Engineer’s Field Guide to Technical Writing』という洋書だったんですが、その翻訳をして、今回この機会をいただいています。 余談ですが、APC(株式会社エーピーコミュニケーションズ)さんが「カプセルトイ

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    slm 2023/08/29
  • 「クラウドファースト」から「クラウドスマート」へ デジタル庁が取り組む、ガバメントクラウド利用の最適化 | ログミーBusiness

    デジタル庁ガバメントクラウドチームの取り組みを紹介矢ヶ崎哲宏氏(以下、矢ヶ崎):今、紹介いただきました矢ヶ崎と申します。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) ありがとうございます(笑)。今日は朝からご覧いただき、ありがとうございます。日、私からは「デジタル庁クラウドチームにおけるクラウドスマートを前提としたクラウドネイティブの取り組み」と、ちょっと長いタイトルですが、そういった内容をお話ししたいと思います。よろしくお願いいたします。 日のアジェンダです。まず「ガバメントクラウドとは」というところを説明します。これはもう知っている方もいるかもしれないんですが、その方はちょっと復習も兼ねてという感じになります。 次に、2022年9月末に「政府情報システムにおけるクラウドサービスの適切な利用に係る基方針」というものが出たので、こちらについての概要をお話しします。 そして、これらを踏まえ

    「クラウドファースト」から「クラウドスマート」へ デジタル庁が取り組む、ガバメントクラウド利用の最適化 | ログミーBusiness
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    slm 2023/03/13
  • 「プログラマーとして食っていける気がしない」 圧倒的実力差に絶望も味わった、きょん氏のキャリア変遷

    スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができるアジャイルコミュニティの祭典です。ここで登壇したのは、kyon_mm(きょん)氏。スペシャリストになれなくても成長する方法について話しました。全3回。1回目は、kyon_mm氏が勉強に目覚めたきっかけと、転職後に味わった絶望について。 デロイトトーマツコンサルティング合同会社・執行役員のkyon_mm氏 kyon_mm氏:kyon(きょん)と申します。私はソフトウェア開発やアジャイルコーチなど、いろいろな文脈で仕事をしてきたのですが、今日はそこにおけるスキルアップや、学習の仕方をテーマに話していこうかと思っています。 今日の話のベースになっているのは、2015年に仙台で開かれた「レッツゴーデベロッパー」というイベントで話した、「ザ・ジェネラリスト」というものです。「ザ」と付けたのが当にヤバい

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    slm 2022/10/25
  • 不満は多いのに転職せず、圧倒的に「自己研鑽」しない日本人 「会社辞めたい」と思った時、知っておきたい“強み”の見つけ方

    苦労や傷は、いずれ自分の「センス」になる 佐野創太氏(以下、佐野):(周囲から)結婚の話が入ってきたり、僕もそうだったんですが、ちょっと体調を崩したりとかすると「あれ? ずっと働き続けるのけっこう難しいんじゃない?」と思ってくるのも30代の特徴です。 もし今日この場でブレていたりとか、「なんかブレている部下がいるんだよね」と思ったら、「しゃあない」と思ってください。これは“花粉症”であって、個人の責任ではありません。 「ブレる」は花粉症です。花粉症の人に、「あなたの鼻が弱いです」とはあんまり言わないですよね。それとまったく一緒で、ブレていることは汗をかいているみたいなもので、自然現象です。 「ブレる」は、実はぜんぜん悪くない。さっき有山さんからも「ブレていい」という話があったと思うんだけど、僕も悪くないと思っています。 「ブレる」というと、けっこうネガティブだったり、確かに苦労することもあ

    不満は多いのに転職せず、圧倒的に「自己研鑽」しない日本人 「会社辞めたい」と思った時、知っておきたい“強み”の見つけ方
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    slm 2022/07/16
  • SIerで幸せなキャリアを築くために 50歳の私が感じた、若手に意識してほしい3つのこと

    NTT Tech Conference」は、NTT グループのエンジニア有志が開催するカンファレンスです。NTT グループ各社が開催するイベントとは異なり、NTT グループのエンジニアたちがやりたいこと・話したいことを通じて、エンジニア同士が技術交流するためのイベントです。ここで登壇したのは、NTTコムウェアの古西孝成氏。「SIerで幸せな技術キャリアを築くために」というタイトルで、SIerとして幸せなキャリアを築くための心構えについて、話しました。全2回。前半は特に若年層に意識してほしいことについて。 自己紹介 司会者:次のセッションは「SIerで幸せな技術キャリアを築くために」というタイトルで、NTTコムウェアの古西さんに発表をお願いします。古西さん、よろしくお願いします。 古西孝成氏(以下、古西):はい、よろしくお願いします。NTTコムウェアの古西です。「SIerで幸せな技術キャリ

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    slm 2022/04/27
  • 「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと

    「DeNA TechCon 2021 Winter」は、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、学生に向けて先輩たちが紹介するイベントです。そこでまずはファウンダーの南場智子氏が、「経営者からみたエンジニアキャリア」について話しました。 当にやりがいのある、充実した彩り豊かなキャリアとは 南場智子氏:みなさん、こんにちは。ファウンダーの南場です。オンライン開催となりちょっと寂しいですけど、「経営者からみたエンジニアキャリア」ということでお話をしたいと思います。 どの業界でも、そしてどの企業でも、もうDXをしないと後れを取るどころじゃなくて退場しなければいけないと、そういう厳しい状況になってきています。ですから、どの会社もエンジニア採用には必死です。そういう時にみなさん、エンジニアということで、おめでとうございます。 先週かな、学研の「高校生のなりたい職業ランキング」の1

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    slm 2022/01/27
  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

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    slm 2021/12/01
  • わずか2日でリリースした社内便利ツール「勤怠チェックボット」 社内の”面倒くさい”はAWSでお手軽に改善

    技術とノウハウを武器に、膨大かつ複雑なデータの「検索」「分析」「可視化」といった課題を解決するフォルシア株式会社が「FORCIA Meetup #2」を開催しました。2回目の今回のテーマは「2020年度にエンジニアが取り組んだこと」。籏野拓氏は、在宅勤務で発生した社内の面倒くさいを解決したときの取り組みについて発表しました。 業務の中で必要になってちょっとしたツールを開発 籏野拓氏(以下、籏野):『社内の"面倒くさい"をServerlessでスマートに解決した話』を籏野が話します。よろしくお願いします。 まずは自己紹介です。私は、籏野拓と申します。今新卒3年目の終わりで、これから4年目になります。社内の福利厚生ユニットで、私は一応技術リーダーをやっています。 職種はエンジニアです。最近はWebアプリケーション開発がメインですが、TypeScriptReact、Reduxあたりをメインで触

    わずか2日でリリースした社内便利ツール「勤怠チェックボット」 社内の”面倒くさい”はAWSでお手軽に改善
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    slm 2021/06/04
  • AWSで“データのサイロ化”を防げ すべてのデータを1ヶ所に集めるデータレイクの作り方

    リーガルテック領域のリーディングカンパニーである株式会社LegalForceが、「検索インフラTechTalk!」を開催しました。インフラ領域の中でも「検索インフラ」にフォーカスした今回は、検索インフラに関する具体的な事例や取り組みについて各スピーカーから発表がありました。野口真吾氏は、AWSを用いたデータレイクの基礎について紹介しました。 企業規模に関係なく起こるデータのサイロ化 野口真吾氏(以下、野口):みなさんこんばんは。日は「検索インフラ Tech Talk!」ということで、検索インフラから少し広げた話題にはなるんですが、「AWSを用いたデータレイクの基礎」というお話をします。よろしくお願いします。 最初に簡単に自己紹介します。アマゾンウェブサービスジャパンでスタートアップ担当のソリューションアーキテクトをしている野口真吾と申します。Twitterでは@nogというIDを使って活

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    slm 2021/04/27
  • 40代、50代男性の自殺率は世界トップクラス 「中年の危機」が訪れる理由と抜け出すための道筋 | ログミーBusiness

    40代、50代男性の自殺率は世界トップクラス 「中年の危機」が訪れる理由と抜け出すための道筋提供:サイボウズ株式会社 サイボウズの総合イベント「Cybozu Days」。クラウドサービスを活用したチームビルディングなど、さまざまなセッションや展示をお届けします。今年のテーマは“エゴ&ピース”。記事では、40代の中年ビジネスマンのエゴに焦点を当てた「ミッドライフクライシス」の模様を全2記事でお届けします。 1記事目では、サイボウズ株式会社 社長室の野水克也氏が「中年ビジネスマンはエゴを持つべきか?」「なぜ中年のエゴは的外れになってしまうのか?」などのリアルな悩みに、株式会社星野リゾート グループディレクターの久英司氏をゲストに招き、共に探っていきました。 40代は普通に努力していると成長が下っていく野水克也氏(以下、野水):日全国の中年のみなさま、こんにちは。ようこそCybozu Da

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    slm 2021/02/20
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから | ログミーBusiness

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、(

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    slm 2019/11/28
  • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

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    slm 2016/11/01
  • 広告費をかけずに急成長–ECサイト「北欧、暮らしの道具店」のヒットの秘訣とは? - ログミー

    IVS 2015 Spring・特別インタビューにクラシコム・青木耕平氏、ライフスタイルアクセント・山田敏夫氏が登壇。雑貨専門ECサイト「北欧、暮らしの道具店(運営:クラシコム)」を立ち上げた青木氏は、雑誌メディアにひけを取らないコンテンツ作りや、ソーシャルメディアごとに異なるアプローチなど、従来のECサイトとは違った広告費をかけずに売り上げを上げる施策について語りました。 急成長中のECサイト「ファクトリエ」と「北欧、暮らしの道具店」 藤田功博氏(以下、藤田):IVS特別番組をお届けしております。次は「ファクトリエ」と「北欧、暮らしの道具店」の今と今後をテーマにしたいと思います。株式会社クラシコム代表取締役の青木さんにお越しいただきました。ありがとうございます。 青木耕平氏(以下、青木):よろしくお願いします。 藤田:そして、ライフスタイルアクセント株式会社代表取締役の山田さんです。よろ

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    slm 2015/07/13
  • データベース研究者から見た"ビッグデータ"の意義 「HadoopもNoSQLも邪道だけど…」

    情報処理における全国のエキスパートが一堂に会したリクルート主催の「春の情報処理祭」。人々が日常的に大量のデータを生成・消費するに伴い、「ビッグデータ」の重要性が高まっていると語る、大阪大学准教授の原隆浩氏。「ビッグデータを制する者が世界を制する」とまで言われ、その研究に注目が集まるデータベース分野の歴史と可能性について解説します。(春の情報処理祭in京都より) 高校生の頃まで、パソコンが苦手だった 原隆浩氏:まず、今日データベース研究会のほうから代表ということで来ましたので、自己紹介を兼ねてお話したいと思います。私は今、大阪大学で准教授をしていまして、42歳になります。なので、大学を卒業してちょうど20年経っているぐらいです。 研究の専門分野は、あんまりデータベースっぽくなくて、どちらかというとネットワークとデータベースの境界領域みたいなことをやって、アドホックとかセンサーネットワークにデ

    データベース研究者から見た"ビッグデータ"の意義 「HadoopもNoSQLも邪道だけど…」
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    slm 2015/04/26
  • ログミーBiz

    スタバやディズニーなど、優れた会社に共通していること 「共通言語」がないのは危険?強い組織を作るポイント

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    slm 2014/09/26
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