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englishに関するsoh335のブックマーク (6)

  • アプリケーションをつくる英語

    目指すは世界市場! 英語版アプリ開発のために、UIやメッセージでよく使われる英単語や構文パターン、さらに英語ライティングの基やメッセージの書き方、I18N/L10Nの基から翻訳業者への依頼まで、幅広く紹介。 サポートサイト著者によるサポートページが公開されています。 翻訳者 西野竜太郎 Webサイト 内容紹介最近スマートフォン用やWeb 用のマーケットが登場したことで、アプリケーションを海外に展開しやすくなりました。パソコンに加えてスマートフォンやタブレットといった新しい機器や、有線および無線の高速ネットワークが世界的に普及しつつあることを考えると、アプリケーションに対する需要は今後さらに拡大するものと思われます。海外は日の開発者にとって魅力のある市場です。しかし海外展開には外国語での開発が必要となります。特に英語は世界共通語と位置付けられている面があるため、まず対応を考えるべき言語

    アプリケーションをつくる英語
  • 勝手に添削 - tokuhiromのengrish : 404 Blog Not Found

    2009年06月30日11:00 カテゴリLogos 勝手に添削 - tokuhiromのengrish これに限らず、CPANのうpされているPODもずいぶんと直しがいのあるやつが多いのでプロトタイプ代わりに。 summary of cons/pros about ithreads/coro/fork(2) - TokuLog 改めB日記 speed for creating new one creating new worker とした上で、"good/bad"でなくて"fast/slow"とした方がわかりやすい。 memory memory usage ないし memory footprint easy to use ease of use ないし easy to use? と疑問符で cpan friendly これも"cpan friendly?"の方がわかりやすいかな。 sta

    勝手に添削 - tokuhiromのengrish : 404 Blog Not Found
  • 世界最高峰の講演、TEDを使った英語学習方法の紹介

    ラングリッチでは11月16日からTED※を教材として採用します。 ※TEDとは世界の知識・英知が集まる極上の映像集です。ビジネス・学術・エンターテイメント・デザインの著名人が素晴らしい講演を行なっています。 この記事ではそんなTEDを有効に活用するための予習・復習方法についてまとめました。 予習・復習は各個人によってやり方は異なると思いますので、ここで書いたやり方をそれぞれに自分の好みに応じて変えてください。 【TEDの学習方法】 (1)100回以上繰り返し聞ける動画を探しましょう ⇒文章を暗記するまで聴きこむので話されている内容や話者が当に好きな動画を選びましょう。今後ラングリッチでは順次100回以上聴きこむに値する動画を追加していきます。 ■現在公開予定のラングリッチのTED教材 TED Lesson 001-1 / Steve Jobs’ 2005 Stanford Commenc

  • 英語をモノにしたい人のためのお勧めYoutube動画。 - My Life After MIT Sloan

    私は今でも、英語はまずは最低限の単語力を身につけること、 それから英語を読んで、書くことが最も効率がいいと思っている。 (特にある程度の英語力が身につくまでは必須。 参考記事:英文を読むのが苦手な人はまずは単語力を身につけよう (2010/01/15)) しかし、留学したいとか、仕事で使うとか、余程の動機がなければ、なかなか続かない。 でも、人間楽しいことなら続けられる。 そして、やっぱり生の英語を聞くのは楽しい。 というわけで、Youtubeの英語コンテンツで、英語の勉強に役に立ちそうなものとか、 単に面白いから、英語やりたいなと思いそうなものとかを紹介しておく。 長かったゴールデンウィークもあと一日で終わり、最後にこれらでも見て楽しんでください、という意味もこめて。 1.ABC News または好きなニュースコンテンツ@Youtube 英語を勉強するにあたって、英語系のニュースを聞くっ

  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

  • 英語略語・省略語特集

    このコーナーでは、インターネットのメール(手紙)やチャット、そしてメッセンジャーで頻出する英語の略語を特集します。「チャットをしたんだけど、"lol"とか"rofl"といった略語が沢山使われていて、わけ分からなかった!」と嘆いていた方にとっては、救世主となること間違いなし! 【1】lol -Laughing Out Loud (大声で笑う) 【2】rofl -Rolling On the Floor Laughing (床を転がりながら笑う) 【3】brb -Be Right Back (すぐ戻ります・すぐ戻って来てね) 【4】*L* -Laugh (笑) 【5】j/k -Just Kidding (冗談だよ) 【6】b4 -Before (前に) 【7】OMG -Oh My God (なんてこと!?・うっそ〜!) 【8】btw -By The Way (ところで) 【9

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