今回の参院選挙で与党は過半数の議席を獲得できず、敗北しましたが、この責任をとって石破総理が「辞任すべき」と答えた人は43%、「辞任する必要はない」は47%だったことが最新のJNNの世論調査でわかりました。自…

筆者にはテキサス州のヒスパニックコミュニティーに人脈がないし、今回は休暇での訪問であるため、所属する新聞社の媒体名も使っていない。日本からやってきた、特別な肩書もない筆者に時間を割いてくれないだろう、と考えていた。
投開票日を4日後に控えた7月16日。Xで5つのアカウントが突然、凍結されていた。 あるニュースのまとめサイトの記事などを拡散させていた匿名のインフルエンサーのアカウントで、どれも、政府批判を繰り返していた。 この事態に「ロシアからの選挙介入」を疑う指摘がネットで広がり、一部の国会議員などから調査や対応を求める声が上がった。 いったい何が起きていたのか。分析を進めると、自動的に投稿を繰り返す「ボット」の存在も浮かび上がってきた。その背景に迫った。
https://anond.hatelabo.jp/20250720200006 同じ選挙区じゃん!きぐー! でもこいつ神奈川に住んでない(騙り)か、 住んでても今までまともに選挙見てなかった奴だと思うよ。 (でないなら今まで誰に入れてたのか言ってみな、って思う。 てかそこは言われなくても書くと思うけど書いてないだろ。) だってさあ、もう佐々木さやかと牧山ひろえ見飽きてるのよ。 あとは松沢成文と自民党候補だから。 動かせる部分がどこにもねえ!って感じだったの。神奈川選挙区。 俺この不動のメンツの誰一人共感持ってないし支持してない。 ついでに最寄り駅に現れてるのを見かけたことも一度もない。(衆議院候補は結構来る) こいつらどかせるならそれでよかった。 で、俺はそんなサイトチェックしてなかったから国民民主の候補があんな強い(トップ当選)と思ってなくて この不動の選挙区にいきなり飛び込んできた国
20日投開票の参院選の選挙区落選者のうち、得票が最多だったのは神奈川(改選数4)で敗れた佐々木さやか氏(公明党)。 【主な経歴】佐々木 さやか(ささき さやか)氏 57万1796票を得た。これに対し、当選者で得票が最少だったのは和歌山(同1)の望月良男氏(無所属)の14万1604票で、両者には4.0倍の開きがあった。 参院選の最高得票落選者と最低得票当選者の「格差」は2019年2.7倍、22年3.9倍と近年拡大傾向にある。落選者で得票が2番目に多かったのは埼玉(同4)の矢倉克夫氏(公明)の44万1613票。3番目は新潟(同1)の中村真衣氏(自民党)の42万8167票だった。いずれも当選した候補と激しく競り合った結果だった。 一方、望月氏に次ぐ低得票当選者は福井(同1)の滝波宏文氏(自民)の14万6420票、3位は山梨(同1)の後藤斎氏(国民民主党)の15万6986票だった。
伝説的ロックバンド、BLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティ)の元ボーカル・ギターとして知られるミュージシャン浅井健一(60)が16日までにインスタグラムを更新。 参院選(20日投開票)で投票する政党を明かしたことをめぐり一部から批判を受け、思いをつづった。 浅井は「俺は参政党に入れる発言に対して色々心配してくれる方々は、ありがたいんだけど。攻撃してくる方々に一度だけ言っておくわ」と自身に寄せられる賛否の声に言及。「一人の人間が自分の心で感じて自由に決断してある政党に一票を入れる。これこそ国民主権、民主主義の根幹だよな。それによって選ばれた政党がこの国を仕切る。みんなの意思で選ばれたのだから、たとえ自分が好きではない政党が選ばれたとしても、自分はそれを認めた上で従う。もし仮にその政党の政策がダメダメだった場合は次の選挙でたぶん落とされる、それの繰り返し」と説明した。
終盤に入った参院選(20日投開票)は排外主義的キャッチコピー「日本人ファースト」を掲げる参政党が台風の目となり、情勢が読みづらい展開だ。参政は全45選挙区に候補者を立て、比例代表を含む計55人を擁立。「数は力」とばかりに勢いを増し、複数区の東京(改選数6+補選1)で当選圏内に入ったほか、大阪(改選数4)や埼玉(改選数4)でもリード。神奈川(改選数4)でもいわくつきの初鹿野裕樹候補(48)が善戦している。 選挙公報やブログなどによると、初鹿野氏は東海大体育学部卒。名門の柔道部で鍛え上げて警視庁に入り、代表選手として活動したほか、警務部教養課に勤務。2022年末に依願退職するまで、SAT(特殊部隊)や要人警護を担うSPら警官1万人の指導にあたったという。23年4月の葉山町議選(定数14)に無所属で出馬して落選。昨秋の衆院選では参政党公認で小泉農相のお膝元の神奈川11区に立ち、大敗を喫した。 そ
宮城県の村井知事は、参政党の神谷代表が13日仙台市で行った参議院選挙の応援演説で、宮城県の水道事業をめぐり「民営化し、外資へ売った」などと発言したことについて、事実と異なるとして謝罪と訂正を求める抗議文を出しました。 参政党の神谷代表は13日仙台市で行った演説で「インフラを作るのも積極財政だ。上下水道は必要で、国がやらないから、宮城県みたいに民営化してしまう。水道はとても大事でどうして外資に売るのか」などと発言しました。 これについて宮城県の村井知事は事実と異なるとして15日神谷代表あてに抗議文を出しました。 それによりますと、宮城県の水道事業は完全民営化とは異なる「官民連携事業」で、県が施設の所有権を持ったまま、民間企業に運営と維持管理を委ねて、安全・安心な水を低廉な価格で将来も提供していく取り組みだとしています。 事業を運営している会社の共同出資企業には外資系企業も含まれているが、最大
参議院選挙をめぐりSNSを活用した社会の分断が指摘される中、平デジタル大臣は“外国から介入される事例の報告もある”と明らかにし、「検証が必要」との考えを示しました。7月20日投開票の参議院選挙をめぐっては…
5日後に討死する前線指揮官 火鍋ちゃん(幕府方目付衆) @hinabe_ch JAPAN NEWS NAVIさま、 7月11日および12日付で貴サイト宛に質問状をお送りした山本一郎という者です。 今日15日になりましてもお返事がいただけておらず、お気づきの点がございましたらお考えお聞かせいただけませんでしょうか。 アカウント削除除けのフルアクセスプランもご加入されたようですが… pic.x.com/gXn5vk1LDz x.com/japannnavi/sta… 2025-07-15 00:09:10
参政党候補者の演説を聴き、ビラを持ちながら手をたたく支持者=東京都中央区で2025年7月3日午前10時49分、春増翔太撮影 「やっぱり『日本人ファースト』の主張がいいですね」 参院選公示日の3日、東京・新橋。参政党の代表を務める神谷宗幣氏(47)の街頭演説を聞いていた50代の男性会社員は言った。 参政党を支持するようになったのは「ここ1カ月ほど前」のことだ。日本人を大切にしようとする参政党の姿勢に共感するが、政策をきちんと確認したわけではないという。 「でも参政党って今の政治を変えてくれそうな気がするんです」 5月には30万人ほどだった党のユーチューブの登録者数は7月11日時点で40万人を超え、それまでトップだったれいわ新選組(約38万人)を抜いて全政党で最も多くなった。 党の存在感が高まる背景には、この男性のようなライトな支持者が増えていることがある。 神谷氏はこれまで、新型コロナウイル
『認知戦』という、頭の中を巡るネットでの工作が、日本の民主主義を脅かす形で、私たちの目の前で繰り広げられております。7月20日の参議院選挙を前に、ロシアによる大規模な情報工作が日本のSNS空間で激化しており、その規模と巧妙さは、もはや看過できないレベルに達しています。 簡単に状況を説明しますと、このような感じです。 ・ロシア製ボットが、親露派大手アカウントが流す石破茂政権批判や偽情報、印象操作の投稿や動画をトレンド入りさせ、百万再生単位でバズらせている ・アメリカでは摘発されているボットだが、日本ではプラットフォーム事業者も情報当局も対応できておらず野放しになっているため、ガセネタ流し放題になっている ・政府批判、石破茂、岩屋毅、公明党などへの攻撃が中心であり、利用できるものであれば参政党でも日本保守党でもれいわ新選組でも反ワクチンでも沖縄独立でも使えるものは何でも使う傾向がある(特定の政
参政党人気の分析が間違ってる この増田がバズっていた。 内容を簡単に要約すると、参政党が支持を伸ばしているのは決してイデオロギーによるものではなく、生活苦や既得権益への怒りを原動力としたガラガラポン志向が支持者にあるからだ、という仮説が述べられている。 このエントリには300以上のブコメが付き、その中には賛同の声も疑問の声もどちらも存在する。 ただ、この増田自体にしろ、それへのコメントにしろ、個人の感覚頼りの意見になってしまっているのが惜しく感じる。 というのも、荻上チキ氏による参政党に投票した有権者についての調査分析結果のレポートがちょうど公開されていたからだ。 参政党は東京都の有権者に「しっかり」理解されている?〜参政党への投票行動を分析する① 参政党に投票したのは、どんな人なのか 〜参政党への投票行動を分析する② 上の増田が600以上のブクマを集めているのに対して、このレポートは全然
【2025年8月1日更新】 7月31日に賛同フォームを締め切りました。本声明への最終賛同団体数は1159団体となりました。 賛同いただいたみなさま、誠にありがとうございました。各呼びかけ団体HPで掲載しております。 【最終確定版・賛同団体一覧】参議院選挙に臨み排外主義の煽動に反対するNGO共同声明 -------------------------------------------------------------------- 【2025年7月18日更新】 みなさまのご協力で、昨日の第二次締切を経て、本声明への賛同団体数が1143団体となりました。みなさまの賛同、周囲へ呼びかけいただいたことによって、ここまで多くの団体のみなさまに賛同いただくことができました。また、この数には含まれておりませんが、個人で賛同を示してくださった方々にもこの場をお借りして感謝申し上げます。 声明本文に11
参政党を語るのに、スピや反ワク、龍馬プロジェクト、日本人ファースト、憲法案その他もろもろの政策を語る必要はない。また、それらの間の矛盾を指摘したり、それによる支持者の知能を批判することも無意味である。 そもそも政治とは政策論争ではない。権力闘争である。だから、右とか左といったイデオロギーによる分析はことごとく間違っている。それらは後付けの論理に過ぎない。 たとえば小泉フィーバーを思い出してほしい。 郵政民営化が良いことなのか、この国の行き先を考えるのに重要な論点だったのかなど当時の国民は何も考えていなかった。なんかよくわからんが、古い既得権益によって自分に甘い汁が回ってこない、なんかじじいの顔がむかつく、それなら壊してしまえ、程度である。 民主党の政権交代を思い出してほしい。いまでは悪魔の民主党などと呼ばれるが、当時の民主党はほぼ第二自民党だし、そのように認識されていた。政策は自民党と同じ
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