世界の音楽シーンで注目を集める歌手リナ・サワヤマ。「アジア人」としてイギリスで音楽活動をすること、そして自分を救ってくれたというLGBTQコミュニティや、エルトン・ジョンとのコラボへの思いを語った。
「日本は何も変わっていない」という嘆きと、少しの希望。被災地での女性と子どもに対する暴力を調査した女性に、あれから10年を聞いた。
日本学術会議が出した「同意のない性行は犯罪とすべき」などという提言を取り上げ、京都市男女共同参画推進協会作成の、性的同意にはならない行為のチェックリストを紹介。「キスをしたら、性行為をしてもいい」「家に泊まるのは、性行為をしてもいいというサインだ」など10項目があると解説した。 現行の強制性交等罪は「暴行・脅迫」が成立要件となっており、性被害に遭っても犯罪の成立要件を満たさず、罪に問えないケースが問題となっている。法務省は3月、弁護士や検事、被害者などでつくる検討会を設置し、要件の見直しや、同意のない性交を罰する不同意性交罪新設の是非などを議論している最中だ。 2019年3月に相次いだ4件の性暴力事件の無罪判決をきっかけに、性暴力に抗議するフラワーデモが広がり、性的同意に関する関心が高まっている。 朝日新聞によると、ドイツやスウェーデンなど、同意のない性行為をレイプ罪と法律で規定する国は増
ジョン・マケイン氏の敗北宣言、時を超えて話題に。「どんな違いがあろうと、私たちは皆アメリカ人」(2008年大統領選) 「私たちの力は及びませんでしたが、失敗したのは私です。あなたではありません」。大統領選の開票が続く中、マケイン氏の名スピーチに注目が集まっています。
「捜査するジャーナリスト」と呼ばれた黒木昭雄さんの死から10年。黒木さんが最期まで追い続けた「岩手少女殺害事件」、直前まで一緒に取材をしていた長野智子さんが、その真実に迫ります。
フリーアナウンサーの小林麻耶さんが10月29日、TBS系の番組「グッとラック!」に出演し、MC・立川志らくさんの“母親がいないと、子どもは不幸”という趣旨の発言に反論し、ネットで反響が広がっている。 番組では、お笑い芸人のだいたひかるさんが乳がん治療を中断し、不妊治療を再開する決断をしたことを伝えた。VTRの中でだいたひかるさんは、「再発・転移という可能性は上がるんですね。でも死んじゃってもいいから、子どもを迎えにいきたいっていう、そういう気持ちです」などと語った。
「足立区滅びる」発言に「滅びないから安心して」。LGBTQ当事者たちが #私たちはここにいる で思いを投稿
韓国で活動するタレント、サム・ハミントン氏(左)とサム・オキア氏(右)。 (撮影日:2014年7月21日)
太平洋戦争で原子爆弾が投下されてから75年になる今年、広島と長崎で平和祈念式・式典が開かれた。安倍首相は例年通りあいさつに立ったが、その内容が広島・長崎とともに「ほぼ同じ」だとネットで指摘されている。
上智大学の「ミスコン」廃止、新たなコンテスト開催へ。ジェンダーやルッキズムの問題とどう向き合うか…学生たちの葛藤
同業である乳腺外科医は「飛行機事故があったからといってパイロットを辞める人はほとんどいないように、この事件によって不安が増し、乳腺外科医たちが専門を辞めるといった判断にはならないでしょう」と語っていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く