解かれたらしい.知らなかった. どういう問題かというと,2次元の無限正方格子のある1点に天使がいる.天使は1回にある決められた量だけ格子にそって動くことができる.しかし,その後,悪魔は格子の1点を(天使がいるところ以外は)どこでも壊すことができる.天使と悪魔が交互に自分の手を指していくが,最終的に天使がある有界の領域に閉じ込められてしまうかどうか,を考える.つまり,天使は悪魔に閉じ込められないようにしたいのである. 天使の1回の移動量が十分に大きいとき,天使は必ず逃げ切れる,というものがConwayによる予想だった.これが肯定的に解かれた,というのがニュース. もう少し詳しいことはwikipediaを参照. ちなみに,天使が1回に1歩しか動けない場合,天使はつかまってしまう. 原稿をようやく書き終えた.結局3ページぐらいになってしまった.端折りすぎたかも.
科学研究費補助金の特定領域研究「新世代の計算限界」の活動の一環として、 組合せゲーム・パズルに関するミニ研究集会が昨年の9月12日に京都大学で行なわれ ました。 世話役をして頂いたのは京都大学の伊藤大雄先生です。 中村義作先生の特別講演に加え、一般の講演が9件行なわれ、かなりの人数が 集まり盛況の研究集会となりました。 私がこの研究集会に参加した大きな理由のひとつは、 中村先生の特別講演が行なわれるというということでした。 LAには同じような人がかなり多いのではないかと思うのですが、昔からパズル、 ゲームの類が好きで高校、大学の頃(だったと思う)を中心にブルーバックス あたりから始まって、この手の本をかなり読んでいて、その中に 中村先生の本も何冊か含まれていました。他に主な名前をあげると、 藤村幸三郎、高木茂男、H.E.デュードニー、M.ガードナー、などなど。 (でも少し調べてみたら、当時
小中学生の頃 ||| ||||| ||||||| のように並んだ縦棒を取っていき、最後に取った人が負けと言うゲームが流行っていた。 続けて横に並んでいる棒は何本でも取れるが、複数の段の棒を同時に取ったり、既に取られた棒をまたいで取ったりはできない。(google:棒取りゲーム で検索すると分かりやすい説明が読めるだろう。) 棒が 3,5,7 本でやる事が多かったのだけど、この場合先手必勝と後手必勝のどちらだろう。 (3,5,6) 本は後手必勝? だとしたら (3,5,7) 本は先手必勝になるんだが。 追記:手順を graphviz の dot 形式で書いてみる。 終盤カタマリ(リンク先ネタバレ注意)が 1 個になった時以外、N山崩しゲームの必勝手と同じっぽい。 はてなブックマークで smoking186 さんに 石とりゲームの数理 POD版 (数学ライブラリー 教養篇) という本がある事を
16:48 06/10/31 無限ループ From このへん。 _=*"".."_" 0H10B、とかはありでしょうか。このRangeのmin辺りを呼べばメモリも食わず経済的です。 ゴミメール す 写 つ 男 当 ご 景 行 わ こ 先 秋 女 ぐ 真 ま 性 サ 希 気 き た の 日 も 性 に 付 り 会 | 望 も 違 く 度 小 一 h の ご き 本 員 ク も 徐 い し ア 池 段 t 写 希 プ 当 様 ル 充 々 で 山 ド よ と (以下略) なんか縦書きのスパムが来ててちょっと面白かったです。フィルタ避けでしょうか。 でもURLまで縦書きだと、さすがに誰もたどろうとしないと思うんだ。 クリックは当然のこと、コピペもできない。 ゴルフ ネタバレはないですよ。 Switchboard: 109B (Ruby, とりあえず書いてスペース削っただけ版) → 88B~
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Cambridge University Press This is a textbook on computational complexity theory. It is intended as a text for an advanced undergraduate course or introductory graduate course, or as a reference for researchers and students in computer science and allied fields such as mathematics and physics. See also Amazon page for the book. This page contains: Draft of the book with links to additional relevan
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