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ESAと宇宙開発に関するspacefrontierのブックマーク (2)

  • 2050年までに火星へ人…日米欧機関が行程表 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2050年ごろまでに火星へ人間を送り込む有人探査の構想を、日米欧など11か国・地域の宇宙研究機関がまとめた。 月や小惑星の有人探査を経て火星を目指す行程表を、30日に京都市で開く国際宇宙探査協働グループ(ISECG)の会合で決定する。この火星有人探査計画には、日の宇宙航空研究開発機構や米航空宇宙局(NASA)などが参加。実現に必要な技術開発は、各機関が分担する。 行程表では、まず20年代半ばまでに月面に着陸し、火星での活動に向けた探査車の実証や宇宙服の開発などを進める。30年代半ばまでに、人間が宇宙で長期間生活できるシステムや、小惑星への着陸技術などを開発する。最終的には40~50年ごろまでに火星着陸を目指す。

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/08/30
    ほほう。詳しいロードマップが出てきた。月着陸で「仮想火星」に見立てるのか。うまく月探査と火星志向を組み合わせてある。
  • CNN.co.jp:次世代衛星で大気汚染を調査、「幽霊」と戦うプロジェクト進行中

    イングランド・レスター(CNN) 大都市の大気汚染の原因となっている目に見えない物質を、衛星を使って追跡するプロジェクトが限界に突き当たっている。英レスター大学ではこの限界を打ち破るため、汚染物質の排出状況を都市ごとに把握できる新世代のセンサー衛星を軌道に打ち上げるプロジェクトが進行中だ。 現在の大気汚染調査は、2002年に打ち上げられた人工衛星「エンビサット」を使って二酸化窒素や二酸化炭素などの汚染物質を計測している。こうした物質は目に見えないことから「幽霊」とも呼ばれ、現在の技術では各都市でどの程度排出が削減されたかまで把握することは不可能。幽霊との戦いは限界に来ていた。 レスター大学で気候変動技術を研究するローランド・リー氏のチームはこの問題に対応するため、精度の高い衛星機器を打ち上げる15年がかりのプロジェクトに取り組んでいる。 いずれ小型の宇宙船を打ち上げ、エンビサットが収集した

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    spacefrontier 2011/08/20
    Envisat後継機の話
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