#webgistec 2011-03-11 発表資料
TechWaveコミュニティーの中で、位置情報系サービスを誰よりも使い倒している鈴木まなみさん。気になる位置情報サービスを総まとめしてくれました。チェックインや飲食店だけが位置情報サービスではないんです。(本田) 以前、自分のブログで位置情報サービスについてまとめたが、今年ももうすぐ終わるので、自分が気になっている新しいカテゴリを追加し、改めて以下9つのカテゴリにまとめなおしてみた。 ライフログ系 コミュニケーション系 ゲーム系 Q&A系 プレゼント系 Proximity系 ジオフェンシング系 セレンディピティ系 時間軸系 個人的には、時間軸(未来、現在、過去)とシェア範囲(自分、友達、知らない人)の2軸が大切な気がしている。そしてそれを9セルにしてみる。軸を変えて考えると新しいサービスを思いつかないだろうか。 ライフログ系→自分、友達、現在、過去 コミュ二ケーション系→友達との現在過去シ
"Global referencing has long been an issue in the research community. I am very pleased to learn NAC's universal address system. It certainly has its novelty." - Dr. Vincent Tao, Director of Virtual Earth of Microsoft. "Univeral Address System - a panacea for India." - Ujaval Gandhi of Google Earth team. "This (the Universal Address System) is an elegant solution that seems to supply something tha
Eric Fischer maps language communities on Twitter using Chrome’s open-source language detector. Each color, chosen to make differences more visibly obvious, represents a language. English is represented in dark gray, which is used just about everywhere, so it doesn’t obscure everything else. The emergence of borders without actually drawing them in is interesting. There’s a little bit of blending,
昨日(2010/12/12)開催された「第1回 MongoDB JP & CouchDB JP 合同勉強会 in Tokyo」で、MongoDBの地理空間インデックスの紹介をLTとしてやりました。 初LTで緊張しまくってましたが(?)皆様の暖かいまなざしに救われ、なんとか無事に終われました。 勉強会全体の内容については、主催者でもある@doryokujinさんがまとめられた記事をご覧ください。 「第1回 MongoDB JP & CouchDB JP 合同勉強会 in Tokyo」を開催してきました! - doryokujin's blog で、地理空間インデックスに関するいくつかの補足と、コピペ用のテキストを書いておきたいと思います。 Geospatial Indexingの速度 昨日、Geospatial Indexingの速度はどうなのか聞かれ、数万件程度のレコードでは(普通のInd
Geotagging the location of your photos can help you do all kinds of neat things on Flickr and add some great context to your image. With it, you can easily share with others where you went on your recent trip to patagonia, find the best barbecue in Texas, or see a map of your life in photos in Your Map. But with all that great information out there, we also wanted to give you an easier way to cont
Yukio Sadahiro @sada1110 戦国時代の合戦の布陣、GIS向きなのですが、対応するソフトはまだないようです。The battle of Gettysburgというアプリ、部分的ですが、布陣の移動が可視化されています。桶狭間、長篠、見てみたいですね。 2011-07-01 21:34:20 Kozo Kamada @geo80k @sada1110 桶狭間だと、大高城から鳴海城までの間が今と異なって大幅に海が広かったですから、そういう「古DEM」も用意しなければならず大変ですね。川中島も、今と千曲川の流路が異なりますし。こういうものこそ GeoHex による記号化の出番ではないかと考えます。 2011-07-01 22:17:39 Kozo Kamada @geo80k 移動能力、戦闘能力、地形摩擦度、疲労度、兵糧・・・・誤差を覚悟して見積もるのは、結局のところ適当な精度
Pixel Coordinates Having chosen the projection and scale to use at each level of detail, we can convert geographic coordinates into pixel coordinates. Since the map width and height is different at each level, so are the pixel coordinates. The pixel at the upper-left corner of the map always has pixel coordinates (0, 0). The pixel at the lower-right corner of the map has pixel coordinates (width-1
判ってるような顔して判ってないので、詳しい方突っ込みよろしくお願いします。 えっと、まだまとめられてないので表には出してないけど、経緯度とズームの値を与えると、Google Mapsのタイル画像を一つにまとめて返してくれるPerlモジュール「WebService::GoogleMaps」が去年の2月から更新されてないので更新してる。 多分、元管理者の人が管理しなくなったのは、その頃にGoogle Mapsの投影法が正距円筒図法からメルカトル図法に変更されて、緯度方向の座標値が単純に緯度を割り算するだけでは求められなくなったからだと思う。 実際、中のロジックも正距円筒図法ベースでのロジックになっていた。 んで、緯度方向の座標値を求める問題の解決に、最初どうしようかと思ったかというと、Geo::Proj4を使って経緯度座標からメルカトル座標への変換を行って、得られた南北座標値をGoogle
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "メルカトル図法" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年7月) 1569年にメルカトルが作成した地図 メルカトル図法(英:Mercator projection)は、1569年にフランドル(現ベルギー)出身の地理学者ゲラルドゥス・メルカトルがデュースブルク(現ドイツ)で発表した地図に使われた投影法である。図の性質と作成方法から正角円筒図法ともいう。等角航路が直線で表されるため、海図・航路用地図として使われてきた。メルカトルが発案者というわけではなく、ドイツのエアハルト・エッツラウプ(ドイツ語版、英語版)が1511年に作成
2010年09月27日 PurePerlを望むのでもない限りはGeo::Proj4使った方がいいんじゃないか? 今はほとんどPerl使わなくなったので、久々のPerl話題。 位置関係のCPAN modules -TokuLog 改メ tokuhirom’s blog- requires 'Geo::Coordinates::Converter'; 最近だと、このへんつかうかな。俺だったら。 何を基準に選んでるかが判らないのだけど、処理速度を基準に見るなら、「遅い、実装方法がキモい」と言われた俺のLocation::GeoToolしか代替がなかった時代ならともかく、Geo::Proj4が出ている今なら、そっち使っておいた方がいいのでは? Geo::Hash::XS奨めてるんだからPurePerl目指してるわけでもないんだろうし。 と思ったので、ベンチマーク取ってみた。 ベンチマーク条件は
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Geodesic Discrete Global Grid Systems Kevin Sahr, Denis White, and A. Jon Kimerling ABSTRACT: In recent years, a number of data structures for global geo-referenced data sets have been proposed based on regular, multi-resolution partitions of polyhedra. We present a survey of the most promising of such systems, which we call Geodesic Discrete Global Grid Systems (Geodesic DGGSs). We show that Geod
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