■人件費が10位で年間最多勝点を記録したのは? J1リーグは今シーズンから2ステージ制が採用された。現在行われているチャンピオンシップで年間王者が決定するが、ここでは今シーズンの年間順位をもとに、各チームの費用対効果を調べてみる。 最初にチームの人件費を整理する。2015年度の決算は公表されていないため、最新のものとして2014年度決算から人件費を抜き出す。 1位)柏レイソル=20億5900万円 2位)浦和レッズ=20億5400万円 3位)名古屋グランパス=20億5300万円 4位)ガンバ大阪=18億1500万円 5位)横浜F・マリノス=17億6500万円 6位)FC東京=17億900万円 7位)鹿島アントラーズ=15億6200万円 8位)川崎フロンターレ=15億4600万円 9位)清水エスパルス=13億5400万円 10位)サンフレッチェ広島=13億4900万円
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