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airに関するstarcycleのブックマーク (5)

  • 勢いを増すWebKit ― @IT

    ランキングには入っていないが個人的に気になったのは「WebKitと統合したQtをデモ、Trolltech」というニュースだ。というのも、最近、WebKitに強い勢いを感じるからだ。開発ピッチが速いし、採用例も増えている。もしかすると、次世代のRIAプラットフォームの覇者の位置に最も近いのはWebKitではないか。 RIAといえば、Adobe AIRやSilverlightが思い浮かぶかもしれないが、そもそもこうしたフレームワークが必要だった理由はHTMLの表現力や、HTMLを使ったWebアプリケーション開発フレームワークが貧弱だったからだ。 しかし、HTMLでも十分なのではないか。 開発フレームワークは、Ruby on RailsやCake PHPPython向けではDjangoなど優れたものが登場している。一方、HTMLは次バージョンのHTML 5で、オーディオやビデオといったマルチメ

  • MOONGIFT: Webサイトのスクリーンショットを撮る「Websnapshot」:オープンソースを毎日紹介

    Webサイトのスクリーンショットを撮るのは通常、OSに付属のキャプチャを利用する。だが1、2個ならまだしも数十個のスクリーンショットを撮る必要があるとキャプチャ機能だけでは面倒になる。 スクリーンショットが簡単に そこで専用アプリケーションの登場だ。これを使えば簡単にスクリーンショットが撮りためられる。 今回紹介するフリーウェアはWebsnapshot、Webサイトのスクリーンショットを撮るAIRアプリケーションだ。 Websnapshotはサムネイル、ブラウザ、フルページと三パターンのスクリーンショットを撮れる。それぞれ設定可能だが、サムネイルの場合は画面の一部(左上)、ブラウザは画面全体、フルページはスクロールも含めると言った分け方だ。 設定画面 それぞれブラウジングサイズや縮小率を設定できる。サイトのURLを指定するか、ブラウザからドラッグアンドドロップするだけですぐに取得してくれる

    MOONGIFT: Webサイトのスクリーンショットを撮る「Websnapshot」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: » AIR製のRSSティッカー「Snackr」:オープンソースを毎日紹介

    RSSは便利な機能だが、使い方を誤ると情報の波に飲み込まれて、RSSを消費することが目的になってしまう。そうなると情報を集めることだけに必死になったり、あまりの情報量に圧倒され、情報収集を諦めてしまったりする。 起動 そうならないよう、サイトの種類によって収集方法を分けてみるのはどうだろう。例えばソーシャルブックマークやニュースサイトのRSSはティッカーが便利だ。 今回紹介するフリーウェアはSnackr、AIR製のRSSティッカーだ。 Snackrをインストールすると、画面の下部にティッカーが表示される。ここには指定したRSSフィードが更新されるたびに随時追加表示されていく。画像がある場合は小さなサムネイルも一緒に表示される。 設定 気になる記事が表示されたら、クリックすれば概要を表示してくれる。さらに読む場合はリンクをクリックすれば良い。暗めのデザインで作業中にはあまり気にならないように

    MOONGIFT: » AIR製のRSSティッカー「Snackr」:オープンソースを毎日紹介
  • [Think IT] 第2回:新機能「scaffold_resource」とは? (1/3)

    「第1回:付箋紙アプリケーションを作ろう!」では、Ruby on Rails(以下、RoR)1.2で追加された新機能「scaffold_resource」を使って、付箋紙の情報(Stickyモデル)を読み書きするStickiesコントローラを生成しました。 このscaffold_resourceで生成されたコントローラは、通常のscaffoldと異なる「RESTful」という呼び出し方法をサポートしています。この方法では外部のプログラムから接続がしやすいように、HTMLではなくXML形式でデータを出力します。 さて今回はStickiesコントローラの動きを追いかけてみましょう。 まずはルートファイルです。通常のコントローラは「/コントローラ名/アクション名/id」という形でアクセスします。これについては「config/route.rb」の中にあるルールで定義されています(リスト1)。 リス

  • [Think IT] 第1回:付箋紙アプリケーションを作ろう! (1/3)

    Webの技術を使ってデスクトップアプリケーションを作ることができる開発環境である、「Adobe AIR(旧名 Adobe Apollo)」のパブリックベータ版が6月11日にリリースされました。 ここ数年、Webアプリケーションの進化がめざましく、表計算やワープロといった今までテスクトップ専用のものだと思われていたアプリケーションまで、Webブラウザ上で扱うことができるようになってきました。 Adobe AIRは、Webアプリケーションで使われている、HTMLCSS、Ajax、Flashといったテクノロジを使つつ、Webブラウザに依存しない、スタンドアローンなアプリケーションを開発・実行できる新しい環境です。 連載では、Adobe AIRとRuby on Rails(以下、RoR)を使って、Webブラウザだけではない、新しいタイプのWebアプリケーションを作る方法を紹介していきます。 A

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