Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message いつもお世話になっていますCocoaバインディングを使って NSMutableArray の内容を NSOutlineView に表示しています。 アプリケーション起動時にモデルクラスの init メソッド内で NSMutableArray を生成し、NSOutlineView に表示する ところまではうまくいきました。 ところが、アプリケーション起動後にプログラムから NSMutableArray の内容を変更しても、View の表示が更新されません。 キー値監視のドキュメントを参考に、「手動監視」というものを実装してみ
前回のつづき さて、今回はNSViewControllerです。 まず、現在の動作を維持したまま、NSViewControllerを導入します。NSWindowControllerを導入した時と同じです。 最初にNSViewConctollerのサブクラスを作成します。 親クラスがNSViewControllerのテンプレートはありませんので、とりあえずNSObjectを親クラスとして後で変更します。 名前はControllersListViewControllerとしました。 ControllersListViewController.h #import <Cocoa/Cocoa.h> @interface ControllersListViewController : NSViewController - (id)init; @end NSViewControllerのサブクラスにしま
Note: I wrote this tutorial since I believe that there are way too few resources on the net covering this topic and I would have been wasting way less time if I had found something like this. Please keep in mind that I’m a ObjC-beginner myself. Introduction This tutorial is written in a way that it doesn’t require much knowledge of cocoa/objective-c, but since I’m not explaining most of the code,
@iphone_dev_jp ツールバーとかタブバーによくある「現在地を表示」のボタン画像(あのライフルのスコープみたいなアイコンの)はシステム標準でないですよね。自分で作らないとダメなんですかね。 takoyaki0330 on Twitter: "@iphone_dev_jp ツールバーとかタブバーによくある「現在地を表示」のボタン画像(あのライフルのスコープみたいなアイコンの)はシステム標準でないですよね。自分で作らないとダメなんですかね。" 上記の「現在地を表示」ボタンに限らず、Safari の「戻る」ボタンや、写真.app の「ゴミ箱」ボタンなど、標準アプリで使われているアイコンなどはすべて提供されているわけではありません。 実はそれらのアイコンは非公開ではありますが API に存在します。 UIBarButtonSystemItem に 100 〜 110 までの値を直接指定す
▼ 2010 (165) ► 6月 (13) ► 5月 (31) ► 4月 (30) ▼ 3月 (31) TBXML を試す CocoaでXML Keychain Services 調査 (23) twitpic へ画像をアップロード(その3)画... 今週のCocoa情報(3/28) - 今週気になった Cocoaプログラミング情報の紹介 Keychain Services 調査 (22) twitpic へ画像をアップロード(その2)a... Keychain Services 調査 (21) twitpic へ画像をアップロード(その1)調査 Keychain Services 調査 (20) 認証フロー(REST向け)Keychain it... Keychain Services 調査 (19) 認証フロー(REST向け)実装開始 Keychain Services 調査 (18
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Objective-C accessor declarations (readonly, readwrite, etc) - Stack Overflow プロパティを外部には readonly として公開し、クラス内部では readwrite として使う方法が紹介されていた。 以下、コードを引用する。 in the book, "Cocoa Design Patterns," the author sometimes declares a property in the @interface as readonly: // .m @interface MYShapeEditorDocument () @property (readwrite, copy) NSArray *shapesInOrderBackToFront; @endなるほどカテゴリを使うのか。 Creating an I
What Is EMKeychain? EMKeychain is a Cocoa wrapper class for Keychain, which has unfortunately been frozen in carbonite. It's much cleaner than interfacing with keychain yourself. How Advanced Is EMKeychain? It's usable in what we expect to be most scenarios. It's very basic right now considering the girth of Keychain itself, so we'll be evolving it with time as necessary. We recommend you check ou
UIImagePickerController を使って写真を撮影したのち、呼び出し元の UIViewConroller の viewDidLoadが呼び出されていることに気がついた。このメソッドはてっきり最初に一回だけ呼び出されるものと思っていたのでここへ初期化処理を書いておいたのだが、そのせいで写真撮影毎に初期化処理が呼び出されてしまった。また view上の UIImageView へ設定していた画像が表示されない。中身を確認すると nil になっていた。 調べてみると、どうもメモリ不足が原因で UIViewController が view を再作成しているのが原因ということだった。 2009-01-21 - f-shinの日記 - iPhoneアプリ開発グループ 実際、didReceiveMemoryWarning が呼び出されているのがわかった。 - (void)didRecei
昨日のモバイル・カフェでGameKit(の一部)を説明したので、その資料とサンプルコードを公開しておきますね。横着するためにErica Sadun女史の書籍「iPhone Developer’s Cookbook, 3.0 Edition」のサンプルコードからGameKitHelperを利用しています。 簡単GameKit-P2P (PDF) サンプルコードSmash-X このサンプルは「iPhone SDKの教科書」に掲載したSmashを拡張して、2台のiPhoneのスクリーンを横断するようにUFOが飛び回るというものです。オリジナル版と同じく、指でタップしてUFOを叩き潰すこと(Smash)もできます。通信以外のキモはboundsプロパティの使い方かな。 Ustreamでは1時間13分あたりから。この時はBluetooth接続に手間取ったのですが、すぐに接続できる時もありますね。ちょっ
CoreLocationで現在位置を取得するでCLLocationManagerを用いた位置取得について実装したが、その後いくつかプロトタイプアプリケーションを制作したところ位置取得用のクラスはシングルトンの方が使い勝手がよいことに気がついた。そこで、位置取得を行うだけのシンプルなシングルトンのクラスを実装した。 LocationDetection.h // // LocationDetector.h // #import <Foundation/Foundation.h> #import <CoreLocation/CoreLocation.h> @interface LocationDetector : NSObject <CLLocationManagerDelegate>{ id delegate; CLLocationManager *locationManager; float
Address Book APIでできること Mac OS Xに標準で付属しているアドレスブックは個人情報のデータベースです.Apple MailやiChat等,Apple製の多くのアプリケーションがアドレスブックのデータベースを使って個人情報を管理しています. Apple以外のサードパーティにもアドレスブックのデータベースにアクセスするためのAPIが公開されています.このAddress Book APIを使うことで,人やグループのデータをデータベースに登録したり,登録内容を変更したり削除したりすることができるようになります.また,人やグループの属性を追加することも可能です.新しい属性を追加してもほかのアプリケーションは無視するので,他のアプリケーションの動作に影響を与えることはありません. では早速,アドレスブックのデータを操作してみましょう. サンプルプログラムの作成 ここで
CocoaではNSXMLDocumentを使うと簡単にXMLデータを処理することができるが、iPhoneにはなぜか搭載されていないためNSXMLParserを使い自分でXML解析を行う必要がある。NSXMLParserはイベントドリブンのパーサーなのでそのままでは多少使い勝手が悪い。 NSXMLParserの挙動の確認 NSXMLParserの挙動を確認するために、下記の用なクラスを用意した。 MyXMLDocument.h // // MyXMLDocument.h // xml_parser // #import <Foundation/Foundation.h> @interface MyXMLDocument : NSObject { NSXMLParser *parser; } - (id) initWithXMLString:(NSString*)string; @end My
今回はNSDateにカテゴリーを使ってBase64のエンコード・デコード機能を追加します。 テストアプリは以下のような画面です。(Encode結果表示中) 左下の文字コード指定はエンコードされたテキストをデコードするときのオリジナルの文字コードを指定するものです。(下図は上図でエンコードした結果をデコードした結果) Base64のエンコード・デコード用カテゴリー NSDataに追加するメソッドは以下の3つです。 // Base64文字列をデコードし、NSDataオブジェクトを生成する(ASCII文字列より) + (NSData *)dataWithBase64CString:(const char *)pcBase64 length:(long)lLength; // Base64文字列をデコードし、NSDataオブジェクトを生成する(NSStringより) + (NSData *)dat
アプリケーションをログイン時に自動起動するようにしたい。ユーザ自身が手動で行うのではなく、プログラム側で制御するにはどうやったら良いのか。 手動で行う場合 システム環境設定のアカウント-ログイン項目を開きアプリを指定すれば次回ログイン時から有効となる。 LaunchService - Shared File Lists ネットで調べたところいくつか方法があることがわかった。 まず Mac Dev Center より。 Mac Dev Center: System Startup Programming Topics: Customizing Login and Logout いくつか方法があるようだ。 LauchService の Shared File Lists を使う(Mac OS X v10.5以上) Apple Events を使う(MacOSX v10.5以前) CFPrefe
This chapter provides instructions and code samples for tasks you can accomplish with Authorization Services. You can adapt these samples in your own application to Restrict access to parts of your own application Call system utilities Edit privileged files Install your privileged tools A simple, self-restricting application needs to restrict a user from the application’s own operations with minim
Xfind開発日誌あらため’なんでも作っちゃう、かも。’ブログになりました。マイブームの電子工作、Xfind、OSXのプログラムについて書いていきます。 Authorization Servicesまとめ? 認証サービス(MacOS X Authorization Services)について http://www.cabinetwork.jp/doc/authorize.html Security Serverの動作 http://developer.apple.com/jp/qa/qa2001/qa1277.html rootでツールを実行する方法。 1.AuthorizationCreate()で認可リファレンスを作成。 2.AuthorizationCopyRights()で実行権を取得 3.AuthorizationExecuteWithPrivileges()でツール実行。 4.
Introduction I didn’t find Apple’s documentation to be completely clear on how to grant an Mac OS X application authorization to run system-level commands. The best solution and only solution I could find was to use the function AuthorizationExecuteWithPrivileges. I wrote two simple Xcode projects, OSXSimpleAuth and OSXSlightlyBetterAuth, for OS X Leopard (10.5) to demonstrate its use, and I hope
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く