EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
「マルチタッチ」はアリでしょうか? ナシでしょうか? こちらはWindows 7のマルチメディア・トランスファ・アプリケーションのデモの様子です。 作ったのはPQ-DVD。iPodのビデオ変換ソフトを作ったトコですね。デバイスを無造作にSurfaceテーブルの上に置いて、大画面で中身の画像ファイルや音声ファイルをいじっています。デモはiPhoneを使っていますが、iPodでもデジカメでもAndroid携帯でもオッケーにするそうです。 見た感じはすごく格好いいです。でも僕がこれを見て最初に思ったのは「腕や指が疲れそうだな」ということ。 未来っぽいのは認めますが、本当にこの技術には需要があるんですかね? 家庭やオフィスの自分のデスク以外だとありそうな気はしないでもないですが… そして、普段僕らは、マウスで相当細かいことをやってるんですねー。肩こりの人が増えるわけですよ。 [Hot Hardwa
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
非鉄大手が労働現場での熱中症対策を積極的に進めている。ウエアラブルセンサーの導入や見える化といった対策により、作業者の健康状態を把握し、迅速に対応できる体制を整える。気象庁によると... マイクリップ登録する
海外ではトリビューンの破綻、国内でも朝日新聞の経営悪化ということで、ジャーナリズムの先行きを危ぶむ声が出ているのはご存知の通り。ニュースだけでなく各種コンテンツは無料が当然、という時代にどうやって収入を得れば良いのか、様々なアイデアが試されているところですよね。たまたま雑誌 COURRiER Japon の2009年1月号を読んでいたら、こんなアイデアもあることが紹介されていました: ■ ジャーナリズムの未来は「寄付」にあり:テーマも経費も募集します!“読者参加型”の調査報道 (『クーリエ・ジャポン』2009年1月号 94ページ) ジャーナリズムはそのあり方を変えつつある。読者が本当に関心を持っていることをきちんと伝えるため、調査を行う前にテーマを読者から募るという手法が最新流行のようだ。“プリペイドカード方式”の記事の時代がやってきたといってもいいかもしれない。記者は、読者が指示する方向
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