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2019年7月30日のブックマーク (4件)

  • Google Docs Editors Community

    stibbar
    stibbar 2019/07/30
  • 逆引き cobra & viper - Qiita

    はじめに Go 言語の CLI フレームワークである cobra と設定ファイル導入支援ライブラリ viper を組み合わせて利用すると CLI ツール作成が大変楽になる。 家のドキュメントは充実したものではあるが簡単な Example があると嬉しいと感じたので、cobra と viper を連携させて利用する方法について逆引き形式でまとめてみた。 cobra で hello world cobra で "hello world" を出力するだけの最小構成のコマンドを実装する。 package main import ( "fmt" "github.com/spf13/cobra" "os" ) func main() { rootCmd := &cobra.Command{ Use: "app", Run: func(c *cobra.Command, args []string)

    逆引き cobra & viper - Qiita
  • HTTP のプライオリティが大きく変わろうとしている話(その他 IETF 105 雑感)

    先週、モントリオールで開催された IETF 105 に参加してきました。 いろんなことがあったのですが、個人的に一番大きかったのは、HTTP/3 からプライオリティ(優先度制御)まわりの仕様を落とすことが決定したこと。 HTTP/3 は、トランスポートプロトコルである QUIC の上で動作する、次世代の HTTP プロトコルです。その設計は、QUIC ワーキングググループが、HTTP ワーキンググループから委託され、HTTP/2 の機能を移植する、という形式を取っています。 ところが、5月にロンドンで開催された QUIC ワーキンググループの中間会議で、一部参加者から HTTP/3 の優先度制御に対する不満が表明されたのです注1。それを受けて、QUIC ワーキンググループでは、HTTP/3 の優先度制御にあった HTTP/2 のそれとの差異を少なくする作業を進める一方、HTTP ワーキング

  • OKR を支える CFR

    Google で「OKR 失敗」と検索してみると色々記事が出てくるようになりました。そして失敗の一つの理由は、どうやらOKR の「運用」面にあるようです。 もし運用が問題なのであれば、OKR と一緒に CFR を普及させることで、ある程度失敗の回避が可能なのではないでしょうか。ということで記事はCFRを整理する記事です。 CFR とはGoogle に OKR を導入したとも言われている John Doerr が書いた Measure What Matters の第二部では、CFR と「継続的パフォーマンスマネジメント」の話に充てられています。 CFR はそれぞれ以下の頭文字を採ったものです。 Conversation: 対話Feedback: フィードバックRecognition: 承認CFR は同書で「OKRに血を通わせる手段」だとも書かれている、運用上で重要な概念です。 しかし CF

    OKR を支える CFR