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actionscriptとas3に関するsoh335のブックマーク (5)

  • actionscript3でglitchする

    参考にしたのはこのforum。 Processing 1.0 - glitch art ヘッダになっているであろう位置をとばして適当な位置のデータを置き換える。 ヘッダの位置予想は適当。ヘッダがあれば、何でもできる。 バイナリのいじり方はflash oopを参考にした。 当はhex editorみたいに全部展開してちゃんと狙ってglitchさせたいけど、イベント処理が重く分割させる必要がある。これもflash oopにイベントを分割してドラゴン曲線を描くライブラリの作り方が書かれているので参考にするつもり。 package { import flash.display.Sprite; import flash.display.Loader; import flash.events.Event; import flash.events.ProgressEvent; import flash

    actionscript3でglitchする
  • 「Q.films」のソースを公開しました | ClockMaker Blog

    公約していたとおり、自主制作映画上映会「Q.films」の告知サイトのソースファイルを公開します。 souce (zip) 一応、区分としてはフルフラッシュサイトになると思いますが、この規模のサイトのソースが公開されている例は少ないと思いますので、何らかのお役に立てれば幸いです。Flex SDKで作っているのでFlash CS3/CS4を持っていなくてもセットアップすれば無料で試すことができるはずです(この記事が参考になるかも)。 注意点として、 フォントは抜いてますので使用する際は適宜設定ください。またメンバー紹介はダミー画像に差し替えてます。 2/11(水)から2/15(日)まで上映会です あと、お伝えしたいこととして今日から上映会です。私も含め社会人が休日に制作したエンターテイメントな映画を上映しますので気楽に楽しめるかと思います。映画の他にも私のモーショングラフィックス作品も上映し

    「Q.films」のソースを公開しました | ClockMaker Blog
  • AS3.0 で 3D プログラミングを1から勉強する (3) - 透視投影 - てっく煮ブログ

    as前回までのサンプルでは、遠くのものも近くのものも同じ大きさで表示していた。これでは立体感がでないので、遠くのものほど小さく表示するようにしたい。これを実現するには「投影」の方法を考えることになる。投影というのは、3D 上の点を 2D にマッピングすることを指す。今までは、Zの値を無視する方法を利用していたが、この手法には平行投影という名前がついている。それに対して、今回紹介するのが透視投影だ。遠くのものほど小さく表示できるので、遠近感を表現できる投影方法となっている。透視投影ってなあに?透視投影では「焦点」と「スクリーン」という概念が登場する。焦点は自分の目を表し、スクリーンは 3D の空間を投影する面である、と考えると分かりやすいだろう。スクリーンを窓として考えると、もっとすっきりするかもしれない。貴方は窓から外の景色をみている。窓の外の景色を、窓の上に見えた通りに描いていったとしよ

    soh335
    soh335 2008/06/18
    前回までのサンプルでは、遠くのものも近くのものも同じ大きさで表示していた。これでは立体感がでないので、遠くのものほど小さく表示するようにしたい。
  • AS3.0 で 3D プログラミングを1から勉強する (2) - 行列の導入 - てっく煮ブログ

    asこのまま実装を進めていくとソースが複雑になりそうなので少し地盤を固めておこう。座標計算を簡潔にするために行列クラスを導入する。Matrix3D クラス前回は軸の周りの回転を公式 p.x = Math.cos(rad) * x + Math.sin(rad) * y; p.y = -Math.sin(rad) * x + Math.cos(rad) * y; を使って直接計算していたけど、ここを行列に置き換えてみる。ちょうど、3D ライブラリ FIVe3D 2.1 に Matrix3D クラスがあったのでこれを借用した。X軸周りに rad ラジアン回転する演算は次のように書けるようになる。 // 回転前の点 p1 を定義 var p1:Point3D = new Point3D(0, 10, 20); // rad ラジアン回転する行列を作成 var matrix:Matrix3D =

  • AS3.0 で 3D プログラミングを1から勉強する (1) - てっく煮ブログ

    as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =

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