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2005年11月5日のブックマーク (2件)

  • 小谷野敦氏の「辞職顛末」 - 徒然なる備忘録

    あるソーシャルネットワーキングサイトで、以前ここで書評を書いた『評論家入門』の著者である小谷野敦氏人が、自らの阪大辞職についてその経緯を詳細に書いているのを見つけ、その内容があまりに衝撃的だったので、ウェブ上で小谷野氏の知り合いと思われる方を通して、人からここに転載させていただく許可をもらいました。少し長いですが、以下に転載します。人名はイニシャルになったり実名のまま書かれたりしていますが、人が書いている通りに転載いたします。 以前ここにも書評を載せた川成洋氏の著作にも、これに類したことが書かれていましたので、大学内部の暗部については初耳というわけではありませんでしたが、ここまで酷いとは正直思ってもいませんでした。情けなく、かつどうしようもなく恥ずかしいです。まじめに研究している人たちにとっては、この業界を就職先として選択するのを思いとどまらせるに十分な話です。拙ブログを読んで下さっ

    小谷野敦氏の「辞職顛末」 - 徒然なる備忘録
    sota-k
    sota-k 2005/11/05
    小谷野敦氏の「辞職顛末」
  • 発注者はアジャイル開発をこうみている ― @IT

    メンバーの特徴はアジャイル開発に積極的な人物が多いということ、プロジェクトへの途中加入が多いということ、開発者だけではなく、発注者の猪狩氏が含まれていることである。アジャイル開発は開発者側から語られることが多いが、発注者からはどのように見えるのだろうか。今回はその辺りに注目してインタビューを読み進めてもらいたい。 プロジェクト対象 ワークフローを管理する製品の開発がプロジェクト全体の目的である。このチームは製品の基盤となるエンジン部分をJ2EEで開発している。開発チームは4人体制である。 利用ツール ―― 「開発にはどのようなツールを利用しましたか?」 角谷 「統合開発環境(IDE)はEclipseですね。それとORマッパーの機能もあるので、Jude(永和システムマネジメントが開発したモデリング支援ツール)を拡張して使っていました。ほかに使ったといえばホワイトボードと、後はXPカードですね

    発注者はアジャイル開発をこうみている ― @IT