3月18日(月)北九州ソレイユホール、19日(火)福岡サンパレスホテル&ホール 福岡サンパレスホテル&ホール
![西日本新聞 / 社会 [フィッシング行為 中3書類送検]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/626bb1b00823b7fa189d37d0e32911434c1be5b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nishinippon.co.jp%2Fassets%2Fnnp%2Fimg%2Fbase%2Fog_image.png)
Yahoo!基金ではNPO(非営利団体)などに対して資金助成を行う「NPO助成プログラム」を実施いたします。当プログラムは「インターネット社会の健全で安全で豊かな発展」に貢献する活動に対して資金助成を行います。 助成の対象となるプロジェクトは、「インターネット社会の健全で安全で豊かな発展」に貢献する活動です。 例えば以下のような活動が対象となります。 違法サイトのパトロール 子どもやシニア向けのインターネット安全教室 フィッシング詐欺対策など 特に団体の活動分野は問いませんので、テーマに合致しそうな活動であれば、ぜひご応募ください。 以下のすべての要件を満たした市民活動団体に限ります。 非営利かつ法人格を取得している団体 Yahoo!ボランティア団体データベースに登録済もしくは登録申請中の団体(※) 日本国内に活動拠点がある団体 原則として2年以上の活動実績がある団体 ※Yahoo!
横浜で開催された「市民メディアサミット06」は、大盛況の内に終了しまして、僕も「地域デジタルアーカイブ」をテーマにしたセッションと、「市民メディアセンターとしての公共図書館/市民活動支援センター」をテーマとしたセッションを実施することができ...かなり有意義で、これからのデジ研の活動や、指定管理者として山中湖で行なう活動にも影響してくるなぁ...と、感じているところです。 興味深かったのは、やはり「指定管理者」について興味を持たれている方が多くて、「市民メディア活動」と「指定管理者としての活動」は、やはり違うところにあるのかなぁ...と思っています。 また、指定管理者の話をする時に必ず言っている事は、 「僕は来年の3月31日までは山中湖にいるけど、それ以後の身の振り方は全く決まっていません」 というと、会場で笑いがもれます。そうなんです。山中湖情報創造館で今働いている全ての職員は、2007
「既存の地域活動とSNSをつなげていけば、いろいろな可能性が生まれるのでは?」「行政の電子掲示板のように、たくさんの地域SNSが生まれ、たくさん消えていくだろう」--9月10日、横浜市で開催されたイベント「市民メディアサミット06」において、「地域SNSは地域の活性化に役立つのか?」と題したセッションが行われた。 地域SNSは、2004年10月熊本県八代市で「ごろっとやっちろ」が誕生して大きな注目を浴びた。その後、総務省の実証実験などで認知がさらに広がり、今年に入ってから各地で次々と地域SNSが作られている。国際大学GLOCOMに事務局を置く地域SNS研究会の調査によると、7月末現在で108以上の地域SNSが確認されているという。運営主体は自治体、民間企業、NPO、個人など様々だ。 セッションでは、「mixi(ミクシィ)などの大規模SNSの地域コミュニティとどこがちがうのか」という“よくあ
■[Hiki] ひきこもりの宿泊型民間支援施設はほぼ野放し? Re: このような報道もありました / purinn 「付属施設の寮は、NPO法人認証の対象外。監督権限がない」今回の事件に愛知県は、困惑する。県社会活動推進課は、「現時点でも任意で事情を聴くしかない」と打ち明け 民間支援施設の実態を把握できない制度の問題が浮かび上がった。県が アイメンタルスクールを認証したのは、2001年11月。しかし 設立目的や事業の中で 「寮」という文言は、一切記されず 県は、長い間 事件のあった寮の存在自体を知らなかった。 成年の入寮者を子どもと誤解した近隣住民から 「たばこを吸っている」との通報を受けたのをきっかけに調べたところ NPOと同名の有限会社が営利活動として 寮を運営していることが判明。 今年1月 利用者が誤解しないよう区別して記するよう指導した。 寮そのものは、NPO法人でないため 県は、
まだ、その段階まで至っていないというのが、僕の認識かな。 COULD:NPOが使えるテクノロジー わずかな期間でしたが NPO で活動していたことがあります。もちろん、NPO に限ったことではありませんが、コミュニケーションの取り方、そして情報の共有やアーカイブに皆さん四苦八苦していたという印象があります。 確かに、Webをうまく使えばコミュニケーションの円滑化、情報の処理能力の向上は大きく見込めるとは思う。でも、NPOの現場でITのサポートをする僕からすると、まだこの段階には至っていない。 僕自身はここ1年半くらい独学でWebを勉強してきた。とりあえずは、最低限Web標準でWebサイトを作れるようになったし、オープンソースのソフトやら、各種APIサービスがどういったものがあるのかもプロに比べればまだまだだとは言え、多少のことは分かっているつもりでいる。 ただ、ほかのNPOと話していて、僕
皆さんは、東日本よりも西日本の方が、ゼネコン(大手建設会社)の見積もりが3~5%高いのをご存知だろうか。 なぜか? 理由は「近隣対策費」である。「近隣対策費」は本来、工事によって生じる現場周辺 住民の日照問題や営業損失に対する補償であり、これは西も東も同じである。 ところが、西日本には、通常の周辺住民対策や地域対策とは違う補償費が必要なのである。それは暴力団対策費である。 ゼネコンは、決算処理上、「近隣対策費」を使途不明金として計上する。使途不明金は、「使途が明らかでないもの、または法人が使途を明らかにしないもの」をいい、所得とみなされて課税の対象になる。 つまりゼネコンは、税金を払ってでも「近隣対策費」の使途内容を明らかにしたくない、ということだ。 これは、施主が民間であれば、施主が割高な買い物をしたということで済む。が、公共事業であればそうはいかない。なぜなら国民の税金が、理由もなく暴
1. 権力腐敗してしまうNPO/NGOなら、最初からやらない方がマシ。 ゴミを減らす努力より、まずゴミを出さない意識の方が、よほど大切。 集まる知恵、集まる賛同意見、集まる善意、集まる寄付が活きる組織のあり方を考え、透明性を遵守できるシステムを第一に! 2. 税金からの助成金や寄付だけではない、第3の収入源の構築 寄付は受け付けてもいい。だけどもらい乞食じゃ意味がない。 また寄付した方もいたたまれないだろう。 まだ顕著化していない新世代ビジネスや『井戸の掘り方』につながるビジネスを柱に成長させよう! 3. コンヴィヴィアルなファースト・ソニーズ・キャビア*1を実現させよう。 これからのあるべき社会の姿として、よく『継続可能な社会』という単語が出てくる。 エコロジー/循環型社会/知的所有権をも考慮した、犠牲や我慢の上に成り立つのではない『ボランティア2.0』を確立させる! *1:「1st S
NPOというのを一言で説明するのは、意外に難しい。 最近、知り合いの大学生にNPOで働いていることを伝えると、「NPOって何ですか?教科書では聞いたことあるんですけれど」と聞かれた。僕は、とりあえず「うーん、まあボランティア団体みたいなものかな」と伝えておいたが、自分のその回答にちょいと疑問を持った。 何故かというと、NPOは純粋なボランティア団体かと言われると、決してそうではないからだ。もちろん、NPOという組織の特性を考えると、ボランティア団体から出発して、そのままNPOという法人格を持つケースというのは多い。例えば、うちらのお膝元、神戸なんかでは阪神大震災時にボランティア団体としてやっていたものが、そのままNPO化しているというのはよくあることだ。そのためか、NPO=ボランティア団体というイメージがあったりする。 ただ、私たちのNPOの場合は、提供するサービスや事業によっては、対価を
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