タグ

ブックマーク / response.jp (5)

  • [動画]スバルインプレッサ WRX STI…世界最速の雪上車 | レスポンス(Response.jp)

    スバルオブアメリカは3日、SEMAショーで『インプレッサWRX STI』の雪上車、『TRAX』を初公開した。動画共有サイトでは、その走行シーンを収めた映像が公開されている。 インプレッサWRX STIのTRAXは、「世界最速の雪上車」をキーワードに誕生。SRT(スバル・ラリー・チーム)アメリカのパートナー企業、バーモントスポーツカー社が開発に参画し、SRTのドライバーでDCシューズ創設者でもあるケン・ブロック選手のために作られたワンオフモデルである。 ハイライトは、タイヤの代わりに履かせたクローラ。4WD車をクローラ仕様に改造することで定評のあるマトラックス社製のラバートラックシステムを採用する。 エンジンは2.5リットル水平対向4ターボ。コンピューターをMOTEC製に変更するなどのチューニングを受け、最大出力400ps、最大トルク55.3kgmを発生する。 駆動方式はスバル自慢のDCCD

    [動画]スバルインプレッサ WRX STI…世界最速の雪上車 | レスポンス(Response.jp)
    sota-k
    sota-k 2009/11/08
  • ユビテック、自動車と情報家電のセキュリティ課題調査に協力 | レスポンス(Response.jp)

    ユビテックは10日、独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)が一般公開した「自動車と情報家電の組込みシステムのセキュリティに関する調査報告書」の作成に協力したと発表した。 この調査報告書は昨年1月29日に発表した「複数の組込みシステムの組み合わせに関するセキュリティ調査報告書」に引き続き公開されたもので、IPAが取り組んでいる組込みシステムの情報セキュリティ対策推進の一環として行われたもの。 今回IPAが行った調査研究のポイントは、単体機能からネットワーク連携機能に至るまでのサービス全体像の調査、セキュリティ脅威の分析と攻撃パターンの整理、セキュリティ対策を適用させる各分野の特色の明確化、各情報家電や自動車のセキュリティ対策の方向性と達成目標時期の提言について。 IPAはこれらを検討するため、「自動車に係わる有識者による研究会」と「情報家電に係わる有識者による研究会」を設置、ユビテックも事

    ユビテック、自動車と情報家電のセキュリティ課題調査に協力 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ジュネーブモーターショー09】ホンダ S2000 にファイナルで究極のバージョン | レスポンス(Response.jp)

    欧州ホンダは29日、『S2000』に限定車「アルティメットエディション」を設定した。S2000の最終モデルで、数々の特別装備が採用される。 すでにホンダは、6月末をもってS2000の生産を終了すると発表。1999年のデビューから2008年末までの世界累計販売台数は11万673台で、このうち欧州では1万9987台を販売している。最終限定車は欧州のS2000ファンに向けたモデルだ。 ボディカラーはグランプリホワイト。これは1964年にホンダがF1に初参戦した時のマシンと同じ色である。アルミホイールはダーク系のグラファイトカラーで塗装。フロントフェンダーにはブラックの「S2000」エンブレムが添えられた。 インテリアは赤いレザーシートが標準装備されるほか、シフトレバーブーツのステッチも赤で仕上げられた。サイドシルには最終限定車を示すシリアルナンバー入りのスカッフプレートが取り付けられる。 エンジ

    【ジュネーブモーターショー09】ホンダ S2000 にファイナルで究極のバージョン | レスポンス(Response.jp)
    sota-k
    sota-k 2009/01/30
  • 【デトロイトモーターショー09】スバル レガシィ 次期型…アグレッシブなスタイリング | レスポンス(Response.jp)

    スバルオブアメリカは『レガシィコンセプト』の概要を明らかにした。次期『レガシィ』のセダンモデル(日名:『レガシィB4』)の方向性を示唆したコンセプトカーだが、ボディの基骨格は市販車そのものと思われる。 デザインのキーワードは「プレセンス」。アグレッシブなフロントマスクや、塊感のあるボディが強い存在感を放つ。4つのフェンダーはアーチ状にボリュームを持たせ、シンメトリカルAWD車ということを明確に主張したのもポイントだ。 ボディサイズは全長4795×全幅1821×全高1499mm、ホイールベースは2750mm。現行型よりも160mm長く、91mmワイドで、74mm背が高い。ホイールベースは80mm伸ばされた。北米市場を意識したボディサイズ拡大と受け取れる。 とくに80mm延長されたホイールベースがもたらすメリットは大きい。スバルは「室内空間、とくに後席足元のゆとりが拡大し、大人4名が快適に

    【デトロイトモーターショー09】スバル レガシィ 次期型…アグレッシブなスタイリング | レスポンス(Response.jp)
    sota-k
    sota-k 2009/01/14
    やはり今でもB4に乗りたいと思っているよ。
  • 【東京オートサロン07】あの『ナイト2000』が会場に | レスポンス(Response.jp)

    カーナビ関連の技術者が「目標はアレ」と必ず掲げるクルマ、それが『ナイト2000』だ。コンピューターと会話ができたり、自動操縦が可能なわけではないが、オートサロンの会場にそのナイト2000が現れた。しかも2台も…。 1台はパイオニアブースにある。こちらはカロッツェリアのオーディオを載せることがメインなので、インパネはポンティアック『トランザム』のままだ。フロント部の赤いフラッシャーが「これはナイト2000だぞ」と自己主張している。 ところがこれより凄いナイト2000が4ホールにある。プラスエストという会社が出品しいてるもので、こちらはあの運転席を完全再現。「これは…」と期待させるが人工知能AI)であるK.I.T.T.(キット)は搭載されていない。 ただ、このナイト2000は実際に走ることができるそうだ。ナイトライダーに憧れた人であればこれは必見。見逃すと後悔するかも。写真も比較的自由に撮影

    【東京オートサロン07】あの『ナイト2000』が会場に | レスポンス(Response.jp)
  • 1