クラスメソッドはクラウド環境(AWS)へのVPN接続サービスの導入支援キャンペーンを開始します。 初回導入工事費、初月とも、無料でお試しいただけます。 よくある導入のきっかけ クラウド環境に社外でもアクセスできるようにしているが、情報漏洩の不安がある。 OSやアプリケーションのアップデートにより、通信が遅くなっている。 拠点数が多く、VPN料金が高くなっている。 専用線の調達時間が長く、開発着手に影響が出ている。 解決方法 これらすべての悩みを解決し、御社のクラウド接続をパワーアップする方法がございます。 弊社サービスは、NTT東日本の「クラウドゲートウェイシリーズ」を通信基盤として採用しているため、簡単・セキュアにAWS環境と接続します。 セキュア インターネットを経由せずに繋げるため、大事な社内情報を守ります。 ハイスピード インターネットと分離した経路のため、混雑時もサクサクご利用で
はじめに F-Secure Linux Securityの完全性検査を試してみました。 完全性検査は、ファイルを不正な変更処理から保護します。 ベースラインの作成、ファイル変更の検知、ソストウェアのインストールモードへの変更までを試してみました。 ベースラインの作成 ベースラインを作成します。 完全性検査は、保護するファイルのベースラインを作成することで設定されます。 管理コンソール(https://EC2のIP:28082/fsecure/webui)に接続し、詳細設定モードにします。 パスワードを入力し、ベースラインの作成を選択します。 作成したベースラインは暗号化されます。ベースラインはパスワードを使用して再設定出来ます。 しばらく待つと、ベースラインが作成されます。 既知のファイルを選択します。 既知のファイルは、監視/保護しているファイルです。 検証環境では、2,670ファイルが
株式会社SBI証券が提供する HYPER SBI はトレーディングツールです。HYPER SBI のインストーラには、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。 最新のインストーラを使用する 開発者が提供する情報をもとに、最新のインストーラを使用してください。 なお、本脆弱性の影響を受けるのはインストーラの起動時のみのため、既存のユーザは HYPER SBI をアップデートする必要はありません。 また開発者によると、既存のユーザが最新のインストーラを使用し HYPER SBI をアップデートする場合には、事前にデータを引き継ぐための作業をしておく必要があるとのことです。詳しくは開発者が提供する情報をご確認ください。
2015年6月11日、OpenSSL Project より OpenSSL Security Advisory [11 Jun 2015] が公開されました。 アドバイザリによると、次に挙げる脆弱性が修正され、修正版の OpenSSL 1.0.2b、1.0.1n、1.0.0s、0.9.8zg がリリースされています。 なお、 CVE-2014-8176 については、2014年6月の時点に修正されていましたが、本アドバイザリで公表されました。 深刻度 - 中 (Severity: Moderate) Malformed ECParameters causes infinite loop (CVE-2015-1788) Exploitable out-of-bounds read in X509_cmp_time (CVE-2015-1789) PKCS7 crash with missing
VPCエンドポイントの方式 ゲートウェイVPCエンドポイント(既存方式) VPCエンドポイントは、今までS3とDynamoDBが対応していました。仕組みは下図のようにVPCのルートテーブルを書き換えてインターネットゲートウェイでなくVPCエンドポイントのゲートウェイ経由でAWSのAPIエンドポイントへアクセスしていました。今回この方式はゲートウェイVPCエンドポイントと呼ばれるようになりました。ゲートウェイVPCエンドポイントではAWSのAPIへはパブリックIPへ向いており、アクセス制御はゲートウェイのアクセスポリシーで行います。 インターフェイスVPCエンドポイント(新方式) 今回追加されたものは、下図のようにサービスのエンドポイントとENIをPrivateLinkと呼ばれるものでリンクされます。DNSを使ってENIのプライベートIPに<サービス名>.<リージョン>
深冷の候, 冬が近づき、風のある日は寒気が身にしむようになりましたが、お変わりなくご活躍のことと存じます、せーのです。 今日はこれからAlexaのスキルを作ってみよう、と思ってる方々にむけて、日本語版でも変わらず使えそうなAlexaに関しての記事をご紹介します。 日本語版と英語版の違い 先日日本版が発表され、いよいよ日本でもAlexaスキルが開発できる環境が整ってきたわけですが、ご存じの通りAlexaは既にアメリカやドイツ、イギリスなどでは英語版やドイツ語版が使えるようになっていました。 日本版ではこれら英語版と同じように使える機能と、まだ日本版には適用されていない機能があります。そこで英語版を今まで色々と触ってきたクラスメソッドが書いてきたブログの中から、現在日本版でも使えそうなものをピックアップしてみます。とりあえずまずはこの記事を読んで、日本版で試してみましょう。 まとめ一覧 AWS
Customers can now privately access AWS services from their Amazon Virtual Private Cloud (VPC), without using public IPs, and without requiring the traffic to traverse across the Internet. AWS PrivateLink is a purpose-built technology designed for customers to access AWS services in a highly available and scalable manner, while keeping all the network traffic within the AWS network. When you create
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