どんなPCゲームでもLAN内にストリーミング配信できるデバイス「DOKO」の国内発売が決定。税込価格は約1万6000円 編集部:小西利明 DOKOのイメージCG。幅と奥行きは118×105mmと,CDケースよりも小さいサイズになっている 2015年2月6日,タイムリーは,米NZXT製のネットワークデバイス「DOKO」(ドコ)を2月20日に国内発売すると発表した。1000BASE-Tの有線LAN経由で,どんなPCゲームもストリーミング配信し,配信先のテレビなどからリモート操作できるとして話題を集めた製品が,北米市場における発表から約1か月半で,日本市場に登場するわけだ。 販売代理店想定売価は1万4800円(税別)とされているので,単純計算すると税込価格は1万5984円となる。 見た目はAndroid搭載の小型ゲーム機に見えるが,単体で使う機器ではない DOKOについては北米市場における発表時
社内向け資料。自分が書いたコードを説明するために資料作る羽目になった。 昔のことはうろ覚えで雰囲気で書いてる部分もあるので、そこらへん勘弁。 古の時代(~2010) 前提としてJavaScriptは名前空間がwindowの一つしかない。 昔Prototype.jsがあった。もうみんな忘れたけどあの時期はプリミティブなオブジェクトのprototypeを生やしまくって、それが衝突しまくってprototype良くない的な雰囲気が生まれたり生まれなかったりした。 その反省があってか(歴史的に若干微妙な気がするが) jQueryは名前空間を一つに集約した。いわゆる jQueryPlugin は、jQueryのプロトタイプにヘルパを生やしまくっていた。グローバルを汚すのは駄目だけどjQueryの名前空間を汚すのはいいよね、ぐらいの考え。 jQuery非依存なライブラリは、「GoodParts」として、
2015年02月05日16:34 カテゴリ 今、クライアントサイドのJavaScriptを書く前に知っておきたいこと ~ 2014年トレンド総まとめ 皆さんこんにちは。adingoにてFluctという広告配信システムの管理画面を中心にクライアントサイドの開発を行っております、大関です。 今回は、先日、社内のエンジニア向けに開催した「2014年のJavaScriptのトレンド総まとめ」というコンセプトの勉強会の内容について紹介します。 JavaScriptトレンド総括(2014) from Tetsuharu OHZEKI それでは、スライドに書ききれなかった前提事項について、何点か補足と解説をします。 補足と解説 前提: なぜ「2014年」なのか JavaScriptを用いた開発、特にWebフロントエンドとも呼称されるクライアントサイドJSのトレンドは、非常に速いサイクルでの進化を見せて
「闘会議2015」のリアル来場者数は3万5786人,ネット来場者数は574万6338人。「闘会議2016」の開催も決定 編集部:maru ドワンゴとニワンゴは,2015年1月31日と2月1日に幕張メッセで開催したゲーム実況とゲーム大会の祭典「闘会議2015」の来場者数が3万5786人,ネットでの視聴者数が574万6338人だと発表し,2016年1月30日と31日に「闘会議2016」を開催することを明らかにした。 今回初開催となった「闘会議2015」だが,2012年の「ニコニコ超会議」初回開催時の来場者数が9万2384人,ネット視聴者数が347万766人だったのと比較すると,ネット視聴者数は大きく上回る結果となった。あわせて発表された「闘会議2016」では,会場の規模を拡大し,さらなるスケールアップをはかるという。 会場内の様子 アナログゲームエリアで遊んでいる様子 実況ストリートの盛り上が
世界のe-Sports関連ニュースや対戦速報を追えるアプリ「theScore eSports」が海外でリリース。取扱情報のメインは「League of Legends」 編集部:Gueed スポーツの速報や各種データをモバイル端末向けに配信しているカナダのtheScore。これまで,NBAやNFL,NCAA Football,NHL,MLBといった北米メジャースポーツの結果/スコアをリアルタイムで閲覧可能なモバイルアプリを展開していたtheScoreだが,今度はe-Sportsにフォーカスした無料アプリをリリースした。アプリ名は「theScore eSports」で,現在Android版が配信中。iOS向版も近く配信が行われるようだ。 このアプリは,大雑把に言えば「世界中で行われているe-Sportsタイトルのニュース速報や,対戦の予定,結果,詳細スコア,関連コンテンツへのリンクなどを確認
クレディセゾンは5日、複数の磁気ストライプカード集約型デバイス「コイン」事業を展開する米ベンチャー企業のCoin社へ出資したと発表した。 Coin社は2012年6月に設立(本社デラウェア州、運営拠点カリフォルニア州サンフランシスコ)。複数の磁気ストライプカードを1枚に集約するデバイス「コイン」の開発・製造・販売を行っている。同デバイスは、見た目がクレジットカードそのものの情報機器で、機器上にある丸いボタンの押下により、事前に登録した最大8枚のカードを切り替えて使用できる。 各種クレジットカード・プリペイドカード・ポイントカードの磁気情報は、スマートフォンに専用読取端末を使って読み取ることで、アプリ上にてカード情報を管理することが可能。事前にスマートフォンから「コイン」に暗号化されたBLE(Bluetooth Low Energy:近距離無線通信技術Bluetoothの拡張仕様の1種)経由で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く