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2015年11月13日のブックマーク (2件)

  • 鹿児島ユナイテッドがJFL4位以内決定 | 代表のつぶやき

    元Jリーガーである柳崎祥兵くん(以下「ヤナギ」)と出会ったのは、もうすぐ八年前となる一月の雪が降る赤羽商業高校でした。 お互いC級指導者講習会の受講生として、彼は当時JFLの町田で活躍してJ2をめざしている選手でした。 講習会を通じて仲良くなった一人が彼だったのです。 ◇ しかし、一昨年J2からJFLに降格した町田から、契約更新の連絡がくることはありませんでした。 正月明けに、もし次の行き先がないのならと思い、ヤナギに連絡をすると実はほぼ決まっていて、近日中にプレスリリースが出ると聞いて安心したことを覚えています。 そして、ヤナギのJリーグ再挑戦が始まりました。 鹿児島ユナイテッドは、その年にヴォルカ鹿児島とFC KAGOSHIMAが合併してできたチームで、当初は難しいこともあったようですが、そこは30歳とベテランの域になってきた元Jリーガーは引っ張っていました。 しかし、一年目は百年構想

    spacefrontier
    spacefrontier 2015/11/13
    柳崎の記事。#鹿児島ユナイテッドFC
  • 歴史を1ミリも知らない俺が考えるオタクの定義(仮)

    昔、小論文の対策か何かで、国民の定義、つまり日人と非日人を分けるものが何であるかについて学んだことがある。 「そんなもん、国籍があるかどうかだろう」という単純な話ではない。 なんでも、国籍・血統・文化の3つの要素があり、どこまでが日人とされるかは、個々のケースにより異なるそうだ。 例えば外国人が帰化しても、血統という点では永遠に非日人である。 国籍も血統も日人だが、文化がない(この際日語も話せないことにしよう)海外育ちの日人みたいなケースはどうか。 この考えを勝手に援用して、まことに大雑把なのだが、「容姿・体系の悪さ」「コミュニケーション能力の低さ」「趣味の特異さ」 この3つを、オタクの定義と仮定しよう。 これら3つの要素を全て兼ね備えていれば、おそらく誰の目にも文句なしでオタクである。 が、現実の人間にはこのどれかが欠けているケースも多い。 ○○×:特に変な趣味もないのに、

    歴史を1ミリも知らない俺が考えるオタクの定義(仮)
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/11/13
    ×○○ : サークラの姫・王子 ×○× : 観賞用イケメン・美女