ハローワークにある日本ユニセフ協会の求人、TOEIC800点以上または英検準一級が条件、月20日フルタイム労働で月給13万3000円という条件なんですけど、これ正気なんですかね。
![5億円 2017 on Twitter: "ハローワークにある日本ユニセフ協会の求人、TOEIC800点以上または英検準一級が条件、月20日フルタイム労働で月給13万3000円という条件なんですけど、これ正気なんですかね。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c6297d938de9ec6d2c7fe84d73976cd4c38ba1a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F712683473857675266%2FRl_KsLp4.jpg)
日本マクドナルドがレジ上の「消えたメニュー表」を2013年12月11日、14か月ぶりに復活させた。お客から「どんなメニューがあるのか分からない」「カウンターで考えたい」といった苦情があったからだという。 レジ上のメニュー表が無くなったのは12年10月から。ネットでは反発が強く、今回はとうとう間違いを認めたとし、「笑いが、止まらない」「俺たちの大勝利!」などと気勢を上げている。 「最終確認がレジの上で出来ないじゃないか」 マクドナルドがレジ上のメニュー表を無くした理由は、お客の中にレジ上のメニュー表を見て注文に悩み、後ろに並ぶお客がストレスを感じてしまうから。通路に張られたポスターや、レジ上のメニューボードで予め注文を決めもらい、注文から完成までの時間を短縮するというものだった。 原田泳幸社長(当時)は、 「レジが30秒短縮されれば、売り上げが5%伸びる」 と発言したそうだ。 しかし、これが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く