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自分で作ったシェルスクリプトは ~/bin に置いておきたいのだが、デフォルトではパスが通っていないので使いにくい。しかし、パスを通す作業はたまにしかやらないので、毎度毎度毎度毎度忘れてしまう。いい加減嫌になってきたので、エントリとして残しておくことにした。ここでは、デフォルトのシェルとして bash を用いることを前提としている。 このエントリは「PATHの設定(PATHを通す)」を参考にした。参考というかほとんどそのままである。 1. パスの確認 今使っているシェルが、どこにパスが通っているのか確認するには、ターミナルを起動して、次のコマンドをタイプする。 printenv PATH すると、こんなものが表示される(絶対にこの通りというわけではない)。 /usr/local/bin:/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin :は区切り文字で、/usr/local/bi
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