" DeleteAnsiEsc command! -range=% DeleteAnsiEsc :<line1>,<line2>rubydo gsub /\e\[\d{1,3}[mK]/, '' nnoremap <Leader>da :<C-u>DeleteAnsiEsc<CR> vnoremap <Leader>da :DeleteAnsiEsc<CR>
この記事はVim Advent Calendar 2013の171日目の記事です。 170日目はmanga_osyoさんによるvim-operator-alignta つくったでした。 本記事では、ぼくのかんがえたさいしょうのvimrcを紹介します。 はじめに さいしょうのvimrcとは? 何か中二病っぽいタイトルですが、わりとまじめに考えて作ったものです。 タイトルをパッと見て、「最小?最強のタイポじゃないの?」 と思われた方もいるかもしれません。 しかし、最強のvimrcではありません。 最小 のvimrcです。 私がここで言っている最小のvimrcとは以下のような意味です。 Vim pluginを入れず、必要最小限の設定だけをまとめたvimrc Vim pluginを入れずというのがミソです。 また、ここで言っている最小限の設定とは、(個人的に)どうしても 必要なオプション設定とキー
この記事は、Vim Advent Calendar 2011の記事です。欠番が出そうだったので、勝手ながら割り込ませて頂きます。 Vimを使って開発をする際、リポジトリ内のファイルにどうやってアクセスしていますか?NERDTree?vimshell?unite.vim?FuzzyFinder? 色んな方法があるかと思います。ただこれらは若干古かったりニュアンスが異なっていたり、物によっては開発に向かない物もあります。単純にファイルを選択するのであれば、それで事足りるでしょう。しかしながら本当に開きたいファイルを最短の方法で選ぶには、これまでの方法では時に無駄であったり、余計なお世話だったりもしました。 僕はバッファセレクタやファイルセレクタというのは使わない方なのですが、ちょっと前にこれを見つけて「おっ...よさげなインタフェース」と思った物があったので紹介しようと思います。 ctrlp.
ホーム 検索 - ログイン | | ヘルプ 技術/vim/「Vimを使ってくれてありがとう」, "Thanks for flying Vim" の消去 [ Prev ] [ Next ] [ 技術 ] puttyやTerminalなど端末エミュレータ上でvimを起動し、終了させると、端末エミュレータ自身のウインドウタイトルが「Vimを使ってくれてありがとう」(英語表記では "Thanks for flying Vim" ) になってしまい、元の、例えばカレントディレクトリなどの表示に戻らない現象が発生する、場合があります。 自分の場合は以下の環境で発生しました: Win7SP1日本語版 $ cygcheck -c cygwin bash mintty vim Cygwin Package Information Package Version Status bash 4.1.10-4 O
最近 zencoding.vim を大きく修正しました。とは言ってもこれまで単体テストを作ってきた事もあって、過去の動作を(なるべく)壊さずに大規模な修正が行えました。 これまでは一つのファイルに html, css, haml の処理が全て記述されていたのでとてもスパゲッティなコードになっていて、もう少し放っておくとカオスな状態になりかけていたので、ファイルを分割しインタフェースを揃える事にしました。 これにより、今後新しいフォーマットに対応する際にも、zencoding/lang にあるファイルの真似をして記述すれば実装出来る様になります。 haml に対応した 「えっ?前から対応してたんじゃないの?」と言われる方もいるかもしれませんが、これはあくまで expand abbreviation の haml フィルタとしてだけサポートしていました。 何が変わったかというと zen cod
sasaplus1 / dotfiles / source / — Bitbucketで.vimrcを管理していて、そこにNeoBundleで便利なVimプラギンをクローンしてくるように書いています。 普段の環境ではそのまま使えるのですが、プロキシ環境ではgit://でのクローンができないため、わざわざ NeoBundle 'git://github.com/Shougo/vimproc.git' と書いてあるものを NeoBundle 'https://github.com/Shougo/vimproc.git' とプロキシ環境用に変更してクローンなどをしていました。 キーバインド変えたりだとか、その他いろいろやったりするとマージが面倒でした。 あと危うくコミットしてしまったりということも何度かありました。 どうにかならないかなーと思ってヘルプを見てみたら、いつからかNeoBundleに
感想文の副産物 「プログラムノ~ト:VimFilerのデフォルトキーバインドまとめ」の焼き直しですが、デフォルトキーバインドのアップデートをフォローしつつ、機能別に整理してみました。キーバインドはもちろん各自で自由に設定できますので、キーバインドのまとめそれ自体にはあまり意味はありませんが、vimfiler の機能を概観するには役立つだろうと思います。 現時点*1で用意されている機能はすべて網羅していると思いますが、漏れがありましたらツッコミお願いします。 起動/終了 :VimFiler で起動。netrw を置き換えるように設定していれば :e . でも vimfiler が起動する。 キー 機能 o 別の vimfiler を起動 既に二画面になっているときはディレクトリを同期 (他方の vimfiler を現在の vimfiler に同期) O 別の vimfiler とディレクトリ
備忘録(チラシの裏) トップページページ一覧メンバー編集 vimの使い方 最終更新: yoynizi9691 2012年07月10日(火) 14:59:51履歴 Tweet vimのコマンド一覧移動lカーソルを右に一文字移動hカーソルを左に一文字移動jカーソルを下に一文字移動kカーソルを上に一文字移動gj表示行上カーソルを下に一字移動gk表示行上カーソルを上に一文字移動ggカーソルをファイルの先頭に移動0カーソルを行頭に移動カーソルを行頭に移動$カーソルを行末に移動Hカーソルを画面一番上の行に移動Mカーソルを画面中央の行に移動Lカーソルを画面一番下の行に移動+次行の先頭へ移動-前行の先頭へ移動%対応する括弧へ移動W次の単語へ移動w次の単語へ移動e次の単語(末尾)へ移動b前の単語へ移動B前の単語へ移動Ctrl+f1画面分下に移動Ctrl+b1画面分上に移動Ctrl+d半画面分下に移動Ctrl
ファイル/ディレクトリの編集 % 新規ファイルの作成(:wする際に保存される)/既存のファイルを開く d ディレクトリの作成 [d]irectory D ファイル/ディレクトリの削除 [D]elete R 名前の変更 [R]ename カーソルの下のファイルを開く p プレビュー [p]review o 横分割ウィンドウでファイルを開く [o]pen v 縦分割ウィンドウでファイルを開く [v]ertical t 新しいタブで開く [t]ab x 関連付けられたアプリケーションで開く e[x]ecute 表示 リスト更新 i リストの表示切替 s ソートする要素の切替(名前/時間/サイズ) [s]ort r ソートする順番の切替 [r]everse gh 隠しファイル(ドットファイル)の表示切替 [h]ide ディレクトリ移動 - 一つ上のディレクトリ u 戻る [u]ndo U 進む m
Vim/GVimの日本語入力や編集で一番問題になるのはIME(IM)のモード切替です。 WindowsではIMEの制御が行えますが、仕様的な問題で入力内容によっては余計なモード切替が頻繁に起こる事がありますし、Linuxに至っては IM制御の挙動はまちまちで、同じ OS上の Vim(非GUI)と GVimですら挙動が異なるため非常に混乱しやすくなっています。 個人的にはノーマルモードから挿入モードへ移行した時に、自動制御で日本語入力をオンにするかオフにするかを選択できるようにする「日本語入力固定モード」を導入する事で解決しました。 「日本語入力固定モード」を使用すると IME(IM)の自動制御を Vim(非GUI)と GVimだけでなく Windowsと Linuxのように OS自体が違う場合でも同じ挙動にして扱う事ができるので非常にわかりやすくなります。 またLinuxでは一部の IMに
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