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恋愛に関するsphynxのブックマーク (6)

  • なんか微妙な増田話 - finalventの日記

    ⇒私も22歳処女だけども 私の世代だと案外そうかな。 全共闘世代は処女を捨てるみたいのに、なんかイデオロギー的な変な空気があった。なにかと田舎娘さんが都会で裸になっていたし、あれはなんだったんだろうか。 ポスト団塊になると、ある種、階級回帰みたいのはあったかな。なんだかんだ言っても、女性は「嫁」という権力のグリューになることになっていたし、というか、見方によるけど、ある程度の知性のある女性は、そういう男性を求めるしそれは階級的に限定されていた部分が強かった。 自分から下の世代はよくわからない。今の40歳以下というか、わからないな。 キバとか見ていてなつかしいのは、恋愛が物語だったというのはある。というか、恋愛が物語になるのは、80年代の特徴ではないかな。 私ですら、その物語にうへー感はあった。 あと、若い人がどういう性行動しているか、よくわからないのだけど、というか、階層的なクラスターがあ

    なんか微妙な増田話 - finalventの日記
  • ハローマイダーリン急行 - 地を這う難破船

    ⇒彼女がいる人に質問です。 彼女が欲しいです。 彼女が欲しいが、… - 人力検索はてな ⇒http://d.hatena.ne.jp/heartless00/20080908/1220866568 入力検索の質問を目にして思ったことには。 仕事がある人に質問です。仕事が欲しいです。仕事が欲しいが、得られない人が足りないことは何でしょうか。具体的、現実的に詳しくお願いします。その回答を参考にすれば仕事が得られるようにお願いします。 という質問に対して、「具体的、現実的」な一般論として答えるなら、足りないのは学歴、職歴、資格、と並べるよりは、まずはハロワに行ったら、若い人なら専門施設もあるし、ということになると思う。つまり「仕事が欲しい」という限定された問いに対して一般論として答えるなら、ということ。ハロワに行く服がない交通費がない、という問いでないなら、かつスペック不明なら、行動の問題ではな

    ハローマイダーリン急行 - 地を這う難破船
  • 25歳の女というか - finalventの日記

    ヒッキーがたしか25歳。 25歳の女性というのは私が自分の幻想域の恋愛の対象のほぼ上限で、恥ずかしい話だが、それより上の独身女性というのは苦手というか、自分より遙か年上に思える。性的な精神性でもとてもかなわないと思いがする。 この心性はちょっと不思議で、出会ったときの年齢という含みと、その後の幻想的な補正もある。たとえば、同い年くらいの女性、おばさんだろう当然、と話をしていると、自分の幻想的な恋愛的年齢、25歳上限ぐらいにチューンしてきて、年上感が消える。(ただ恋愛対象には見えない、他の男の女だなこいつと思うくらい。) そういうチューンがなければ、30過ぎくらいの娘さんなども年上に見える。より厳密にいうとさすがに自分も老の域にはいったので、40歳くらいまでの女性は若くは見えるけど。 たぶん、性的な恐怖感、つまり、私のその感覚の根にあるのは、25歳を越えた女性の、性的な成熟感への恐怖なのだろ

    25歳の女というか - finalventの日記
  • 殺シ屋鬼司令

    殺シ屋鬼司令
  • 結論だけ言うと、恋愛は無意識、出会いは運命(啓示)。 - finalventの日記

    ⇒荒川静香な目線 - 俺のターン 自分が、ある一定の年齢以上のアルファブロガーとかの恋愛・出会い論に首を傾げて茶々入れるのは何でだろうと考えてたんだけど、理由はここで書いた荒川静香と伊藤みどりのようなもので、 アルファブロガーはさておき。「ある一定の年齢以上」だけに局限して、「恋愛・出会い論」関連だけど。 ま、つまり、私の、「恋愛・出会い論」みたいなこと、を、また。でも、ちょいと。 結論だけ言うと、恋愛は無意識、出会いは運命(啓示)。 恋愛というのは、自分の無意識が決めている。昨今の言い方だとDNAが決めている?まそれはひどすぎるか。でも、大枠は無意識が決めている。で、ややこしいのは、無意識が決めているのに意識でそれを踏みにじることはできる。ま、それが人間存在っていうものかもだけど。そして、無意識が決めるというは当に無意識が決めるわけで、「無意識が決める」という意識が決めるわけではない。

    結論だけ言うと、恋愛は無意識、出会いは運命(啓示)。 - finalventの日記
  • ネット上とはいえ、自分のことを隠さず話すっていうのは勇気の要ることだ..

    ネット上とはいえ、自分のことを隠さず話すっていうのは勇気の要ることだとおもう。正直な気持ちと現状を教えてくれてありがとう。具体的な状況が分かったので、もう一段深く、具体的な助言ができると思うので、書いてみるよ。 繰り返しになってしまうけど、自尊心に執着しないことが優越感ゲームに勝つ唯一の方法だよ。とりあえず、ここは(より根っこの深い問題だとは思うけど)今回の題ではないので、さらっと流して読んでほしいです。 つまりですね、「普通に生きてりゃ恋人ぐらいできる」だの「非モテは努力が足りない」だのと言ってる奴は何がしたいのかというと、優越感ゲームで快感を味わいたいだけでしょう。そんな奴のダシにされるのは腹が立つから、売られた優越感ゲームを買って出て、カウンターでそいつの劣等感を刺激してやりたい。そうすれば、相手も「優越感ゲームをやられると腹が立つ」ということを思い知るでしょう? 優越感ゲームを仕

    ネット上とはいえ、自分のことを隠さず話すっていうのは勇気の要ることだ..
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