CocoaPodsとはターミナルからコマンドを打ってiOSやOS Xのライブラリを導入できるツール。 利用するライブラリのことをPodと読んでいるのでRubyGems≒CocoaPodsと考えるとわかりやすいかも。 CocoaPodsのインストール OS Xに入っているRubyGemsを使ってセットアップできる。 ( rbenvを使ってセットアップするメモ書きました http://qiita.com/items/53753cb824f47c4a48df )
WebサイトやWebアプリケーションの文脈(フロント寄り)で、E2E関連ツールを整理してみます。いろいろありすぎるようでいて、「結局Seleniumかよっ」ていう話ですが...。ただ、クロスブラウザテストが不要であればNightmareは簡便な選択肢としてオススメです。個人的な見解はまとめ参照。 (当初『E2Eは「End to end」の略ですよ。まとめ』と題したのですが、「E2E」という用語がそれほど浸透していない?ようなので、改題しました) 以下、目次を兼ねて並べてみました。E2Eの文脈でないものも一部含みますが、全体像を把握するために入れてあります。変なところあれば、コメントでご指摘くださいませ。 E2Eテストツール | 使っているもの | 開発言語 | GitHub★ :-- | :--: | :--: | --: | --: Nightwatch | WebDriver | Ja
Feature.js, a feature detection library in 1kb A Fast, simple and lightweight browser feature detection library written in plain JavaScript. Try it by opening this page in different browsers and seeing the results: What is it Feature.js is a fast, simple and lightweight browser feature detection library. It has no dependencies and weighs only 1kb minified and gzipped. Feature.js automatically i
スマートフォンの普及に伴い、インターネットの利用はデスクトップからモバイルにシフトしており、最近の調査ではスマートフォンからのアクセスがパソコンを上回るウェブサイトも増えています。 Seleniumでもこのモバイルへの対応が重要なテーマになっており、 Seleniumプロジェクトやその周辺プロジェクトにおいて、既に様々なツールがリリースされています。 今日は、このSeleniumによるモバイルテストの現状についてご紹介します。 iPhoneDriverとAndroidDriver Seleniumプロジェクトのモバイルへの対応はかなり早くから始まっており、2009年2月にはiOS(iPhoneおよびiPad)のブラウザテストを行うiPhoneDriver※1が 、2010年6月にはAndroidのブラウザテストを行うAndroidDriverがリリースされています※2。(ちなみにSelen
##今回調査した自動化ツールまとめ XCUITest Earl Grey appium KIF ##XCUITest Xcode7から利用できるようになったデフォルトツール XCTestを拡張し、さらにはAccessibilityの機構を使うことができる ###メリット アプリケーションと同じ言語で書かれている(swift) テストステップ毎にスクリーンショットを自動で撮影してログに残してくれる シミュレータを操作してテストコードを生成することもできる(UI Recoding) sleep/waitの処理を書かなくてもある程度はやってくれる(3回tryしてくる) Xcode内に統合されているため導入が簡単 シュミレーターでのUIテストは結構はやい ###デメリット レコーディングで作成したコードだけでは完璧なUIテストはできない XCUIElementTypeではないUIオブジェクトは扱え
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