FireAlpacaで創作を始めよう。 Windows & Mac 両対応 フリーペイントツール FireAlpaca[ファイアアルパカ] 全世界 19405817 ダウンロード
前回の記事で、Windowsを使うなら絶対オススメなランチャーソフト「CLaunch」についてお話しました。 前回の記事はコチラ ↓↓ WindowsのフリーソフトCLaunchなら使いたいファイルをすぐ起動できる 実は僕、CLaunch を使い始めるまで超絶気に入っていたランチャがありました。 そのランチャの名前は、「Orchis」です。 「Orchis」と「CLaunch」はとても似た者同士のソフトですが、細かい部分でそれぞれ特色があります。 僕は今でこそ「CLaunch」を使っているものの、単純にアプリの使いやすさの面からいうと、もしかしたら「Orchis」の方が上かもしれません。 今日は、そんな「Orchis」についてのご紹介と、僕が「Orchis」から「CLaunch」に乗り換えた理由についてお話させていただきます。 Orchis とは? 「Orchis」は、「ランチャ」と呼ばれ
みんなだいすきてらたーむ! のTeraTermで、Windows 10 April 2018 Update 以後にTeraTermウインドウをリサイズすると、稀に(というか割りと高確率で)その後のウインドウの移動やリサイズが一切できなくなる事象が頻発しています。 てっきりこの事象って僕だけの環境で起きているのかと思っていたのですが、よく確認してみたところどうやら2018-05-02付でTeraTerm側のバグ修正にて対応がされているようでした。 OSDN TeraTerm – ウィンドウの移動、リサイズができなくなる 事象の詳細としては下記のようになります。 Tera Term ウィンドウの移動やリサイズを行っていると固定されることがあり、一度固定されると二度と移動やリサイズができなくなる。 他のアプリケーションでは発生せず、他の端末の Tera Term でも再現する。 OS: Wind
WinSCPでサーバーの時刻がずれるときの調整方法 WinSCPで、設定した転送プロトコルが「FTP」の時、サーバーの設定なのか、WinSCPのソフトの問題なのか、時々、サーバー上のファイルのタイムスタンプがずれて見えることがあります。 今回は、サーバーの時刻が9時間進んで見える場合の調整方法です。 1.セッションの「編集」で編集モードに入ってから、転送プロトコルをSCPに変更。 2.「設定」ボタンをクリックして、環境→サーバ環境→タイムゾーン補正で「-9」を指定する。 3.「OK」→1で変更前のプロトコル(「FTP」)に戻し「保存」をクリック。 以上で完了です。 それでは、快適なWinSCPライフをお過ごしください。 ぐっどらっこ。
Malwarebytesは7月2日(米国時間)、「New macro-less technique to distribute malware - Malwarebytes Labs|Malwarebytes Labs」において、米セキュリティベンダーのSpecterOpsのセキュリティリサーチャーであるMatt Nelson氏が、Microsoft Officeのドキュメントにおいて、マクロを悪用せずにマルウェアの感染を行える方法を発見したと伝えた。 Windows 10特有のファイルに拡張子が「.SettingContent.ms」というものがある。これはフォーマットとしてはXML形式のファイルで、コントロールパネルに対してショートカットを作成する目的で使われている。問題はこのファイルのDeepLink要素に任意のコードを書くことが可能という点にあり、ここに指定したコードがユーザーに許
日頃、Windows上でLinux開発環境の立ち上げをVagrantやAnsibleで楽しく行っています。 WindowsだとVirtualBox + Vagrantの組み合わせで仮想サーバー立ち上げるのが一般的で無難に使用できるのですが、Dockerも使ってみたいとするとDocker for WindowsはHyper-V上で動くのでVirtualBoxと同時に使用することができません。 Windows ProにはHyper-VがありせっかくあるのでHyper-V + Vagrantという組み合わせでいけると思っていたのですが、Hyper-Vでvagrant使用したときになぜか vagrant up がうまく立ち上がらないというトラブルに見舞われてしまい、何とかその解決方法を見つけたので同じ現象になってしまった方に向けての投稿です。 2018/9/26現在 Vagrant はバージョンが
Windows10 は余計な部分で無駄にCPUのリソースを食いつぶす、実に迷惑で不要なサービスがいくつか付いています。SSDモデルの場合はそれほど気にならないかも知れませんが、HDDモデルのノートブックPCやデスクトップPCの場合、致命的に「重い」事がよくあります。 何しろ Windows10 は "最後の Windows" ですから、恐らく MacOS の様に OSx 10.x.x.x の様な感じで、基本は "Windows10" という名前のOSであるのに、どんどん枝番が増えて、何が何だか分からなくなる悪寒がします。 特に大容量の HDD モデルの場合、無駄にディスクアクセスが多く、HDDの利用率が 100% に張り付いて、ノートブックの電源を無駄に浪費させるという厄介なサービスがいくつか存在します。何しろ Windows10 はアップグレード無償。新規購入でライセンス料が Micro
WinSCPで「UNCパスはサポートされていません」が表示される場合の対処方法を紹介します。 1.問題点 WinSCPのローカル側のパスに、別サーバ(NASなど)のパスを指定します。 そうすると、「UNCパスはサポートされていません」というエラーが表示されます。 WinSCPではローカル側のパスにネットワークドライブが対応していないためです。 そのため、別サーバのファイルをアップロードするには、一旦ローカルドライブに移動しないといけないのですが面倒です。 ということで、「UNCパスはサポートされていません」が表示される場合の対処方法を紹介します。 2.「UNCパスはサポートされていません」が表示される場合の対処 対処方法は、コマンドプロンプトから下記のpushdコマンドを実行します。 C:\>pushd \\[ネットワークドライブのパス] これで空きのドライブにネットワークドライブのパスが
This guide explains how to prepare the Android Emulator for testing your app. Overview The Android Emulator can be run in a variety of configurations to simulate different devices. Each configuration is called a virtual device. When you deploy and test your app on the emulator, you select a pre-configured or custom virtual device that simulates a physical Android device such as a Nexus or Pixel ph
Outlookで送信するメッセージにWinmail.datという情報ファイルが添付されてしまうことがあります。 原因はOutlookリッチテキスト情報が外部へ送信されるためです。稀に添付ファイルと合体するなど不具合を 起こすことがあるのでWinmail.datが添付されないよう設定しましょう。次の2つの手順を実行します。 送信するメッセージの「書式設定」タブで「テキスト」をクリック → メッセージ形式がテキスト形式になります。 「宛先」や「CC」に入っている受信者のアドレスをダブルクリック オプションボタンをクリックし「Outlookのプロパティ」をクリック 「インターネット形式」を「テキスト形式で送信」にし「OK」をクリック 送信する リッチテキスト形式はExchangeServer+Outlook環境でのみサポートされるため、同一組織内で使用することが推奨されています。不具合を防ぐため
目次 はじめに ネットで解決方法を検索 サポートセンターに連絡 スリープの原因と解決方法 残る疑問と真の原因を考察 おわりに ※ 長い記事ですので、取り急ぎ解決方法を知りたい方は4番からどうぞ。 はじめに 事の始まりは、うちの奥さんからのクレームでした。 奥さん:「あのさ、こないだ買ってもらったノートPCなんだけど、ちょっと席を離すとすぐスリープになっちゃうんだけど?」 私:「えー? そりゃスリープの設定じゃないのかな、どれどれ…。 …うーん、そんな短時間でスリープになるようにはなってないけどなぁ? 試しにスリープなしにしてみるか」 私:「これでしばらく使ってみて」 奥さん:「わかった」 ~ 数時間後 ~ 奥さん:「…あのさー、やっぱりすぐスリープで落ちちゃうんだけど。ホントうっとおしい!」 私:「えー!? そんなはずはないけどなー??」 他にも色々設定を見てみるが、特に関係ありそうな項目
これまでのWindows OSには、Webブラウザとして「Internet Explorer(IE)」が標準でインストールされてきた。そして、ユーザーが直接使うWebブラウザに限らず、さまざまなアプリケーションがHTMLファイルなどを表示する際のコンポーネントとしても、IEはよく利用されてきた。 そのIEの「寿命」が(一部を除いて)もうすぐ尽きようとしていることはご存じだろうか? 過去にWindows XPやWindows 7でよく話題に上った「サポート終了時期」が、IEにもやって来るのだ。 本Tech TIPSでは、Windows OSごとに、サポートされているIEのバージョンおよびその終了時期が一目で分かるように図で表してみた。さらにネットサービスによるIEサポート終了の動きや、IEから他のWebブラウザへの移行に関する記事などもまとめている。IEからの「脱出」計画に役立てば幸いだ。
Applies to: Windows Server 2022, Windows Server 2019, Windows Server 2016 The Docker Engine and client aren't included with Windows and need to be installed and configured individually. Furthermore, the Docker Engine can accept many custom configurations. Some examples include configuring how the daemon accepts incoming requests, default networking options, and debug/log settings. On Windows, thes
パソコンでは、Wintelと言われるくらい、インテルとマイクロソフトとの結びつきが強かった。またAMDのようにIntel互換機を作る企業はいても、市場シェアはインテルが圧倒していた。このような市場にインテルではない、ARMのCPUコアを集積したパソコンが登場するのである。しかもWindows 10のOSを搭載している。ARMは、ソフトバンクが3兆円強を投資して買収した英国ケンブリッジを本拠とするCPUコア設計会社。 これは、5月末にComputex Taipei において、マイクロソフトとクアルコムが共同で提供するモバイルパソコンについて発表したもの。クアルコムのSnapdragon 835はARMアーキテクチャをベースにしており、x86アーキテクチャ以外のCPUがパソコンに載るのはこれが初めて。Windows 10で使う代表的なアプリケーション、例えばマイクロソフトのオフィスなどをサポー
困っている方がいたようなので記事にしました。 現状、初期状態ではアドレスバーに http://localhost や IP を入力してもローカルホストへのアクセスはできません。 開発者向け設定からローカルホストへのアクセスを許可する必要があります。 やり方 アドレスバーに「about:flags」を入力すると以下の画面が表示されますので、 「ローカルホスト ループバックを許可する」チェックします。 するとウインドウ下に再起動を促されるアラートが出現します。 Microsoft Edge を再起動する 再起動といってもすべてをのウインドウを閉じるだけです。 Microsoft Edge のウインドウ、もしくはタブの × ボタンをすべて押すか、 Alt + F4 or Ctrl + W をウインドウ分を押すか、 タスクバーのアイコン右クリックのウインドウを閉じる(すべてのウインドウを閉じる)を
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