ドットインストール代表のライフハックブログ
Google Wave についての簡潔なメモ 田崎晴明 物理学者として実際に研究や共著のための議論・作業に使うことをしばらく試みた段階で気づいたことを書いておく。 基本的には、ぼくが招待した人のために書いたが、隠すものでもないので公開する。(公開 2009/12/26、最終更新日 2010/4/25) Wave とは? Google が開発している、コミュニケーション、共同作業(など)のための新しいシステム(本家の web ページはこちら)。 メールのように次々とファイルを交換するのではなく、「一枚の紙」(=a wave)を複数の参加者が共同で編集していく。メール的にもチャット的にも回覧板的にも使える。playback という強力な機能があって過去の履歴が再生できる。 簡単な説明とぼく個人としての期待を、こちらの web 日記に書いた。 Wave と大文字で始めたらシステム全体のこと。 w
ぼくの大好きな、田端信太郎さんの名著「MEDIA MAKERS」が450円になってます 2014/05/01 時間に追われるあなた!「毎日5分」を節約すれば「年間30時間」になりますよ 2014/04/30 会社に入ると「つまらない人間」になるんですよ 2014/04/30 [クチコミ] 「薄い財布 abrAsus」を2ヶ月間使ってみたのでレビュー 2014/04/29 手塚治虫作品がKindle化されている!しかも半額以下!「アドルフに告ぐ」「火の鳥」「ブラックジャック」「奇子」etc… 2014/04/29 Excelで線表を引いてるプロマネに「Brabio!」を捧ぐ:アラフォー起業家の地に足着いたビジネス哲学に痺れた 2014/04/28 佐々木俊尚氏も実践!「ツイッター対談」の可能性 2014/04/27 リストバンド機器は、このままでは未来がない:林信行氏が語る、今注目すべき「ヘ
Kindleは現在の所、正式に日本語化されていませんが、いろいろやれば日本語ファイルの表示が可能で、十分な品質であることがわかりました。 Amazon Kindleで日本語表示研究 その1 Amazon Kindleで日本語表示研究 その2 – 本のスキャンを考える Amazon Kindleで日本語表示研究 その3 – 一般的なPDFの表示 Amazon Kindleで日本語表示研究 その4 – 本をスキャンする Amazon Kindleで日本語表示研究 その5 – 青空文庫 Amazon Kindleで日本語表示研究 その6 – スキャンした本がどれだけ読めるか? Amazon Kindleで日本語表示研究 その7 – スキャンの手間は 以上の研究結果をPDFにまとめてみました。 Kindle自体で読みやすいサイズにしています。 Kindleで日本語を読む方法 PDFファイル(約30
Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)をプレゼントされた。 これは、人類の読書史において画期的な意味を持つメディアではないかと思う(正確に言えば、キンドルだけではなく、E Inkを使った電子ブック機器である)。つまり、粘土板や青銅器などに刻んだ文字→紙媒体(手書き→印刷)→ブラウン管/液晶と変化してきた文字媒体の歴史の中で、「反射光の電子ブック」という存在は非常に大きな意味を持つ。 iPhoneやPC版のキンドルにはあまり画期的な意味はない。それは従来のブラウン管/液晶画面上での読書体験である。E Inkを使ったキンドルこそ、画期的な意味を持つ新しいメディアなのだ。 キンドル到着 実はキンドルを最初にもらって1時間後にダメになってしまったので、カスタマーセンターとの間で英語で交渉してもらった結果、代替品を送ってもらえることとなったのだった。そういうわけで、実は今あるのは2台目とな
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