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web2.0とmarketingに関するspacejunkyardのブックマーク (35)

  • メディア・パブ: ページビュー神話が崩壊,ネット広告はどうなる

    ページビュー神話の崩壊。多くの人が,そろそろ噴き出る問題と考え始めていた。そしてついに,ネット業界のインフルエンサーSteve Rubelが,彼のブログMicro Persuasionで“The Imminent Demise of the Page View”と打ち上げたのだ。ネット広告の在り方を左右する問題だけに,ページビュー議論が加熱するのを避けられそうもない。 Steve Rubelの言い分はこうだ。最近のWebページ設計では,AjaxやFlashなどのインターラクティブ技術が普及し,ほとんどページクリックなしで済ませるアプリケーションが出現してきている(例えば,GmailやGoogle Reader)。さらに widgetの普及が,その流れを加速している。 だがネット広告が絶好調で推移している現在,広告関係者としてはページビュー問題に触れたくない。バナー広告などの指標として,ペー

  • POLAR BEAR BLOG: 「比較サイト + ECサイト」の進化形 -- mySupermarket

    今日の日経MJ経由。イギリスでユニークなネット通販サイトが登場したとのこと。例えて言うならば、「価格比較サイト+ネットスーパー」というイメージです: ■ eコマース最新事情 英国発 -- 品スーパーの価格比較サイト 賢い買物法も指南 (日経流通新聞 2006年11月15日 第9面) 紹介されているのは MySupermarket というサイト。イギリスにある大手スーパーの TESCO(テスコ)、Sainsbury's(セインズベリー)、Ocado(オカド、百貨店系スーパーであるウェイトローズのネット販売事業)、ASDA(アズダ、ウォルマート系列)の4社の価格を比較、さらにその場で買物ができるというサービスです。 流れはこんな感じ。まずは自分の居住地区を示すために郵便番号を入力し、上記4社の中から1社を選びます。するとこんな感じで商品が並べられた画面が表示されて、買物スタート(ここでは仮に

    POLAR BEAR BLOG: 「比較サイト + ECサイト」の進化形 -- mySupermarket
    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/15
    スーパー主婦に誰でもなれるようになる。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表〜個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • 2011年までのWeb2.0の進展を予測した「ITロードマップ」

    野村総合研究所が日、2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表しました。それによると、個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現するらしい。 まず2008年に「モバイルWeb2.0」、そして2010年から「ライフログ」が開始される、とのこと。 詳細は以下の通り。 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表 ~個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現~ 野村総研によると、モバイル環境におけるWeb2.0サービスの利用には通信速度による制約があるが、2008年には通信速度の速い3.5Gの携帯電話が普及。モバイル環境でWeb2.0サービスを利用する「モバイルWeb2.0」が普及期に入ると予想しています。まぁこのあたりは今から急速に発達しそうな感じはしますね。 さらに、2010年にはネットワークに接

    2011年までのWeb2.0の進展を予測した「ITロードマップ」
  • メディア・パブ: 人気急上昇の“Second Life”がマーケッティングの場に,中高年住人も参加

    バーチャルリアリティーの“Second Life”の人気が急上昇している。1週間前に登録者数が100万人を突破したばかりだったが,今日は115万人に達している。1週間で15万人の住人が加わったことになる。 このSecond Lifeを,若年層の人たちが3次元CGの世界でゲームを楽しむだけの場と見ていたのだが。でも今や,企業のマーケッティングの場としても注目され始めている。Reutersがニュース支局をSecond Life内に新設したことが話題になった。このReuters以外にも,すでにAdidas, Reebok, Toyota, Nissan, IBM ,Starwood Hotelsのようなリアル世界の大企業が,バーチャル世界のSecond Lifeでもマーケッティングやブランド構築のために活動している。たとえば,Adidasがバーチャルシューズをトヨタがバーチャル乗用車を登場させて

  • メディア・パブ: 「参加するケータイ」でモバイル2.0時代へ

    Web2.0もやや傷気味になってきた。Web2.0を象徴する参加型サイトなどが,これまでのように猛烈な勢いで成長していたころは,先が見えないだけにワクワクしたのだが・・。でも米国ではピークが見え始め,そろそろ落ち着いてきたようだ。 先頭を突っ走ていたMySpaceも利用者数が踊り場を迎え(WSJより),これからは“make money”に励む段階といえる。参加型サイトをジャンル別に見ると,一極集中で勝ち残ったベンチャーが相次いで大手のネット企業やメディア企業に身売りしている。まず写真共有サイトのFrickrとブックマーク共有サイトのdel.icio.usがYahooに,次いでSNSのMySpaceがNews Corpに,動画共有サイトのYouTubeがGoogleに,それぞれ売却された。さらに参加型ニュースサイトのDiggも売却が秒読みに入った。いずれの主要参加型サイトも,大手企業の下で

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/06
    web2.0話題の先端はモバイルへ。
  • メディア・パブ: クチコミ効果,YouTubeビデオがスーパーボウル・スポットをしのぐ

    Advertising Ageに“Better ROI From YouTube Video Than Super Bowl Spot”という見出しの記事が。Super Bowl スポットよりもYouTubeビデオのほうが,ROI(費用対効果)が高いという記事だ。 そうした例があっても不思議ではないのだが。でも,英蘭系多国籍企業Unilever(ユニリバー)の事例となると,影響力が違う。Unileverと言えば,Lipton、Dove、Lux、Knorrなど,数々の有名ブランドを持つ超大企業。投じる広告宣伝費も並大抵ではないはず。 同社のパーソナルケア商品はDOVE というブランドで展開しており,キャンペーンサイトも開設している。でも,いくら立派なサイトを設けても,簡単には客は寄ってくれない。“Real beauty campaign”のために今年のSuper Bowlのスポット広告も敢行

  • メディア・パブ: Web2.0マーケティングの担い手,Tシャツ族からネクタイ族へ

    先日,Web2.0マーケティングをテーマにしたカンファレンス“NET Marketing Forum 2006”に出席してみた。 Web2.0関連の催しとなると,毎週,どこかで開かれている。でも今回のNET Marketing Forumはちょっと趣が違っていた。まず特徴的だったのは,来場者の多くがネクタイ族であったことだ。年齢で見ても,20代の若者だけではなくて,30代~40代の中堅ビジネスパーソンが目に付いた。 一方,これまで小生が出席したネット関連カンファレンスに限れば,20代から30代前半の若いTシャツ族が目立ち,マニアックな専門的な議論が中心であった。こうしたカンファレンスに参加する若者の多くは,SEOやロングテール,検索広告などに熟知しているのだろう。だが,大手企業の中堅マーケターや企画担当者にとっては,敷居が高かったたかもしれない。 Tシャツ族が頑張っただけでは,Web2.0

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/06
    web2.0はビジネス上のキャズムを超えたか。
  • ららぽーと|三井ショッピングパーク

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  • ITmedia News:CGMと既存メディアの“マッシュアップ” (1/3)

    テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの既存メディアと同じように、Webサイトでも運営者側が情報を集め、編集し、一方的に配信するタイプのものを「Web1.0型メディア」と呼ぶことがあります。稿では、テレビをはじめとした既存メディアを含めて「1.0型メディア」と呼ぶことにします。 1.0型のWebサイトは、既存メディアの情報をWebに焼き直して配信しているだけとも言えますが、オンデマンド性があり、ユーザーが情報を取捨選択ができるため、利便性が向上しているのは事実です。その代表格がYahoo!JAPANであり、彼らは日における「Web1.0」の覇者と言ってもいいでしょう。 これに対してWeb2.0型メディアは、消費者間で双方向に配信される、CGMを中心としたメディアです。インターネットの基的特性であるインタラクティブ性(双方向性)をふんだんに利用してCGMを発生させ、それを見た人がトラックバック

    ITmedia News:CGMと既存メディアの“マッシュアップ” (1/3)
    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/24
    マスメディアとCGMを循環させてメディア価値を創造するという話。先に書かれると焦るなぁ。
  • 口コミがマスコミを超える日

    CGMが“マスコミ化”する可能性 前回の連載では、マスメディアを含む既存メディアと、マスメディアの記事をネット配信する「Yahoo!ニュース」のようなWebサイトを「1.0型」、ブログなど口コミを中心にしたユーザー参加型ネットメディア(CGM:Consumer Generated Media)を「Web2.0型」と定義し、それぞれの特徴とビジネスモデル、相互作用について考えました。 その中で、1.0型メディアとWeb2.0型メディアは情報の特性が異なるため、それぞれに入る広告も異なり、同一サイト上に共存させるのは難しいと解説しました(前回連載の「広告ビジネスの“対立”」参照)。しかしこの両者を共存させているメディアも現れ始めています。 CGMを編集し、メディア化した「4travel」の例 「4travel」は、旅行に関するブログやQ&Aサービスをユーザーに提供し、そこから生まれた旅行に関す

    口コミがマスコミを超える日
  • ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは

    テレビCMの効果が薄くなってきたと今になって言われるが、テレビCMは前から“トイレタイム”と呼ばれていたではないか」 ネット広告業界のキーマン3人が、10月11日都内で開かれた時事通信のセミナーで、テレビ広告とネット広告について講演した。テレビは大量の人に1つの情報を発信するのに長けているのに対し、ネット広告は情報を欲している人に限定して配信でき、コストもそれほどかからないというメリットを指摘。「企業が“商品に合った消費者”を探す時代から、消費者が自分に合った商品を探す時代になった」などと語った。 講演したのは、博報堂、電通を経てグーグルで広告ビジネスを担当している高広伯彦さん、書籍「テレビCM崩壊」(翔泳社)を翻訳し、米国で広告コンサルティング業を行っている織田浩一さん、博報堂、ヤフーを経てサイバーエージェントに勤務する須田伸さんの3人。 高広さんは、テレビCMはもともと「捨てられてい

    ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは
  • ITmedia News:CGMで稼ぐための技術 (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)が注目を浴びています。 そのビジネスモデルは、Google検索のようにコンテンツマッチング広告から収益を得る「広告型」、Amazonのようにアフィリエイトなど販促から収益を得る「販促型」、Yahoo!オークションのように個人間で取引の際に手数料を徴収する「エスクロー型」、@cosmeのように口コミデータを整理し、データベース化することをビジネスにする「データベース型」などがあります(関連記事参照)。 稿では、これらのビジネスを展開し、また、収益性をさらに高めるために必要な手法や技術にはどんなものがあるかを解説します。 技術の方向性 CGMビジネスでは、「情報を発信し、人に見せたい人」(発信側)と「情報を見たい人」(受信側)をマッチングして双方の欲求をか

    ITmedia News:CGMで稼ぐための技術 (1/2)
  • インターネット広告ニュース | エキサイト ウェブアド タイムス

    インターネット広告・マーケティング関連情報専門のニュースサイト。ネット広告の最新手法、注目のクリエイターなどを紹介する特集と、ナショナルクライアントを中心とした広告主インタビュー、マーケティング関連データ集にネット広告用語集などを配信。広告系ブロガーの夏のイベントが開催!―広告系総会(夏)2008 広告に関するブログを書く人々が集まった広告系総会(夏)。主催者であるMEDIOLOGIC.COMのタカヒロさんを筆頭に、広告系ブロガーの中でもトップランカーたちが集結(なんとその数150人!)。そこでブロガーの皆さんにネット広告の現状を知るべく、緊急アンケートを実施した! [ 2008年08月07日19時20分 ] アジャイルメディア・ネットワークがもたらした日のブログ維新 有力ブログを束ねて広告を配信する国内初のブログネットワーク企業、アジャイルメディア・ネットワークが設立され早一年。設立当

  • Amazon.co.jp: テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0: 本: Joseph Jaffe,織田 浩一

    Amazon.co.jp: テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0: 本: Joseph Jaffe,織田 浩一
  • Amazon.co.jp:マーケティング2.0::

    Amazon.co.jp:マーケティング2.0::
  • 「テレビはつまらない」。 なのに、ネットでテレビを見る不思議:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン わからない。わからない。それにしてもわからない。 冒頭からいったい何の騒ぎだと思われるかもしれませんが、「広告のこれから」に関して日経ビジネスOnlineで連載を持たないかというありがたいオファーを頂戴し、あらためて日ごろから感じていることや、ブログに書いていることを、きちんと整理した文章にまとめ…ようと考えれば考えるほど、「未来のことは正直、わからんなぁ」ということになってしまいました。 わからないと嘆息している人間に連載を持たせようという編集者も豪儀なものだと思いますが、それ以上に、「わからない」ばかりのこの文章をまだ読んでくださっている皆様にまず感謝です。もう少しばかりお付き合いいただき、「お前さんのわからないということの答えは、もしか

    「テレビはつまらない」。 なのに、ネットでテレビを見る不思議:日経ビジネスオンライン
  • グーグル「740億ドルテレビ広告市場征服」の野望 - CNET Japan

    ZDNet.comの「Digital Micro-Markets」というブログに、「Google CEO wants $74 billion TV ad market」と題したエントリーが上がっていた。「Digg」でも比較的大きな反響があったので、見出しを目にされた方もいらっしゃるかと思う。 このエントリの冒頭には、「テレビの視聴者は『時間の無駄』であるテレビCMを我慢すべきではないとGoogleCEO、Eric Schmidt氏が考えている(Google CEO Eric Schmidt believes television viewers should not have to stand for tv commercials that are “a waste of your time")」とあり、さらにSchmidt氏は「テレビを観ていると、明らかに自分に向けたものではないことが

    グーグル「740億ドルテレビ広告市場征服」の野望 - CNET Japan
  • 広告β:電通VS博報堂:2006年版?

    電通がついにTVCMのWebを利用した受注システムを作った。(NikkeiBP.jpより) サービス名称が「CMGOGO」とかいう力の抜ける感じなのはご愛嬌か。 過去に番組のWeb配信では博報堂らと組んだ電通だったけど、やはり受注だけに 自社単体で行うのだろう。 とにかく、これは地味ながら、業界にとってはかなりエポックメイキングな 出来事ではある。しかし、なぜにもっと早くできなかったか。 さて、電通も博報堂も最近は新しい流れの中でもがいており、両者が 向き合ってバチバチ火花を散らすような(傍から見ている分には楽しい)出来事は なくなってきているようだ。 その中では、ジブリの「ゲド戦記」を電通と博報堂が共同出資したことは ひとつの出来事といえるかもしれない。 ジブリの利権をめぐっては、電通と博報堂は、常に争ってきたからだ。 「ナウシカ」のころまでは、博報堂がジブリアニ