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ebookに関するsoh335のブックマーク (3)

  • 第4回 サーバー上のCalibreから、Kindleへニュースを自動プッシュする | gihyo.jp

    みなさんはこの夏休みどちらかへでかけましたか? 僕はちょっと温泉へ行ってきました。「⁠ちょっと行ってきました」と言ってもこの温泉、北アルプスのど真ん中で周りに車の入る道がなく、どの方向から歩いて行っても山小屋泊やキャンプ泊で2日間以上かかる(つまり往復に最低4日間必要。僕は5日間かけて行きました⁠)⁠、と言う大変な苦労をしてゆかなければならないと言う所。日ごろそれほど歩かない僕としては、足がもげてしまうかもしれない!と言うほどの苦労をして温泉につかって来ました。 この温泉行はテントを持ってキャンプしながら行ったのですが、荷物を減らすために結構苦労をしました。その荷物減らしに役に立ったのがKindle。1日歩いた後は暇な時間も多いので、などを持ってゆくのが良いのですが、って数冊になると結構重いのですよね。Kindleだと文庫1冊程度の重さで大量のを内蔵できるため、非常に軽く済ませられ

    第4回 サーバー上のCalibreから、Kindleへニュースを自動プッシュする | gihyo.jp
  • Webiblo - web to ebook project - Gosuke Miyashita

    久々に日語で書きます。(後で英語でも書く。) Web-to-mobi を焼き直して、Webiblo というプロジェクトを立ち上げてみました。 基的には GitHub の README に書いてある通りなんですが、ウェブサイトについて記述された JSON を喰わせることによって、Kindle で読める mobipocket フォーマットの電子書籍データを作ろう、また、様々なサイト対応の JSON データを集めたい、というのがこのプロジェクトの趣旨です。 現在は、 $ webiblo.pl http://mizzy.org/webiblo/data/Getting_Real.json といった感じで、JSON が記述された URL を指定するか、` $ cat data.json | webiblo.pl といった形で JSON を標準入力から渡してやれば、与えられたデータにしたがって、m

  • 電子書籍時代、文芸が生き残るために 芥川賞作家・平野啓一郎さんに聞く

    電子書籍はデリケートな時期。継続的に成り立つ仕組みを考えるべき」――芥川賞作家の平野啓一郎さんは、電子書籍の値崩れや、拙速な出版社不要論にクギを刺す。 「電子書籍はデリケートな時期。継続的に成り立つ仕組みを考えるべき」――12月10日に「GALAPAGOS」向け電子書籍を出版する、芥川賞作家の平野啓一郎さん(35)は言う。 出版不況と電子書籍化の進展で出版社は不要になるという議論もあるが、平野さんは「作家にとって出版社や編集者は重要」とし、拙速な「出版社不要論」にクギを刺す。 電子書籍として発売するのは、自身初の恋愛小説「かたちだけの愛」(中央公論新社刊)。電子書籍版は1470円、紙版は1785円と、電子書籍としては高めの設定だが、文芸の未来を考え、あえて「現実的」な価格にしたという。 レコードからCDへ、紙のから電子書籍へ 平野さんは、電子書籍に懐疑的な見方が強かったころから普及を予

    電子書籍時代、文芸が生き残るために 芥川賞作家・平野啓一郎さんに聞く
    soh335
    soh335 2010/12/18
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