タグ

2020年6月3日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナ 西浦氏の「42万人死亡」はなぜ間違ったのか

    厚労省クラスター対策班のメンバーである西浦博氏は、4月15日に突如「42万人死亡」説を発表し、国内に大きな驚きと反響を巻き起こしました。このまま何の対策もしなければ、日の死亡者数は最大42万人にも達するというのです。 彼は、4月3日にも東京の感染者は1か月後に8万人になると発表し、これを受けるような形で、安倍首相が4月7日に緊急事態宣言を発出したのは記憶に新しいところです。 42万人も死亡するというのは、最近の自然災害と比べても桁違いの大災害です。参考までに、2019年の台風19号は89人、2011年の東日大震災は1万8,400人、1995年の阪神・淡路大震災では6,400人もの方々が亡くなりました。これらの何十倍、何百倍の人的被害が出るというのだから、日中が騒然となったのも当然です。 この戦後未曽有の大惨事を防止するために、人的接触を「8割減」にすればよいと提言したことから、彼には

    新型コロナ 西浦氏の「42万人死亡」はなぜ間違ったのか
    spacefrontier
    spacefrontier 2020/06/03
    見出しに悪意しか感じない。「42万人死亡予想は、いかにして回避できたのか」だろ? 何もしなければRt=R0だし、対策したからRt<<R0になったんだよ。筆者も分かってて書いているはず。悪意しか感じない。
  • ポーランドの「水質検査をする貝」は800万人の生活水を支えている - ナゾロジー

    水が汚染されると身を守る習性を利用一般的な淡水の二枚貝は通常、上下の貝殻の間を僅かに(2~3mm)開けていますが、水が化学物質や重金属などによって汚染されると、貝殻の隙間をギュッと閉じて身を守る習性があります。 今回のシステムは、この貝の習性を利用したものです。 首都ワルシャワに水を供給するメインポンプには、8匹の淡水生の二枚貝(イシガイ類)がセンサーと共に貼り付けられています。 貝に取り付けられたセンサーはメインポンプの制御システムと直接つながっており、貝が水を有毒だと判断して貝殻を閉じると、都市への給水が自動的に止まるというわけです。 しかし、なぜポーランド当局は、よりによって貝を選んだのでしょうか?

    ポーランドの「水質検査をする貝」は800万人の生活水を支えている - ナゾロジー
    spacefrontier
    spacefrontier 2020/06/03
    5/29の記事 / この貝は、50年の一生のうち、3カ月間人間のために働くのか。お疲れ様です。/ 結構高度なバイオテクノロジー。生物の持つセンサに人工のセンサーが追いついていない分野も結構ありそう。