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技術とAVに関するspacefrontierのブックマーク (3)

  • 「もう抜かれとるやないか」、電子立国日本の再挑戦はあるか

    著者プロフィール:野町直弘 アジルアソシエイツ社長。慶應義塾大学経済学部卒業後、大手自動車メーカーに就職。同社および外資系金融業にて調達・購買実務および、調達部門の立ち上げを経験。コンサルティング会社にて調達・購買、ロジスティック、BPR、SCMなどのプロジェクトを担当。ベンチャー系WebインテグレーターでCOOおよびB2Bチームの立ち上げを行う。その後独立しアジルアソシエイツを設立。 1991年に『電子立国 日の自叙伝』というNHKスペシャルが放映されました。内容は半導体およびマイコンの開発について、その黎明期からその当時に至るまでの話で、当時日が絶対的な競争力を持っていたDRAMを中心とした半導体や電子計算機の事業に焦点をあてたものでした。 その番組の中で今でも私が覚えているのは電卓の開発競争のエピソードです。その当時のカシオ計算機とシャープの、電卓における熾烈な小型化や価格競争な

    「もう抜かれとるやないか」、電子立国日本の再挑戦はあるか
    spacefrontier
    spacefrontier 2012/07/06
    「電子立国」は中学生の時見た。ソフト産業にスポットを当てた「新電子立国」は社会人^H^H^H大学になってから。/現実問題、もはや日本で「製造」を行うメリットが見いだせない。
  • ソニー、次世代ディスプレイ「Crystal LED」

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/01/11
    600万個のLEDを個別に実装したんだろうか。それにしてもすごい。
  • ソニー、MDウォークマンの出荷を9月で終了 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソニーは7日、携帯型音楽プレーヤー「ウォークマン」のMD(ミニディスク)タイプの出荷を9月末で終了すると発表した。 携帯型音楽プレーヤーは内蔵メモリータイプが主流となり、MDタイプは販売が落ち込んでいた。2010年3月に出荷を終えたカセットタイプのウォークマンに続き、MDタイプも姿を消す。 MDタイプのウォークマンは1992年に発売され、今年3月までの累計販売台数は約2200万台。ソニーは今後、記録メディアとしてのMDの生産は続ける。

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/07/08
    寂しいなぁ。グローバル展開の失敗とデータ記録用の普及失敗で停滞していたところに、半導体ディスクの急速な伸長でとどめを刺された。でも我が家ではまだまだ現役。
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