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バージョン管理に関するstibbarのブックマーク (6)

  • 分散バージョン管理システム「Monotone」、初の正式版リリース | OSDN Magazine

    オープンソースの分散バージョン管理システム「Monotone」の開発チームは3月26日、初の正式版となる「Monotone 1.0」をリリースした。プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Monotoneはフリーの分散バージョン管理システム。単一のファイルによるシンプルなリポジトリを提供、リポジトリデータはSQLiteで管理する。国際化の対応、ファイルのリビジョン管理とユーザー認証での暗号利用などの特徴を持つ。WindowsおよびMac OS X、Linuxなどで利用できる。 Monotone 1.0では多数のバグが修正され、安定性が強化された。新機能として、特定のデータベースに既知のワークスペースすべてを出力するコマンドが加わっている。 なお、Monotone 1.0ではデータベーススキームが変更されている。旧バージョンを利用していたユーザーがアップデートを行う場合、ローカル

    分散バージョン管理システム「Monotone」、初の正式版リリース | OSDN Magazine
  • 分散バージョン管理システム「Monotone 0.99」リリース、今年中に正式版リリースへ | OSDN Magazine

    オープンソースの分散バージョン管理システム「Monotone」の開発チームは10月29日、最新版「Monotone 0.99」を発表した。プロジェクト開始以来6年以上が経過しているが、2010年中にはバージョン1.0を公開する予定という。 Monotoneは単一のファイルによるシンプルなリポジトリを提供、リポジトリデータはSQLiteで管理する。ネットワークに接続されていない環境でもフル運用が可能で、PtoP同期プロトコルも持つ。国際化対応、RSA証明書を使う暗号化なども特徴とする。GPLで公開されており、LinuxMac OS X、FreeBSDなどのUNIX系OSおよびWindowsに対応する。 最新版では、セレクターで差分や系統などリビジョン共通セットの計算に対応した。コマンドラインUIがクリーンナップされ、negatableとcompletableというオプションのサポートなどの

    分散バージョン管理システム「Monotone 0.99」リリース、今年中に正式版リリースへ | OSDN Magazine
  • Git - Wikipedia

    Git(ギット[2][3])は、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システムである。Linuxカーネルのソースコード管理に用いるためにリーナス・トーバルズによって開発され、それ以降ほかの多くのプロジェクトで採用されている。Linuxカーネルのような巨大プロジェクトにも対応できるように、動作速度に重点が置かれている。現在のメンテナは濱野純 (英語: Junio C Hamano) で、2005年7月から担当している。 Gitでは、各ユーザのワーキングディレクトリに、全履歴を含んだリポジトリの完全な複製が作られる。したがって、ネットワークにアクセスできないなどの理由で中心リポジトリにアクセスできない環境でも、履歴の調査や変更の記録といったほとんどの作業を行うことができる。これが「分散型」と呼ばれる理由である。 背景および概要[編集] Linuxカーネ

    Git - Wikipedia
  • ウノウラボ Unoh Labs: subversionリポジトリでもgitが使えるgit-svn

    yukiです。 空前のGitブームもだいぶ落ち着き、最近はGit記事をあまり見かけなくなりましたが、今日は空気を読まずにGit、それもgit-svnについて利用例を挙げつつご紹介しようと思います。 さらっと紹介されている記事は多いのですが、実際にこう使っている、などの例があまりなかったので、今回利用例を含めてご紹介していけたらと思っているので、もっと便利な使い方があるよ!という方の突っ込みをお待ちしております。 まずgit-svnについてご紹介すると、その名の通りgitとsubversionをつなぐ役割を果たすもので、subversionのリポジトリからgitでcloneして利用出来るというものです。 インストールはyum一発で簡単に入ります。 # yum install git-svn よくある例としては、業務で使うリポジトリはSubversionのまま使い続けているけど、個人

  • 分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較

    分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(3)(1/5 ページ) Subversionとは一味違う「分散バージョン管理」とは? 最近、Linuxをはじめ、Ruby on RailsMySQL、OpenSolarisなどのオープンソースプロダクトが次々と分散バージョン管理システムを導入し始め、「Git」「Mercurial」「Bazaar」といった、分散バージョン管理システムが注目を浴びています。 稿では、バージョン管理ツールのデファクトスタンダードであるSubversion(以下、SVN)と分散バージョン管理システムを比較しながら、メジャーな分散バージョン管理システムであるGit、Mercurial、Bazaarについて紹介していきます。 集中型と分散型 最初に、集中管理方式(または、集中型)のバージョン管理システムと分散管理

    分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較
  • Google CodeがGitではなくMercurialを採用へ - @IT

    2009/04/28 米グーグルは4月24日、ソフトウェア開発プロジェクトのホスティングサービス「Google Code」で、これまでのSubversionに加えて分散バージョン管理システム(DVCS)の「Mercurial」のサポートを開始すると発表した。現在はプレビューリリースで、一部のプロジェクト利用者に提供。一般リリースに向けて、いくつかの課題を解決していくという。Google Codeでは、Mercurialサポートのために、一般のMercurialがオブジェクトの保存に使うOSネイティブのストレージに代えて、グーグルの分散データベースシステム「BigTable」を使うように書き換えたという。 DVCSとしては、MercurialのほかにGitやBazaarが知られている。従来からある中央管理型のバージョン管理システムに比べて、分散開発がやりやすいことから、普及が進んでいる。例え

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