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ブックマーク / clubberia.com (5)

  • アジア最大規模のフェス「EPIZODE」の開催が決定。第一弾ラインナップとしてRicardo VillalobosやDubfireなどを発表 | クラベリア

    アジア最大規模のフェス「EPIZODE」の開催が決定。第一弾ラインナップとしてRicardo VillalobosやDubfireなどを発表 アジア最大規模のエレクトロニックミュージック・フェス「EPIZODE」の開催が決定。2020年12月29日から2021年1月10日までの計12日間にわたり、今年もベトナムのビーチリゾート・フーコック島で行われる。 第一弾アーティストとして発表されたのは計20組。Ricardo VillalobosやDubfire、Loco Dice、Goldie、Deborah De Lucaなど世界トップクラスのアーティストの出演が決定した。例年EPIZODEでは、計100組以上のアーティストをヨーロッパやアジアなど世界各国からラインナップ。今後の発表にも期待が高まる。 チケットに関しては、現在12日間通し券の「EARLY BIRD MULTI PASS」を158

    アジア最大規模のフェス「EPIZODE」の開催が決定。第一弾ラインナップとしてRicardo VillalobosやDubfireなどを発表 | クラベリア
  • レコード針が不要になる革新的な製品Phaseが発表! | クラベリア

    さまざまな楽器メーカーが新製品を発表することで有名な、アメリカで開催されるNAMM Show。2018年のNAMM Showで、レコード針やタイムコードレコードを使用せずに、DVS(Digital Vinyl System)タイムコードをワイヤレスで送信し、DJソフトウェアをコントロールすることができるシステムが発表された。 その製品名はPhase。パリのMWMというデジタルDJ用のアプリなどを得意とするメーカーが製造したようだ。そのシステムは動画を見てもらえれば分かる通り、レコードの上にUSBスティックくらいの大きさの発信器を置き、ワイヤレスでDVSタイムコードの情報をレシーバー側へ送信、レシーバーからタイムコードの信号がDJミキサー(DVS対応機器)にラインで出力される仕組みのようだ。RekordboxやTraktor、Serato などのDJソフトウェアに対応しているとのこと。 この

    レコード針が不要になる革新的な製品Phaseが発表! | クラベリア
  • Native Instrumentsが無料&定額制の音楽制作素材サイトSounds.comベータ版を公開 | クラベリア

    音楽制作とDJ用ソフトウェア&ハードウェアのメーカーNative Instrumentsが、新しいオンラインプラットフォームSounds.comのベータ版を公開した。 サービスは、すべての音楽ジャンルのクリエーターを対象に、ループ、サンプル、サウンドパックを提供するというもの。無料版と有料版があり、受けられるサービスの差別化が図られている。現時点ではアメリカ国内のみのサービス提供となっているが、日国内からは、サンプルの視聴は可能だ。 Sounds.comベータ版では50万以上の著作権フリーのサウンドを保有。クラシック、ポップ、ロックやトラップなどの音楽ジャンル別に分類され、毎日新しいサウンドが追加されるとこのこと。提供されるサウンドは、Native InstrumentsのMASCHINE Expansionsのループサンプル素材に加え、The Loop Loft、MVP Loops、

    Native Instrumentsが無料&定額制の音楽制作素材サイトSounds.comベータ版を公開 | クラベリア
  • JESSE ROSE | クラベリア

    74年フ゛ラシ゛ル生まれのJESSE ROSEは近年非常な盛り上か゛りを見せているラテン・アメリカのシーンを代表するアーティストと言えるた゛ろう。 と゛うしてもヨーロッハ゜中心になりか゛ちた゛ったテクノの中て゛、彼のようにまったく異なる文化と背景を持ったアーティストか゛世界規模て゛活躍するようになったのはシーンや音楽そ のものの成熟を示す、歓迎すへ゛き事実た゛ろう。 長年地元フ゛ラシ゛ルのシーンて゛はトッフ゜DJとして君臨していた彼は、すて゛に96年頃からフ゜ロテ゛ューサーとしても活動。フ゛ラシ゛ルて゛ シーンか゛目覚め始めるのと同時に、現地のレーヘ゛ルから数多の作品を世に出していた。 しかし、彼の名か゛格的にシーンに浸透するのは、2002年にフ゛ラシ゛ルをツアーて゛訪れたカール・コックスに「PONTAPE」か゛見初められ、それか゛カールのレーヘ゛ルINTECからリリースされたことた゛っ

  • TECHNASIA | クラベリア

    個人的にアルバムリリースのような重要なプロジェクトには、時間をかけるのが大事だと思っているんだ。もちろんどんなアルバムかにもよるけれどもね。リリース済みのシングルを集めただけのアルバムとか、1~3曲のヒットとそのほかの簡単に作ったトラックをかき集めたようなアルバムを作るんだったら、もちろんそんなに時間はかからないだろう。僕はアルバムのリリースっていうのはすごく特別なことだと思っているから、そういうリリースの仕方は絶対しないんだ。 タイムレスでどんな時代でもフロアで受け入れられるようなものを、表現していける状態でいたいんだ。ファンにもいつも違った音楽を届けたいと思っているから、そうなるとアルバム制作にはやはり4~5年かかってしまうよ。オーディエンスを驚かせるのがすごく好きなんだ。だからこの5年はまったく長いと思っていない。 最近のほとんどのリリースはオリジナル性が欠けている。DJとして名前を

    TECHNASIA | クラベリア
    stibbar
    stibbar 2011/05/19
    technasia.
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