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今まであるプロジェクト内の別ファイルへの移動にはanything-project.elというのを使っていたのですが, ファイルが多いプロジェクトだとちょっと遅い .gitignoreで指定しているファイルも表示される もうちょっといい感じに表示してほしい バージョン管理システムの情報を使っていい感じに並べてほしい という不満があったのでgit用の同じようなものを書きました. List up all files under the control of git and do something (open/view/delete/etc) with them — Gist Modified filesとUntracked filesは毎回更新してるので,ネットワーク越しとかだと重いかもしれません. git使ってる人なら普通に便利だと思います.どうぞ.
unite.vim の source をお好きなスクリプト言語で書ける unite-script - はこべにっき#を見て、エディタからiTunesの曲をインクリメンタルに絞り込んで再生できると便利だなーと思ったので anything的にiTunesの曲を検索+再生できるelispを書きました。 Anything interface for iTunes (Mac only) — Gist 曲名の取得や再生にapplescriptを使っているので、名前からわかるようにMacでしか動きません。 上のファイルをパスの通った適当なところに置いて (when (eq system-type 'darwin) (require 'anything-mac-itunes) (global-set-key (kbd "C-c m") 'anything-mac-itunes) (global-set-k
id:hayamizさん主催のtokyo-emacs#02に参加してきました。ミラクルリナックスという魅力的な場所で、Emacsが好きという魅力的な人達が多数参加した、魅力的なイベントでした。イベントに関するレポートは諸処であげられているので、このエントリでは発表されたネタに個人的なツッコミを入れていくだけにします。 kwappaさんの発表 「こういうことできたらいいな」という原始的な視点から、Emacsはカスタマイズしてこそという真理を再確認させてくれた発表でした。kwappaさんはその発表の中で、二つのカスタマイズ例を例示されました。一つは一番下までスクロールしたらバッファの先頭に戻るというカスタマイズで、もう一つはリージョンを選択していない時に C-w すると kill-whole-line の挙動になるというカスタマイズです。個人的には後者はすごくいいアイデアだと思います。同発表で
【Emacs本を書きました】 anything.elは難しいという印象を持っている人がいるようです。 おそらく、導入しにくいのが原因ではないでしょうか。 anything.elを導入するには、変数anything-sourcesを設定する必要がありました。 しかし、これはもはや過去の話です。 Web検索というのは、ときおり古い情報にひっかかることがあります。 情報は鮮度が命です。 世界は刻一刻と変化しています。 正しい情報を得るには、一次情報に当たるのが最短距離です。 anything.elの一次情報は、開発者である僕のブログの最新記事が一次情報になります。 anything.elを検索したところ、古い情報にひっかあり、惑わされ、それでanything.elは難しいという印象を持たれるのは開発者として本意ではありません。 auto-install.elを導入するインターネットにあるLisp
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