“中毒性の魔術師”はいかにして「あと1回」のストラテジーゲームを作るのか?『FTL』、『Into the Breach』で高評価を得たSubset Gamesに聞く「足すのではなく引く開発」の極意 『Into the Breach』(左)、『FTL』(右) (画像はSteam | Into the Breach、Steam | FTL: Faster Than Lightより) 2012年9月にリリースされた『FTL』は、宇宙船を操って船内のシステムを管理しながら宇宙空間を冒険するリアルタイムのストラテジーゲーム。 ストラテジージャンルにおいては傑作としてコアゲーマーから絶大な支持を受け、その恐るべき中毒性は今なおしばしば話題にのぼるほどだ。 そして2018年2月に発売された『Into The Breach』も、その中毒性と洗練されたゲームシステムが高く評価されている。 『Metacrit
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く