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2008年8月11日のブックマーク (8件)

  • ICC Feature | IT Revolution / IT Venture

    sota-k
    sota-k 2008/08/11
    やっぱり山形さんはすごいや。
  • ASP型のサービスのスケーラビリティについて - snippets from shinichitomita’s journal

    直接会って名刺渡したりしてご存知の方は知ってるかもしれないですけど、あえてdiscloseすると、自分はsalesforce.comというところで現在働いております。関係者になってしまってからは、このブログでそのことについて書くのは当初のスタンスからあまりよくないと思ってたので書きませんでしたが、最近ちょっとやっぱり書きたくなったので書きます。 以下これはASPのアーキテクチャの話です。アーキテクチャに関する限り、SaaSとかASPとか、どうでもいい。 多分だいたいのCGM系サイトが、たくさんユーザを集めたときにスケーラビリティを出すのに苦心されていると思います。そういう場合、あるレベルに達すると必ずデータベース側のアーキテクチャを考えることになり、おそらくアプリケーション・パーティショニング的なことをしていると思うのですが、アプリケーション・パーティショニングができるのって、アプリケーシ

    ASP型のサービスのスケーラビリティについて - snippets from shinichitomita’s journal
  • ソフトウェアビジネスのスケーラビリティと経営戦略 : 小野和俊のブログ

    昨日書いたエントリについて、shi3zさんから返信エントリをもらった。 後半のリーダー論については100%同意するとして、それ以外にshi3zさんが指摘しているのは次のような点だ。 (1) ビジネスにおける戦闘の主役は営業マン、代理店ビジネスの会社は最前線で仕事をしているとは言えない (2) ITビジネスの世界では競争意識がなければ成功できない。外の敵とどう戦うかを意識しないと、江戸幕府のように敗北する > ビジネスにおける戦闘の主役は営業マン、代理店ビジネスの会社は最前線で仕事をしているとは言えない もともとはアプレッソも直販メインの会社で、私も含めてエンジニアが製品の説明にお客さんのところに出向いて、DataSpiderの説明をしたり、目の前でDataSpiderを使ったシステムのプロトタイプをペアプロでつくったりしていた。この仕事の仕方は、現場の喜びと悲しみを直接肌で感じるための最短

    ソフトウェアビジネスのスケーラビリティと経営戦略 : 小野和俊のブログ
    sota-k
    sota-k 2008/08/11
    「現場の声が聞こえなくならないよう、直接販売をある程度残しつつ、間接販売をメインに据える、というのが、ソフトウェアビジネスのスケーラビリティを考慮した上でのアプレッソの経営戦略だった。」
  • 論理的な機械のように:CSIのグリッソム主任 - ハリ・セルダンになりたくて

    アメリカのドラマでここ数年、視聴率トップ10以内を維持しているドラマに「CSI:科学捜査班」という番組がある。 CSIには様々な登場人物がいて、ファンはそれぞれの人物に思い入れがあるわけだが、私が特に好きな登場人物はグリッソム主任である。グリッソムは一応昆虫学の専門家ということになっているが、実際はただの昆虫オタクである。なにしろ一つ一つのハエに名前をつけるような男なのだ。おまけにいかにもモテなそうな独身中年、体型はお世辞にもスマートとは言いがたい。 しかし、このグリッソム、仕事をさせるとすごい。その仕事振りは、いつも感情を廃した科学捜査をする機械のようでもある。どんな難事件もあきらめずにコツコツと証拠を集め、事件を論理的に解析して犯人を逮捕する。 では、彼に感情がないかというとそういうわけではない。時折、事件が解決し、ドラマの最後に彼が夜中に一人だけでジェットコースターに乗る場面が写され

    論理的な機械のように:CSIのグリッソム主任 - ハリ・セルダンになりたくて
    sota-k
    sota-k 2008/08/11
    「彼の仕事と同じく、私たちの生活はいつも苦しみと悩みに満ちており、それらが終わる気配はどこにもない。」
  • オープンソースとクラウドコンピューティング雑感 - Thoughts and Notes from CA

    O'Reilly Radarの"Open Source and Cloud Computing"を読んだ。id:yomoyomoさんにどうやら先を越されてしまったが、稿についての最も質の高い日語情報である"オープンソースとクラウドコンピューティング"のブックマークがこんなちょびっとしかないというのも驚き。世間の関心はそんなに低いのだろうか? まぁ、それはさておき、自分の解釈も交えながら要点をかいつまむと以下のようにまとめることができる。 ソフトウェアの再配布、修正を認めるライセンス形態をとることにより、オープンソースは「多くの人が自由に使えば使うほど洗練されていく」という仕組みを作り、大きく繁栄をとげた 最近注目を浴びているクラウド・コンピューティングでは、オープンソース・ソフトウェアと蓄積されたデータベースを組み合わせ、コードではなく、サービスを提供するようになる クラウド・コンピュ

    オープンソースとクラウドコンピューティング雑感 - Thoughts and Notes from CA
  • オープンソースとクラウドコンピューティング | WIRED VISION

    オープンソースとクラウドコンピューティング 2008年8月 6日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先月末、Open Source Convention(OSCON)が開催されましたが、報道を見る限り、今年の OSCON で最も注目を集めたのは Apache Software Foundation に10万ドルの寄付を行い、サム・ラムジ(Sam Ramji)が基調講演を行なったマイクロソフトだったようです。 Apache 支援の意図についてはサム・ラムジのブログ、OSCON の様子については「マイクロソフトのオープンソース責任者が抱える“責任”と“苦悩”」あたりを読んでいただくとして、マイクロソフトが Apache に寄付を行なうなんて10年前を思えば夢のようです。 ブルース・ペレンスのように支援の意図を勘

  • Rejaw: Tatsuhiko Miyagawa

  • Nuclear Blasts Show Terrifying Power

    credit Courtesy National Nuclear Security Administration/Nevada Site OfficeIt was 63 years ago today that the United States detonated the very first atomic bomb. Three weeks later, the only two A-bombs dropped in warfare destroyed Hiroshima and Nagasaki, Japan. Many nuclear — and thermonuclear — bombs have been tested since. Here are some images. Left: Operation […] credit Courtesy National Nuclea

    Nuclear Blasts Show Terrifying Power
    sota-k
    sota-k 2008/08/11