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2012年2月27日のブックマーク (2件)

  • Vim: エンコーディング関係の設定の仕方 - while (”im mirrored”);

    vimVimでのエンコーディング関係のオプションは次の通り:'encoding'グローバルなオプション。Vimが内部で用いるエンコーディングを指定する。バッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身はこのオプションで指定されたエンコーディングが用いられる。また、他のエンコーディング関係のオプションが未設定ならばデフォルトの値としても用いられる。基的にvimrc以外で変更すべきではない。また、このオプションを変更しても既存のバッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身のエンコーディングは変化しない。(なお、ヘルプでは明言されていないがsystem()の結果は常に'encoding'として扱われ、'fileencoding'への変換は行われない。変換を期待する場合は:read!を使う必要がある。このためにvcscommandは一部で不具合が出る。)'fileencoding'バ

    soh335
    soh335 2012/02/27
  • local_vimrc の焼き直し localrc.vim 書いた - 永遠に未完成

    ファイルを読み込んだ際にそのファイルのある位置から上に辿っていって特定のファイルを探し、見付かったら source する、いわゆる local_vimrc なプラグイン。 既存のスクリプト 既存ですでに結構ある。まずはそれらを簡単にまとめ。 ちなみにどれもソースを読んだだけで実際に使ってみたわけではないので注意。勘違いとかあるかも。www.vim.org でざっと探した程度なので他にもありそう。 localvimrc 設定で読み込むファイルの数や sandbox を使うか、1 つずつ読み込むかを聞くかどうかなどを指定できる。 local_vimrc.vim 実装がかなりアレ。特に BufEnter を使っちゃってる辺りそもそも目的からして違う気すらする。 perdirvimrc 複数のファイルを探してくれる。が、読むファイル名は固定。カスタマイズできない。 ちなみに私が欲しいのはvimrc

    local_vimrc の焼き直し localrc.vim 書いた - 永遠に未完成
    soh335
    soh335 2012/02/27