11面で「群れない経営」もろ刃の剣」の見出しで、中村・松下社長の退任の記事がでている。 大手企業に勤務したけいけんがないので、トップに登りつめた過程は、皆目見当がつかない。 記事によると彼は、容易に人を近ずえけない性格で、酒席はほとんど断り、残務がなければ午後5時台に帰宅、本に向かう。代わりに取締役たちから携帯電話に毎日十数本のメールがはいる。しがらみが無い分大胆な手が打てた。と。 こういう感覚で、組織のなかでやっていけるのか?私の想像とかけ離れてたので(酒、宴会、ゴルフ・・ができなきゃ、出世しないと思ってた)少し驚いた。 私も(これ書くといやらしいのですが)会社員の時はほとんど、商売してからは、23年間5時10分には会社出て、そのまま自宅に直行。ですから、ゴルフ、旅行、宴席にいったことがない。 会社員の時、夜の宴席いくことありましたが、盛り上がる前の7時過ぎには、トイレいくふりして、勝手